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#2 歌から学ぶ英文法-第2文型|ABBA-Eagle

※この記事では、
実際の英会話時に会話相手が目の前にいることを前提として、
念頭におくべき最低限の文法を説明している。

いざという時に、
ええ~っと、ああ~っと、等と言っていると、
相手にとっては困惑するだけの話だ。

このため文法上の詳細というよりも、
会話時に備えて頭の中はシンプルに整理しておいて、
いつでも必要な文言を
パッと言えるような状態にすることを目標にしている。



前回記事の、
 
#1歌から学ぶ英文法 -第1文型|ABBA-Eagle
https://note.com/great_abelia1175/n/n75574b9136cb
 
に続き、
今回は第2文型について話す。
 
前回の第1文型は主語(S)と動詞(V)だけで、
ある程度の意味がイメージできる文章
ということについて説明した。

第2文型(S+V+C)では、
主語(S)+動詞(V)+ 補語(C)で、
C(補語)がなければ意味をなさない文章だ。
特に be動詞を使う場合によくある文章となっている。


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