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うさぎ美味しい海老フライと動物病院、そして蒼い鳥♪♡

 


    今朝は、ばあ(虹の母)の胃ろうの部品の取替(手術)のため、お仕事やすみました。

  お袋はイイ歳なんですが、まだ本人が「生きたい!」って自己主張してるものですから、応援してます。

  当時(3年前)、兄や妹は、お袋の胃ろう取付手術には賛成しなかった。(つまり、事実上の反対です。)   

 今は亡き父と三兄弟妹の合わせて4人のうち、過半にあたる2名の賛成が無いと胃ろうの手術が出来ないと...

  主治医の先生(吉田病院の山浦副院長)からの御連絡がありまして...

  私の父に、胃ろうの良さを先生から説明してもらいました。

  結果、賛成票が2票となり、母の胃ろう取付手術が決まったその晩、笑顔いっぱいのお袋と祝いの握手を交わしたことを今も覚えています。

 胃ろうが無いと、引き取ってくれる介護施設がありません。 兄と妹は、そのうち母が息絶えると思ったのでしょうか。

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  パンダうさぎと蒼い鳥と3人暮らしの今、彼らはかけがえの無い家族になるのかな。
  クッキーも やんちゃんも明るくて笑いが絶えない晩ごはん時です。


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  生まれつき腎臓に障害を持つクッキーは、季節の変わり目や梅雨時、暑い寒い時、一年の殆どを食滞状態で過ごしています。

  わずか数日でも他人に預けてしまうと、間違いなく命はありません。

  重篤な状態となり徹夜でマッサージして救命すること、毎年10回はあります。

  そんなクッキーだからこそ築ける絶対的な信頼関係があったりします。

  久しぶりに動物病院に連れて行きました。

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  小さくて愛嬌あるクッキーは、動物病院の先生の印象にも残るようです。

  伸びてしまう奥歯を削って貰ったり、食滞の薬を用意して貰ったり...

  その先生が御退職されるらしい。

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  しんみりクッキーのことを話されてましたね。


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  やんちゃんは蒼い鳥、サザナミインコって言うアマゾン源流の高地の森林が原産地の特殊なインコですね。

  暗くなっても目が見えるから、鳥目じゃ無いんです。
  でも、翔ぶのが下手で樹を転げ落ちながら、合間を繋ぎで翔ぶって感じ。
  とても脚力が強くて、樹木を脚で上って行き、転げ落ちて行くわけですから...
  まさに変な鳥です。

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  クッションフロアの養生テープを張ってる所は、やんちゃんがヤンチャしてクッションを切り刻んだ痕です。(笑)

 小動物との出逢いは、お袋がセキセイインコをもらって来てくれたことからです。 もう50年もの昔の幼い頃でした。

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  久しぶりに、お家でゆっくり過ごしました。

(お持ち帰りは、こんな感じ)

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(お店だと、こんな感じ)


  晩ごはんは、海老フライ。
  マルヤ西元町店の海老フライは、ボリュームあってサクッぷりっ!
  最高です。


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  お代は、900円也。

  とても美味しくいただきました。 
  ご馳走さまでした!

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