
クラウンRS「ピアノ採用」で凛とする室内へ♫

衰え知らず
…って
何度書いたでしょう??
でもこれホントなんです🙆♀️⭕️
2021年の夏くらい?
”リミテッドⅡ”が最後で
その後どのくらいでドロップだ?
今が…
改めて「2025年」ですもんね、
とてもそうは思えない
”22系の勢い”
でございます!
そんなクラウンRS、
今回は地元横浜よりお越しの
Y様にご登場頂きました~
この度は弊社製品を
ご依頼下さいまして、
誠にありがとうございます😊
今回Y様には
”インテリアアップデート”
の
ご相談を頂きまして。
これが結構いい感じ、
「凛」として文字通りの
アップデートな?!
そんな印象でございます。

という事で
今回は”大きく3パート”の
変更を承りました、
まず最初はこちらです。
前期モデルに特徴的な
こちらのパートが
「テレビジョンベース」
と申しまして、
上段モニターの下ですね?
これが純真無垢な
素材丸出し仕様でございまして
”映り込みに配慮した”
とされるもの。
そうか、
映り込むんじゃ仕方ないよね…
なんて
そんな物わかり良くないぜ!
という国内にほんの
ひと握りの少数民族が挑む🤣💦

こちらへ💁♀️✨
だいぶスッキリした
と思いませんか?
高級感といえばそうですし、
なんだか家電ぽいような?
そんな印象もございまして
”ピアノブラック”
仕様へと変更して頂きました!
更にですね、
これは同じセクションですが

「モニターフレーム」
と申しまして、
今度は下段のメインモニターを
「Uの字」に囲むような形のもの。
ご入庫時はカーボン調となっており、
これはY様がこれまで
ご愛用されていた仕様でございます。
そんなモニターフレームも
今回気分一新!

という事でこちらも
先程同様に
”ピアノブラック”
仕様へと変更🙆♀️㊗️
下段のハザードSWを起点に
左右へ伸びまして、
それで上段へと向かまして
テレビジョンベースと合流!
元々「タテ型のセンターレジスター」
がピアノフィニッシュなので、
センターセクションが総じて
同一加飾となるもの
で、ございます🎊

ちなみに、
今やこのレジスターの質感
雰囲気も現行世代では
虫の息でございまして…😩
この22系当時はそれでもなお
”内装がさぁ…”
と
嘆くオーナー様も多かった。
でも…
今となりましては
(レジスター素地じゃないじゃん!!)
と
驚くべき質感の高さに😳❗️
~価格上げ
塗装を止めて
最新世代~ (字余り)
と一句🙇♀️💦
そしてもうひとつ。
この日の最後ですが、
こちらもまた22系においては
人気のパートでございます

ステアリング周辺ですね?
思えばこの立ち姿、
この22系クラウンが皮切りでした。
「おいおい…嘘でしょ?!」
と
世のクルマヲタたちが総出で
うろたえていたのも懐かしく…
その後はそんな僕らを
あざ笑うかのごとく?!
「RAV4…どうぞ」
「カローラ…どうぞ」
「ハリアー…どうぞ」
と波状攻撃(!)
(やはり巨大権力に歯向かってはいけない)
を
みんなで学びましたよね?
懐かしい…😅💦
そんな思い出も
振り返りつつ~

こちらでございます🤩💮
実に引き締まった
メリハリのあるコントラスト
「ステアリングSW ASSY」
を変更して頂きまして
見事ピアノブラックに。
更にですね?
今回は当時なかった
現代のメニューも併用して頂いて

「ハイグロスブラックボタン」
も
ご覧の通り採用!
うん、
だいぶ高級感が出た!
の
一幕でございました🤭💕
22系のUSED個体は
さすがクラウンだけあって
相当な数がございます、
ですが…
本当に人気車の宿命で
良質個体は極めて少ない!!
みんなまだ乗ってる
んですよ、大切に。
”Gエグゼクティブ”
なんてホントに希少、
ほとんど出ない💦
そこで少し自分の中での
理想を妥協しまして
”後期RSリヤコンフォート”
で探していきますも
それはまぁ出ない😱🙀
嘆かわしい…
CROWNがこんな事に
ならなければ…との思い。
は?!
「こんな事」ってなによ?!
て
今聞こえた気がしたので
”見えない相手に土下座”
して退散しますっ🤦♀️💦
…
”見えない銃を撃ちまくる”
みたいに言って
それもまた申し訳ないっ!

という事でございまして、
当店においては
今なお人気筆頭車種
でございます
22系のRSでございました!
Y様、改めまして今回は
複数製品をご依頼下さいまして
誠にありがとうございました。
その後もまた様々な
ご相談を頂いておりまして、
大変ありがたく思っております💐
でわでわ😌✨
END

●社長日記2.0
「クラウンダイジェスト」140本
●社長日記1.0
「22クラウン関連記事」462件