今を支える名作映画「セントオブウーマン」
Now I have come to the crossroads in my life.
I always knew what the right path was.
Without exception, I knew, but I never took it.
You know why?
It was too damn hard.
Now here’s Charlie.
He’s come to the crossroad.
He has chosen a path.
It’s the right path.
It’s a path made of principle,
that leads to character.
Let him continue on his journey.
You hold this boy’s future in your hands, committee.
It’s a valuable future.
Believe me.
Don’t destroy it. protect it.
Embrace it.
It’s gonna make you proud one day, I promise you.
日本語で書くと、こんな意味になる。
私も何度か岐路に立った。
いつも、どちらの道が正しい道かは判断できた。
例外なくだ。
だが、その道を行かなかった。
何故か?
困難な道だからだ。
ここに居るチャーリーも岐路に直面した。
そして彼は正しい道を選んだ。
真の人間を形成する信念の道だ。
彼の旅(学業)を続けさせてやろう。
彼の未来は君ら委員の手の中にある。
価値ある未来だ。
それは保証する。
潰さず守ってやってくれ。
愛情を持って。
いつかそれを誇れる日がくる。
学校を退学になりそうなチャーリーを救う大演説なんだけど、まさに映画のラストを飾るにふさわしい名シーンだ。
There was a time I could see.
And I have seen. Boys like these, younger than these.
Their arms torn out, their legs ripped off.
But there is nothing like the sight of an amputated spirit.
There’s no prosthetic for that.
こんな意味だけどね。
私にも見える時はあった。
そしてこの目で見てきた。ここにいる者たちよりも若い兵士たちが、戦場で腕をもぎとられ、足が吹き飛ばされるのを。
しかし、潰された魂ほど無残なものはない。
潰された魂に義足はつかないのだ。
今、今日を生きることが必死な人がnoteを見ているかは分からない!
でも、伝わって欲しい僕はこの言葉に励まされた一人としてつぶされた魂の持ち主として会えなくなった人や、たった一人の兄弟や、妻、息子と娘に!
宜しければサポートお願いします。クリエイターとして活動資金に使わせて頂きます。