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2025年1月28日トレーニングの振り返り
# 低重量ハイレップで攻める胸トレ Day
今回は、いつもと異なるアプローチで胸トレーニングを実施してみました。通常のヘビーウェイトではなく、低重量でハイレップスに挑戦。トレーニング時間は2時間20分、全体のボリュームは16,490kgでした。
## トレーニングメニュー
- ダンベルベンチプレス【低重量ハイレップにチャレンジ】
- 40kg × 15回
- 40kg × 15回
- 40kg × 15回
- インクラインダンベルプレス
- 40kg × 12回
- 40kg × 12回
- 40kg × 11回
- スミスマシンデッドリフト
- 89kg × 7回
- 109kg × 7回
- 129kg × 7回
- インクラインダンベルロウ
- 40kg × 10回
- 40kg × 10回
- 40kg × 10回
- スミスマシンスクワット
- 89kg × 7回
- 89kg × 8回
- 89kg × 8回
- 69kg × 8回
- 69kg × 8回
- シーテッドレッグカール
- 36kg × 10回
- 36kg × 10回
- 36kg × 10回
- ケーブルカール
- 18kg × 10回
- 18kg × 10回
- 18kg × 10回
- 18kg × 10回
- ケーブルプレスダウン
- 18kg × 20回
- 18kg × 20回
- 18kg × 20回
- レッグエクステンション
- 50kg × 10回
- 50kg × 10回
- 50kg × 10回
- ダンベルサイドベント
- 20kg × 15回
- 20kg × 15回
- 20kg × 15回
- 20kg × 15回
- スミスマシンオーバーヘッドプレス
- 29kg × 10回
- 29kg × 10回
- 49kg × 10回
## 今回のトレーニングの特徴
同僚と合トレしてみました。いつもと違うジムに行き慣れない器具に悪戦苦闘しました。
今回は特に胸トレーニングで新しいアプローチを試してみました。ダンベルが20kgまでしかなかったこともあり通常のヘビーウェイトトレーニングとは異なり、低重量で回数を増やすことで、異なる種類の筋刺激を狙いました。ダンベルベンチプレスでは40kgを15回×3セットと、普段より軽い重量で多めの回数をこなすことで、筋持久力の向上も図りました。
## 効果
- 低重量高回数による異なる筋刺激
- 筋持久力の向上
- 関節への負担軽減
- フォームの見直しと改善機会
## まとめ
トレーニングでは時には通常とは異なるアプローチを試すことで、新たな刺激を与えることができます。今回の低重量ハイレップスの胸トレは、良い気づきと新鮮な刺激を得ることができました。また、しっかり効かせれば軽い負荷でも充実感もありました。
これからも様々なトレーニング方法を試しながら、より効果的なワークアウトを探求していきたいと思います。