マッチングアプリで私が感じていたこと、学んだこと2
前回からの続きです。
3.プロフィール文と自分のアンマッチ
私がアプリを始めたころは、アプリにある例文の「〇〇」の部分を自分に書き換えたプロフィールを載せていました。(仕事は〇〇で、休日はよく〇〇をしています!みたいなやつ)しかし、マッチングしてメッセージをしていく中で、これではマッチ後にギャップで離れている人もいるかも!と思い(もちろん相手側にそう感じることもしばしば)、喋っている時の雰囲気をだしたプロフィール文に変更しました。
ほどよく自分を出した文章にして、それでマッチしなければ縁がなかったということかな、と割り切りながら。
そうすることで今までとはまた違ったタイプの人とマッチングできるようになり、より自分に興味を持ってくれているな、と感じられる人と出会えるようになりました。
今は「マッチングアプリでモテるプロフィール文」みたいなものも結構あるようなので、そういったものをうまく使うといいかもですね。
(私の時にはそんなものはなかったような…知らなかっただけかな…?)
つづく