子宮筋腫・子宮内膜症 手術後の点滴類が減っていく
10/13(10/10入院。10/11手術。
術後2日目・入院3日目)
痛み止めの持続注射と、点滴が終わり、1日2回の抗生剤点滴だけになりました。
痛み止めの持続注射、よく効いていてつけている間2回ほどしか追加投与しないで済みました。
心電図も終了。
少しずつ身軽になっていくと、良くなっている気がするねえ( ´▽`)
動いたり咳をすると、まだお腹の傷が痛むけど。
(人生におけるMaxの痛みを10とすると、4くらいかな)
無事に排ガスも少しありました。
トイレ・家族面会・ご飯以外は寝て過ごす。
常食に戻りました
あのー。栄養士さんー。
ご飯210gは多すぎますー。
普段わたくしご飯120~130g/食しか食べないし、夕ご飯は低糖質にしているので米飯食べないし💧
家族が面会に来ます。
(病院の決まりで、面会時間中30分のみ)
手術は予定通り始まったのかとか質問あったり、執刀医から手術日に連絡あったのは18:50くらいだったよとか教えてもらう。
子宮内膜症が酷かったんだって。執刀医が言ってたよ。と伝えておく。
3日ぶりのシャワー。さっぱり。
後は自宅に帰ってからシャワるわ。
(術後、しばらく感染予防でシャワー浴の厳命あり。元々シャワー浴派なのでNo problem.)
さて、子宮も右卵巣もなくなってしまった訳ですが。
子宮も卵巣もなくなってしまった喪失感は今は全くありません。
手術前、他所様の胎児の4D?写真を見せられた時には、少し喪失感あったけど。
自分の中でいい感じにこなれたんだろうな、と思います。
歳も歳だし、子宮筋腫で子宮の変形強くて受精しても着床出来なかっただろうし、産む気は全くなかったし。
老後はおひとり様なので、金で解決出来ることは金で解決したい、と、資産運用に励んでいるし。
これまで嫌というほど、経膣超音波を受けてきましたが、今回結構な確率で「排卵した後」(黄体期?)の卵巣を見ることが出来ました。
年齢は非公表ですが、閉経していてもおかしくないお年頃なんですよ。いやホント。
まだ排卵可能な自分の卵巣、つよつよ~🤔
左の卵巣残っている
=排卵は続く(予定)
=卵管取っちゃったので、行き場のない卵子は腹腔内に排卵され、身体に吸収されていく(人間の身体って凄いね🙄)
=排卵し続けているので、更年期障害来てもおかしくない
まあ、こちらも様子見です。
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