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現代に蘇る「赤い鏡面RS」!クラウンスポーツです♡


各画像はタップで高解像度


黒はとても珍しい?!😳



と、

思わず見入ってしまう
こちらの姿。

ただでさえ近未来的で
割といかついというか…


”言葉が通じ無さそうな??”


印象を抱いております
クラウンスポーツですが😱🙀


日本語が通じ無さそう?!
な気がしません?

俺だけかな。


それが黒になると


いかがですか!
この妖しさ&いかつさ。

実にカッコいいですよ🤩💕


ご登場頂きましたのは
埼玉県よりお越しのT様、

この度は距離のあります中
弊社までご入庫下さいまして
誠にありがとうございました🙇‍♀️


こちらのモデルはなんと
「PHEV」でございます。

希少ですね!


そんな「漆黒の」個体に
今回

”エンブレムデアソベ”



実施させて頂きまして
早速ご紹介して参ります!




「赤」とか「アッシュ」の
ご紹介が多かったため

やや緊張感がありますが
フロントの王冠。

ほんのり黒メッキ


”カロリーハーフ”

のような王冠ですね🤔


”天然水”なんだけど”オレンジ”

的なね?

(だったら普通の水が良いぜ?)

みたいな。


…え?
ディスってない!!

褒めてるんですって!😱🙀

(うそ)


そんな色々複雑な事情の(?)
王冠マークを~

(お前が複雑にしてるだけ)




男ならこうだろ?😌💮



無言で訴えかけるこのチョイス!

う~ん…事情通だ。


なんて思わず唸る
このご選択は

202ボディへのマットブラック

でございます。


まずですよ?

もう何度も、何年も!
申し上げておりますが~


202がそもそも漢


でしょうよ?

ね?
真似できる?

出来ないよね??


で、ですよ?

そこから更に

マットブラック


なんてさ…


まぢで

”男と男の出会い”


でしかない!
素晴らしいと🥹🎊



もう一度純正。

どお?
改めて見ると。


薄くない?😳😳



さっきさ、
もしかしてだけどさ…

向こうのカウンターの人が

「油うすめ、味うすめで」

って衝撃の注文言ってたよ?


そのどんぶりと
間違えられてんじゃない?!


なぜかひそひそ声の
カウンターでも一幕ですが~😱🙀



艶アリ最高潮の202と
艶なしマックスの黒、

この

”最強タッグ”


ご覧あれ!
というこちらでございます💁‍♀️🌺




さらにステージは
リヤセクションへ。

こちらも相手が202だけに

”燦然と”

輝きを放つ
CROWNの文字。


ロイヤルサルーンなら王道、
永田町が一際似合う。

だが!



”SPORTを舐めるなよ?”


という意思表示の
こちらで全て解決!!


「何度も同じ事言わせるな」


と怒られそうな(?)

一切のチャラけは無用!


とばかりの迫力を感じさせる

”マットブラック”

でこの後姿を再現😌💮


黒は黒でも

”エンボス加工?!”

のような
不思議な感覚もあります。


同じ黒で「同化」しちゃう?

いえいえ…
鏡のような鏡面光沢に
そこだけ一切の反射がない、

この光景をイメージしてみて
欲しいなと思う次第。


まぢでカッコいいんですよ🤭💕




さらにここ!

「PHEV」がさりげなく
希少モデルであることを主張しますが

ここでT様!

オーバーテイクシステム発動


でございまして!


ん?
意味わかんないっすか?


”スーパーひとしくん”

みたいなものだと
思って頂ければ😅




こちらでございます!


…って

”マットブラック”

ですよね?
つまりは完全統一ですよね。

想定の範囲ですよね?


いやいや

そうじゃない!


ちがうちがうそうじゃない!


って
皆まで申しませんが~🤣




これを見よ!!


という

”戦慄の赤い鏡面”


発動でございまして
「RS」が赤く反射🤩㊗️


この位置に採用頂いた
22系クラウンRSより引用頂いた

「ディープレッドクローム」

採用でございまして
なんという事情通レベル…😳😳


そうなんです、
実はクラウンスポーツのPHEV

”グレードがRS”

なんです!


ここまで一貫して
マットブラックコーデで
まとめて頂きましたが、

ここはひとつ強調して!

という事で
ご指名頂いた赤メッキ。

なんともありがたいというか
嬉しいご用命でした!



という事で
PHEVの202ブラック(!)

を題材とした
エンブレムデアソベは
これにて完了!

実に参考となるモディファイにて
ホント感謝でございます🤩



そんなT様よりこの日は



漢のブラック🙆‍♀️💐



とんでもない量(!)

頂戴致しまして…

埼玉方面より
お越し頂きました上、
本当にお気遣いありがとうございます🙇‍♀️💦




と言った事で

”見れそうで意外と見れない”

と思います
202外板のクラウンスポーツ。


内装でもそうですが

”同じ黒内装”

でも
異素材を使い分けた黒内装って
質素どころか超オシャレ!!

だったりする。


ピアノと革とカーボンとスエード…
的なね?

202にマットブラック
というのも
どこかそれに通ずるような
インスパイアされる部分があります。


なかなかツワモノ揃いな
横浜都筑、

ホントに皆様に感謝でございます🥹✨





でわまた🌰




END




「ソリッドカラーエンブレム」


●社長日記2.0「クラウンダイジェスト」142本


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