紀藤正樹弁護士、松本人志めぐり「報道内容が真実なら吉本興業のタレント管理の責任すら生じる」★
紀藤正樹弁護士、松本人志めぐり「報道内容が真実なら吉本興業のタレント管理の責任すら生じる」
1/25(木)12:21配信
弁護士の紀藤正樹氏(63)が25日までにX(旧ツイッター)を更新。
ダウンタウン松本人志(60)の性的行為強要疑惑を報じた「週刊文春」に対し、方針を示した吉本興業について言及した。
吉本興業は24日、「週刊誌報道等に対する当社の対応方針について」と題する文書を公表。
当初は松本の性的行為強要疑惑報道に対し「当該事実は一切なく」と否定していたが、この日の声明で「会社コメントが世間の誤解を招き、何を指しているのか不明確で混乱を招いたように思う。
時間がない中での対応とはいえ、今後慎重に対応すべきである」などとした。
徹底抗戦から一転、方針転換した吉本興業に対し、紀藤氏は「吉本興業側の変化は重要です。
吉本興業は『第三者委員会』を入れてきちんと調査すべき段階に来ています。
報道内容が真実なら、吉本興業のタレント管理の責任すら生じる事態ですし、スポンサーから損害賠償を求められてもおかしくはありません」とつづった。
報道をめぐっては、今月8日に吉本が「さまざまな記事と対峙(たいじ)して、裁判に注力したい」という松本の意向を受けて、松本の活動休止を発表していた。
今後の裁判について、菊間代理人は「記事に記載されているような性的行為やそれらを強要した事実はなく、およそ『性加害』に該当するような事実はないということを明確に主張し立証してまいりたいと考えております」とした。
一方、文春側は同社サイトで「週刊文春」編集部のコメントを発表。「一連の記事には十分に自信を持っています。
現在も新たな告発者の方々のお話をうかがい、慎重に裏付け取材をしております。
提訴によって委縮することなく、今後も報じるべき事柄があれば、これまで通り報じてまいります」としている。
紀藤氏は「1つは性的行為があったかなかったか、そして性的行為があったとしてもそれを強要したのではないということ、もう1つは強要してないのだから性加害に該当する事実はない。
論点としてはこの3つが最大の争点」と解説。
「ただ、文春側は全面的に争っていくことになる。昨日の週刊文春のコメントを見ても『一連の記事には十分に自信をもっている。
提訴によって萎縮することなく今後も報じる』と言っているので、今回の提訴に対する回答のような記事が今後出てくるだろうし、新たに第4弾、第5弾の記事の可能性がある」とした。
(紀藤さん、先読みしてます。)
虹(私)が選ぶとするなら、この方ですね。
儲かるからって、反社的事件にしゃしゃり出る菊間千乃タレント弁護士とは分けが違う。言わば、悪徳中の極悪徳弁護士と言われても仕方がない。
紀藤弁護士は、事の善し悪しを照らし合わせて仕事を受ける、弁護士中の弁護士です。
橋下タレント弁護士辺りとは、知識・検証、大人と子供の差の如く、全くレベルが違う。橋下さんは、『行列のできる...』で売れてから殆ど勉強していない。 下積み時代は立派でしたが、残念な方です。
菊間千乃タレント弁護士は、女子アナ時代にリポート中の転落事故のリハビリ後、弁護士としてやって来てますが...
せっかく助かった命を、反社事件の加害者代理人とは、恥を知れ!
松本に頭が上がらない吉本興業と、逃げの一手の小物振りの松本仁志、程度が低すぎて話しにならない。
女性の方の殆どは、松本仁志に強い違和感と異様な気持ち悪さを感じていることでしょう。
ジャニー喜多川を拒否したジャニタレが干されたように、松本人志を拒否したタレントは干されました。
吉本興業は、それに加担して来たとみて良いでしょう!
全く同じ構造なのです。
また、未成年にも手を下していることにも、『文春』は触れており、裏は取れてるようです。
えっ!これで、裁判ですか!?(笑)
さらに、今田耕司など、現在の吉本興業は程度の低い芸人しか活躍していない。
それは、テレビ視聴者の程度の低さの裏付けだろう。
未だに、「松ちゃん」を擁護し応援すると言うファン共々、世の中から消えて欲しい。
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