見出し画像

空氣よめる日本人って凄い。すでに第六感使ってますから~!?

空氣がよめるって、外国人にはできないことみたいです。
五感の先にある第六感。
日本人はナチュラルに使っていますよね。

鬼滅の刃の炭治郎は、嗅覚で鬼を相手をよみます。
人により聴覚、触覚、かもしれませんが秀でた感覚でキャッチしています。
そこを自分はできないってフタをしてました過去の私。
でも、できる前提でいると開いてきました。



あなたは、親御さんから「ありがとうって言いなさい」と言われた経験はありませんか?
最近では、ネットを見れば「運気を上げるために感謝しましょう」って書いてあるけど、どこかで『言わせられている感』ありませんか?
であれば、心の奥底で苦しくなっています。
だって、感じていないのに口で言っている状態だから😰

いい方法がります。それは、「ある」に意識を向けること。

空氣がある
水がおいしい
草花が可愛らしい
朝日が氣持ちいい
コンビニの店員さんが働いてくれているから、今この商品が買えている
宅配してくれる人がいるから手に入った

「ある」に目をむけるだけで、自動的に感謝は湧きます。
「ありがとうと言いなさい」「感謝しなさい」なんて、自分に強要しなくていい。自分に強要していると、「ありがとうっていったのに、相手が反応してくれなかった」と不足の感情がわいてくる。本末転倒の事態。

なので、私やりがちですが、子どもにも「ありがとう」を言わせるんじゃないんですね。
大人達が「ある」に意識をむけ幸せそうにしている姿の方が納得できるでしょうね。

なんだが、ややこしい世界です。
でもややこしい世界にしているのは、「私自身」です。
でもからくりが分かってくると、なーんだですよ(笑)
人生折り返し地点通過!
ややこしい世界から抜けて、楽しい世界にいきましょ♪♬

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?