初めてのNote 自己紹介50

こんにちは😊
Noteを書き始めて50本目になりました。
とりとめのない事を書いてきましたが、フォロー、スキをしてくれた方々には本当に感謝します。ありがとうございます。

私は50代前半で2回の離婚歴があります。
もう私の人生は半分ありませんし、100歳以上まで生きている事はないでしょう。
正直、独りでいるのは寂しい時もありますし
パートナーが欲しいと思う時もあります。

しかし、同年代、30代〜40代は家庭を持っていて所謂「人妻」。かと言って20代は年齢的に「娘」です。事実、男女問わず20代の子に
「お父さんとお母さんの年齢」を聞いたら
「歳下か上であっても2、3歳の差」です。
若い子の立場からすれば、10年〜20年後には
現実的に介護が待っていますし眼中には入っていないと考えています。

私のような氷河期世代は結婚はもちろん、仕事も大変な苦労をしています。
政治は団塊と若者の為「だけ」の政策だけ。
明らかに意識的に氷河期世代を避けています。
「もういまさら手遅れだから今迄通り自己責任で押し通そう」という事です。
企業も「中間の年齢層がいないなぜ?」と言っていますが、「あなた方が自己責任と言って採用をしなかった」からでしょう。
当時に団塊世代をリストラしていれば氷河期世代にスムーズに世代交代できました。
全て団塊世代の責任とは言いませんが、半分は責任はあります。それは「自分たちの雇用を守るために氷河期世代の採用を控えた」という事実。
現代的に当時の団塊世代をどうすればよかったか?
我々氷河期世代が現在直面している問題をそのままやれぱよい。それはリストラです。
給料が高くなってきた40代後半〜50代を現在リストラをするのが経営者では流行っているみたいです。
でも、経営者及び役員の給料とボーナスは手は絶対につけません。

当時にリストラをして世代交代をしていれば
少子化もなかったですし、派遣法改悪もなかったでしょう。それは私が高校生の時からわかっていたのに、今さら少子化で大変アピールしたってムダです。それに30年気づかないふりをしていた自民党の罪は重いし、彼らは日本をよくしようと思って政治はしていません。
そんな言い方しなくても…
と自民党は言うかもしれませんが、30年前の問題が現在も解決していません。
さらに愚策は外国人を移民として入れる?
外国人も今の日本なら他国に行きますし、
人手不足ではなく「安い給料体系の維持」が移民推進の本当の目的なのは明らか。
そんな事ない!と反論するなら
「氷河期世代を年齢相応の給料」で雇えば移民なんて必要ありません。移民を何万人も入れるなら氷河期世代を使った方が早いです。
移民を受け付けるなら日本語試験もやらないと
なりません。すぐ差別だ!と言う人は日本語を理解できないと困るのは移民個人です。

今回はここまでです✨
これからもよろしくお願いします🙇

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