青森県より。感謝のSHIBOTORIです!
ハルトゲではありません
正真正銘の
”Carlsson 1/10X”
でございます、
しかも21インチ😳❗️
本当に驚く希少なホイールが
装着された80ハリアー、
なんと!
遠方…という言葉ではもはや
収まりません!!
と思えます、
本州最北端の青森県より
お越し下さいましたS様。
本当にありがとうございました🙇♀️㊗️
今回タイトルには
”感謝のSHIBOTORI”
と記載をさせて頂きましたが
実際はそれだけではなく(!)
本当に多数の製品のご依頼を
今回頂くことが出来まして、
その点にも深く感謝申し上げます🥹
順を追ってそのモディファイの模様、
ご紹介させて頂きます!
まずはエクステリアで
”SHIBOTORI PLAN”
敢行となりました今回、
ご覧頂きますようにS様のハリアーは
ホワイトパール外板。
この”白いハリアー”としての
大きな特権を最大限に発揮して
頂きまして、
フロントはこの変化となりました😍💕
まるで異なるこの2台、
…と言っても間違いなく「同じ車両」
なのですが
とにかくご入庫時とは一変した
この姿へと変更させて頂きまして。
その内容でございますが
「PHEVバンパーロワグリル」
をもうお馴染みかと思います
ハイグロス光沢をまとった
メッシュデザインのロワグリル。
そして今回下回りですが、
ここには
「PHEVフロントアンダーカバー」
をチョイスして頂きまして
ご覧の通りそのカラーは070にて!
これが全方位、車両の印象を
もっと大きく変化させている
要因ではないかと思います。
そんなPHEVフロントアンダーを
流用するために
「PHEVロワグリルNo.2」
も今回装着させて頂いております。
もちろんこちらも
”ハイグロスブラック”
となりましたフォグランプの
セクションでございます🙆♀️⭕️
そして更にもう一つ、
「PHEVバンパーサイドダクト」
もインストール。
これでフロントセクションは
パーフェクト!!
な装いとなりました。
もうあの憎き
”黒シボ素地砂漠”
の片鱗は微塵もありませんね🤭
もう一度全体をご覧頂きますと
このような印象でございます。
PHEVを流用こそしておりますが、
この車両は正真正銘の
”エアロレス車両”
で間違いなく。
でもこれ…
そんな風には見えない?!
と思いませんか??
スポーティかつエレガントな
テイストを存分に放つ
フロントビューとなりました😊💐
そしてさらに、
引き画でご覧頂きますが、
今度はサイドセクションにご注目を。
…その前にこのホイール
”1/10X”でございますが
やはりカッコいい👍
と、
ここではサイドのアンダーカバーですが
フロントも含めて
この見違える姿でございます
”SHIBOTORI PLAN”より
こちらは
「サイドアンダーカバー」
となりまして、
左右合計で8PC構成となる
大掛かりなパートでございます💁♀️✨
これも今回はS様、
迷わずホワイトパールをチョイス!
眩しいくらいの輝きを放つ
サイドビューでございますが、
この写真のようなカットで見ると
我々が普段見かける80ハリアーの姿とは
大きく異なりますよね?
一瞬「ハリアーだ」とは
言えないようなこの違いでございます。
ドアやフェンダーなどと同じく
同様の工程を経て塗装を行なっておりますので
今後のメンテナンス、
例えばワックスやコーティングなども
外板部分と同様の扱いにて
行なって頂けるものとなっております🤩
そんなフロント
そしてサイドを経ましていよいよ
この日は最後、
こちらのリヤにも着手を頂きまして
これが純正時でございます。
このリヤもフロントやサイドに
負けず劣らず激変(!)
致しますけども
何度見ても微笑みしか無い🤭💕
と思えますこの景色。
”SHIBOTORI PLAN”より
こちらが最後
「リヤバンパーカバー」
でございます。
今回は下回り、全て統一して頂きまして
外板色である”070ホワイトパール”での
変更となった一例🙆♀️⭕️
こちらは正面から、
再び純正状態のリヤビュー。
そして、
見事に一新された後の
バックショットがこちらです💁♀️💮
面積は最大を誇るパート、
それだけに変更後の見違える姿も
迫力があります。
ホントに油断しておりますと
”他人様のハリアー”
と思えてくるほどに
印象が異なるこの変化です。
そんなSHIBOTORIを完全攻略
して頂きました後、
更にこの日は
なんと?!
こちらドアミラーにロックオン😳❗️
ここまで到達されるオーナー様は
さすがの弊社でもごくわずか…
本当に限定されたこの領域でございますが
見事なハイグロスブラックへ😍㊗️
先程までのSHIBOTORI PLANにて
下回りを完全に白で統一されていた
S様でございますけども、
このパートにはあえてのブラック!
アラウンドビュー形成する
カメラ周辺からドアの付け根まで、
全てが完全に鏡面光沢となった
これ、「完全体」でございます!
ここまで徹底されたけーすというのは
本当に久しぶりかもしれません、
S様ホントにありがとうございます🙇♀️
そんなドアミラーの奥に位置します
こちらの細いピラーモールにも
今回は
「ソリッドベースピラーガーニッシュ」
をインストール。
こちらのフロント側だけでなく
製品はリヤにも
ご覧の通り採用して頂きまして
左右合計8PCの構成でございます。
ちなみにこちらの細いモールは
部品交換が出来ませんので、
例外的に弊社でもこのパート類は
”付属両面テープで貼り付け方式”
を採用しておりまして
ご参照くださいませ🤭
そしてエクステリアのラストですが
このリヤTマークも最新世代へと
アップデートして頂きまして、
純正メッキのまま
表面をフラットレンズで覆います
「GR Ver.」
をインストールして頂きました🤔💯
下回りのカラード加飾から
ロワグリルの鏡面光沢、
さらにはピラーやエンブレム…と
ここまで多岐に渡りまして
モディファイをさせて頂きました
S様ハリアーでございますが、
ここで!
更にインテリアにも
プロダクトを採用して頂きまして
本当にありがたく
今回は
”レザーEXCLUSIVE”
の中から80系ハリアーでは
人気No.1となっておりますパート
「ダッシュガーニッシュUPR」
をインストール。
ちょっと写真が悪く
大変申し訳無いのですが…💦💦
今回S様がご選択されましたのは
純正内装と本当によくマッチ致します
”ブラウン革×ブラウンステッチ”
での装着となりました。
こちらの運転席側も
この純正状態、ソフトパッド感が
充満する雰囲気から
一気に上質な室内空間へと
変貌を遂げて頂きました!
これで中央の大型モニターを介して
左右に伸びるブラウン革の質感へ、
室内では高い位置に配置される
パートでございますので、
アイキャッチ度は抜群でございます!
SHIBOTORI完全攻略から
果てはドアミラーまで、
その上でさらにインテリアにおいて
レザーEXCLUSIVEという
大幅な進化を遂げて頂きましたS様。
この日の最後には
かつてのトヨタ高級モデルの定番!
イエロー光源のフォグランプも
インストールさせて頂きまして
これは
「LEDフォグランプ イエローEDITION」
でございます🙆♀️💮
こちらの作業を終えまして
この日の内容はすべて完了!
となりました👍
一部、S様にはこの場を借りて
お詫びを申し上げますが
純正OP品の取り外しのご用命をめぐり、
一部弊社の説明が不足していたなどの
事がございました。
大変申し訳ございませんでした、
この場を借りましてお詫び申し上げます。
そうした中でもS様からは
なんともありがたく
青森といえば!
のリンゴでございますけども
このようなお土産まで頂きまして
お心使いを頂きました…
本当に恐縮です、
お気持ちがありがたく
ホントにありがとうございました🙇♀️🍎
という事で。
すごく駆け足な感じでの
ご紹介となってしまいましたが…
この日一日でもはや激変
という大物連打の作業となりまして
重ねて感謝申し上げます。
お越し頂きいておきながら
大変失礼とは思いますが、
実は自分
未だ青森県に行ったことがなく…。
S様からは様々なお話を
お聞きすることが出来まして
それにも感謝しております🥹
中でもお仕事関連のお話には
僕も興味津々で…(?)
楽しいお時間となりまして
その点にもお礼を申し上げます!
また万一にも
ハリアーでこちらの方に
お越しになられることがありましたら
ぜひまたお立ち寄り頂きたいです。
…なかなか簡単では
ないと思うのですが😱💦
S様、本当にこの度は
大変多くの製品をご依頼頂きまして
ありがとうございました!!
それではまた~🤗
END
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