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晴れても雨でも寒い

19日は陽射しがまぶしいがとても寒い
最低気温が一けた、室内の気温が15度台まで下がる
10時ごろまではエアコンとホットカーペット
猫たちは、温まると猫ハウスで過ごしている

昼前から換気をしていると、猫たちはベランダで日向ぼっこ
30分以上も・・・
そして気温は12度ですが(^▽^;)
飼い主は寒い!!

日向ぼっこ中の2にゃん
青空がまぶしい

日本でも海外でも選挙が行われているが
リベラルの崩壊というわれている、それは本当だろうか?
真実が何かを隠していると思われて、不信感を抱く人が多いのではなかろうか??

リベラルの崩壊が議論される背景には、以下のような社会問題が挙げられます。これらの問題は相互に関連し、現代社会の不安定さを象徴しています。

  1. 政治不信
    政治家や政府への信頼が低下し、国民の間で政治に対する無力感や不満が広がっています。政策が市民の声を反映していない、または腐敗や不透明性が指摘されることが原因とされています。

  2. 大企業を中心としたハラスメントや不正
    企業文化の問題として、職場でのハラスメントや倫理に反する行動が横行しています。特に、大企業の利益至上主義や労働者への不当な扱いが批判され、社会の信頼を失っています。

  3. 不平等社会の拡大
    経済格差が拡大し、中間層の衰退や貧困層の増加が深刻化しています。この不平等は、教育や医療へのアクセス、雇用機会にも影響を与えています。

  4. 社会的差別と報われない人々の存在
    人種、性別、性的指向、障害の有無などによる差別が根強く残っています。これにより、努力が報われず社会的に不利な立場に置かれる人々が多く存在しています。

これらの課題が複合的に絡み合い、リベラルの理念である自由、平等、そして公正な社会の実現が遠のいていると考えられています。その結果、人々の間で既存の社会システムや価値観への疑念が高まりつつあります。

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