![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/69646157/rectangle_large_type_2_26d4337e294a305e7e487529d454f6bc.png?width=1200)
Photo by
takoyakiyuchan
押し安値と戻り高値の基準
●移動平均線レベルで押し安値や戻り高値を判断
⇔ただし、押し安値と戻り高値を「更新するまで」は目線は固定
e.g. 上昇トレンド/下降トレンド
・高値更新した際、最も下げた個所が押し安値となる。
・安値更新した際、最も上げた個所が戻り高値となる。
☆上/下目線の固定が容易になる
☛トレードの方向性を認識しやすくなる
☛水平線を設定
移動平均線レベルで、向き(上/下)が変わったところで押し安/戻り高が移動する。
☛基本的な判断基準は、MAの上/下(上昇ならMAの上/下降ならMAの下に遷移)にいるか否か。☛これで損切りあったら仕方ないじゃん。
①中期MAで反応した場合は、短期は1回反応する傾向あり。
②中期MAで反応してない場合は、短期は2回反応する傾向あり。
☛1hレベルのRCIを併せて確認することは絶対。
ここから先は
0字
/
1画像
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?