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子宮筋腫・子宮内膜症 手術前クリニックでの最後の検査

こんにちは。涼葉です。
台風10号(サンサン)のろのろしていて、なかなか日本列島から去っていかないですねえ💧‬

さて、子宮全摘前クリニックでやった最後の検査・子宮体がん検査の結果を確認し、診療情報提供書を受け取るために受診しました。

結果:子宮体がん検査陰性。
子宮頸がん検査の結果も陰性だったので、
「がんが悪さして出血しているのではありません」(担当医・O医師)
だらだら不正出血が続いているのは、子宮筋腫が子宮を圧迫しているためだと思うよ、と。

子宮頚がんや子宮体がんです、と言われてもおかしくないお年頃なので、一安心。
子宮・卵巣のがんです、と言われたら、その場で標準治療※開始することを申し出よう、と思っていたけれど。

※標準治療
= 科学的根拠(エビデンス:あるテーマに関する試験や調査などの研究結果から導かれた、科学的な裏付け)に基づいた観点で、現在利用できる「最良の治療」であることが示され、多くの患者に行われることが推奨される治療のこと

以下の書類をO医師に提出。
(1)わたくしの受診している他クリニック(複数)の連絡先
:他クリニックの医師には、患者であるわたくしから手術を受けることを口頭報告、承諾済みであることもつたえる。

(2)内服薬一覧
:お薬手帳を忘れたので、通院途中でメモ帳買って急いでメモ

(3)最近かかりつけ内科でやった血液検査結果

手術は10/11に実施予定。
O医師が所属しているope可能な病院に9/4初診で受診。

そして、本日のメインイベントの1つ
: 2015年に発覚し、ずっと服薬治療を続けている持病(治療していることは家族には極秘)について、産婦人科医から家族に絶対ばらさないで欲しい、を担当医に依頼すること。

担当医「合併症について執刀医が話すこと自体ないと思いますが、いいですよ」と、診療情報提供書にもその旨書いてくれました。

次の診察日は9/4です。

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