松本零士氏、「遠く時の輪の接する処で、また巡り会える」と!☆
松本零士氏、「遠く時の輪の接する処で、また巡り会える」と!☆
2/20(月)11:53配信
「銀河鉄道999」や「宇宙戦艦ヤマト」を手掛けた漫画家・松本零士氏が、2月13日に、どこかへ タイムスリップ。 85歳だった。
公式サイト零時社のTwitterアカウントが20日、明らかにした。
同アカウントでは、「漫画家として物語を描き続けることに思いを馳せ駆け抜けた幸せな人生だったと思います」という、零時社 代表取締役 松本麻紀子氏のコメントを発表。
零士氏は常々「遠く時の輪の接する処で、また巡り会える」と語っていたという。
"【宇宙戦艦ヤマト】 OP、主題歌 の違い"
https://youtu.be/0sC0wmJnbzI
残念な お知らせですが、ご存知だと存じますが...
テレビでの初回放送の『宇宙戦艦ヤマト』(1974年10月~)は、『アルプスの少女ハイジ』の裏番組として知名度なく、その視聴率は僅か3%でした。
学校での休み時間に話題に上ることなく、クラスに1人『ヤマト』を観ている仲間を発見するのが、やっとでしたね。
そんな『宇宙戦艦ヤマト』が、人気を博したのは登場人物たちが命を賭けて地球を護ろうとする中での人間愛によるものだろうか!
原作に忠実なテレビアニメ版だったからでしょうか! (氏が、監督でしたから。)
邪馬台国の女王:卑弥呼の若かれし頃は、スターシャやメーテルのように美しかったのかも知れない...
そんな女性が居たなら、黙って付いて行きますよね♪
女性を描かせば、超ピカイチです♪
"銀河鉄道999 (1978) OP - ささきいさお / Galaxy Express 999 OP - Isao Sasaki"
https://youtu.be/Shu4Ee7g9i0
物質瞬間移送機とか、反射衛星砲など、1990年頃~2000年にアメリカ軍が完成させた兵器を、1974年に登場させる松本零士氏には、超驚きです。
医療マフィアに乗せられ、効きもしないワクチンを4兆円もムダに購入し、インフルエンザ(新型コロナ)感染者をバラ撒いた日本のリーダーの終わりと共に、新型コロナ(=インフルエンザやで(笑))禍が終了へ。 新型コロナが人工ウイルスならば、インフルエンザも、また人工ウイルスなわけですよね!
騙された国民も、人間として恥ずかしい限りですね。 ワクチンは、二度と射たないで下さいね!
やっぱり、悪が蔓延るわけですから、正義は必要です。
松本零士氏が描く、愛を持って正義を行使する世界観が、共感を呼ぶのででしょうか。
松本零士氏、曰く
「遠く時の輪の接する処で、また巡り会える」との事で...
ワープ、タイムスリップなどで、過去・現在・未来の、どこかで 「また、会おう!」
今日の、日本の超高度なアニメ文化は、松本零士氏抜きには、あり得なかった。
20%を超える視聴率の「アルプスの少女ハイジ」のアニメーターが、裏番組の僅か3%の視聴率の「宇宙戦艦ヤマト」から学ぶことが多々あったのです。
それが、後のスタジオジブリなのです。
松本零士先生、ありがとう♪
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