初めてのNote 自己紹介61

こんにちは😊
今日は寒いです。朝の気温が8℃で最高気温が15℃位。体感は気温以上に寒いです。
東京は30℃。うらやましい限りです。
私はバイクに乗るのですが、11月の初旬には
冬季預かりでバイク屋さんに来年のGW頃まで乗れません。

クルマも冬用タイヤ。いわゆるスタッドレスタイヤに交換。これは11月中旬くらいに交換。
降雪地は本当に大変というか、毎年ですが…。

雪の降らない土地がうらやましい。地球温暖化になっているなら雪は降らないのでは?
と考えてしまう。

観光で降雪地に旅行に来る方は冬はレンタカーは使わない方が無難です。雪道ではなく「氷道」ですので普通の道とは訳が違います。
せっかく旅行に来て事故に遭ったら台無しですからね。ましてやケガや最悪の事態になったりすれば…。

降雪地でも降り始めは感覚を取り戻すのに時間がかかります。その典型が朝の大渋滞。これに遭遇するたびに「なぜロードヒーティングにしなかったのだろう?」と思います。
維持費や工事費がかかるのはわかりますが、それなら生活排水を流せば?と思います。
水でも氷よりは温度は高いので十分に雪及び氷は溶けます。
毎年、交通事故の犠牲者が〜と言いますが、
「運転には注意」と国や行政は他人事。高速道路なんかを作るより一般道を整備するのが先決。
それと緊急車両には許可されているスパイクタイヤ。裏を返せば「スタッドレスタイヤは効かない」と言っているも同然。その効かないスタッドレスタイヤを押し付ける司法もどうかしている。スパイクタイヤなら亡くなる事もなかった方も大勢いたと思います。
道路の補修費が〜と言っていましたが、ならば
スパイクタイヤ時代と現在の補修費のデータを提出する義務があります。仮にそれで額が変わらなかったら「タイヤメーカーを儲けさせる」ために導入した事が明らかになるので公表は
しないでしょうし、マスコミも追及はしないでしょう。

現在も自民党政権は経団連の支援者のための政治をしていますが、昔からですね。
そろそろ一部の上級国民のための政治から脱却しないとなりません。今の一般庶民は「年貢に苦しむ農民」という状態です。江戸時代には一揆という方法もありました。今はデモですが、
それも「体制側に都合の悪い」デモは中止や不当逮捕などもあり得ます。
これなら中国も真っ青の自民党独裁政権です。
中国共産党を手本にしているのかはわかりませんが、日本を中国のようにしたい親中、媚中がいるのは確かです。そのような人は学生運動に参加していたか影響を受けた人です。
その人たちが政治の中枢にいて若い世代にも
「正しい事」として教えています。
今度の選挙は日本を中国のようにしたいか?したくないか?です。
みなさんはどう思いますか?
今回はここまでです✨

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