蛇とピアスとロケンロー(近所のおばさんの最愛の概念)
こばんんわ、陽気なポリスメン・カリ首です。
今日も西から全裸の祖父母。
そんな私の座右の銘は、盗人にもごくまれにいいやつはいるっていうか、人間の可能性を僕は信じたい、僕はもうファラオの生まれ変わりだけれども。
今は全力でミイラでも、それでも信じたい、肌は乾燥気味で、膀胱にはピーマンの肉詰めがめいっぱい詰まっているけれども。
海苔はどこにしまったのかな?
先日は、サトウのごはんの中の人に因縁をつけられ、ボッコボコにされて散々だった。
脳内に見たこともない紫色の空間が出現して、深刻な困り顔をした薬物依存症のマスヲさんがワカメとフネを同時に口説こうとしている幻覚を毎日見る。
ありがとうこんな嬉しい気持ち、俺の脳、オーマイ脳。
完全に使い捨てられたビニ本然とした佇まい、それが脳。
紫きっかけで思い出すのは、わたしが小学生の頃「紫色の鏡」という言葉を20歳まで覚えていると死ぬ、という恐ろしい迷信がクラスで流行り、12歳ぐらいまでは熱心に覚えて怯えていたものの、その後長い時を経てふいにいま思い出した私は、あの日から続くエンジョイ・ユア・お仏壇。
サッカー日本代表、ワールドカップでの感動をありがとう🇯🇵
また4年後にアメリカ大陸で(強めのクンニ)