むむ!ランクル300”GR SPORT”登場!
陸の王者かつ
走りに重きを置くという
特殊なモデルでございます。
これがまた実にシブい!
と思えます
”グレーメタリック”
な外板のランクル300!
GR SPORTにご入庫頂きました🤩🎊
埼玉県よりお越しのY様、
いつも弊社をご愛用下さいまして
誠にありがとうございます🙇♀️
前回ご入庫の際より
さらにバグガードですとか
タイヤホイールも一新!
ますます独創性に
磨きがかかっておりました、
ホントにカッコいいですよね。
そんなY様ですが
今回は「インテリア」での
モディファイを実践して下さいました。
走り重視のGRSといえども、
そこはやはり
”陸の王者ランクル”
でございますので、
通常多くのトヨタモデルとは
インテリアの質感も少しばかり
違うもの~
というのは確かなのですが、
実は細部に眼をやりますと
例えばこちらの
「メータークラスター」
なんですけども、
意外にも?!
という感じでこの状態な
純正時😩
「思い込み」って本当にある!
と思った次第なのですが…
確かに車両の価格帯などを
考えてみれば
ちょっと寂しいのかも…
というこのパートを
まさに王道の
こちらの一手💁♀️💐
もはや全くと言っていいほど
”違和感のない”溶け込みを
感じますが
「ピアノブラック メータークラスター」
を採用して頂きまして
この麗しの光沢を入手。
それでもなお、
”これで当然だ”
くらいの感覚も
あると言えばあるような😅
オーナー様としては
こちら側の角度から
見る機会が多いかもしれません、
これが純正状態の
メータークラスターで
かなり質素な素地。
Y様からのご相談をお聞きして
「ほんとにですか?!」
とまず口に出てしまう様な
意外性というか驚きでしたが…
今回はこんな美観へと
アップデートして頂きました✨
最初にご覧頂いた
「純正状態」のものへ
直接加工を施して純正交換という
形になりますので、
そこは
ありとあらゆる角度から
ご覧頂きましても
一切の違和感なし!
という点が
大きなメリットとなります。
こだわり派を自負する
オーナー様にはお勧めの
手法でもあります😌💮
過去、これまでにも
前愛車の「22系クラウン」でも
多くのワンオフを駆使して下さった
Y様でございますが、
このメーターセクションには
”シンプルかつ王道の”
飽きの来ないこの仕様を
今回はご選択頂きました🤭
そしてもうひとつ。
こちらも元々は
私などからしますと
「あんまり気にならなかった」
というパート。
ですが、
改めてオーナー視点からの意見で
お伺いをしてみますと
「確かに…良くないかも」
と思えたパート。
それがこちらの
「ステアリングオーナメント」
でした🤔
特に今回のY様のように
”GR SPORT"となりますと、
ここには専用のバッヂが。
それはそれで
雰囲気を高めるにはとっても
効果的だと思う反面、
そもそもの肝心な
”部品そのものの質感に違和感”
というのが今回のテーマ。
そこでこちらのパートにも
先ほどのメーター同様
こんな仕様を新たに採用!
まるで見違えました、
こうなってからの姿を見ると
”もう再び純正時を直視できない”
くらいの雰囲気の違い😳💮
そして前回採用頂いた
「ソリッドベース For.エアバッグ」
の美しい光沢感、
潔いほど無の境地である
ソリッドブラック、
こことの相性、
連動性も抜群でございます🤭💕
そして更に言うと
「GRプレート」の存在感も
より一層高まった!
そんな風にも思えてくる
この変更内容
「ピアノブラック ステアリングオーナメント」
もGR SPORT専用の仕様にて
今回インストール
させて頂きました!
トヨタ車の現行モデルでは
本当に数少ない
”ウッド調コンビステアリング”
も採用されていて
やはりその辺り「特別感」を
感じさせるものでした。
でも、
細部にまで眼を配りますと
”意外な盲点”
のような場所がいくつか
点在するランクル300。
こうした要因を今回のように
少し改善するだけで、
より高級車然とした
室内の雰囲気をお愉しみ
頂けるのではないかと思います😌
という事で
今回はランクル300!
2つの室内における
加飾変更をご紹介させて
頂きました。
良い意味で「オシャレさとは無縁」
のような存在感でいて、
無骨さであるとか
タフさという方向性が真骨頂の
GR SPORTですが~
レザーやピアノブラックなどを
駆使して
”安らぎも感じる移動空間”
とする事で
相反する二面性なども
お愉しみ頂けると思います🤩
今回はまさに
白革内装でお乗りだった
22系クラウンの経験が成せる
着眼点だったように思えます!
さすがでございます…🙇♀️🎊
Y様、今回も本当に
ありがとうございました!
また新たなご相談も
楽しみにしておりますね!
それではまた🤗
END