クラウンも欧州車相応に。
兵庫より何度となく
お越し下さっている本当に大切な
常連様のお一人✨
22系クラウンは”Gエグゼクティブ”。
でも、
”SPORTDESIGN装着”
という大変ありがたいこちらの
オーナー様は
兵庫県より!
お越し下さいますT様😍❗️
宿泊を兼ねてのご来店、
本当にありがとうございました。
奥様も、
2022年の終わりにお会いできまして
本当に良かった…😊💐
いつも当ブランドをご贔屓にして頂いて
とにかく感謝しております🙇♀️
この日ご用命を頂きましたのは
”究極のおもてなし装備”
無駄…と言ってしまえば
そうなのかもしれませんが
優雅な演出機能って全般そんな
立ち位置ですから。
”心が一層豊かになる装備”
をインストールさせて頂きまして
早速ご紹介して参ります👍
その製品はこのアウターハンドルへ。
前後にタッチセンサー機能が
採用されている22系クラウン。
この機能を活用致しまして
キーを携帯したまま
車両へ近づいて頂くとこの通り。
通称は
”ウェルカムランプ”。
ただ、
ご紹介の通り関西からお越しのT様
曰く
「おいでやすランプ」
との事🤣🤣
ドアミラーの下に設置のランプが
ほんのりと点灯して~
という光景はトヨタ高級モデルで
おなじみの装備ですね。
ただ、国産車ではいまのところ
ようやくLEXUSの一部車種へ留まる
レベルのこの機能。
何とも言えずに優雅な気持ちに🤭✨
”予想外”
にぼんやりと点灯し、乗員を迎えてくれる
この光景には癒しを感じるほどです🙆♀️⭕️
もちろん、キーのボタンを使用して
開錠した際にも点灯。
ドアハンドルを握って開錠しても
点灯致します。
反対にどのような方法で施錠したとしても
す~っと消えていく方式になります🌺
本来、夜間のドライブ時。
ドアミラー下の照明のみ点灯する
クラウンでございますが、
この日からは
このようなお出迎えの体勢に😍💕
これにはクルマのカスタマイズには
あまり興味をお持ちでない奥様も
思わず声が上がったほどでございました。
ドアハンドルの内側部品、
純正の緩やかなアール面に沿って
”専用製作のレンズ”
を埋め込みまして、
ハンドル部品とレンズの
極めて均一な埋め込み精度
がモノを言います。
知らない方なら、
「どこが発光しているのか?」
は、
実際にドアハンドルを握っても
一切判別できないレベルにまでこだわります。
そんな
「LEDウェルカムドアハンドル」
を前後4枚全てのドアへと
採用して頂きました。
ホントにありがたい…😍
そして❗️
この日の作業はもうひとつ。
これは事前に”社長日記を見て”
T様よりご用命を頂けたという
いわば「番外編」的な
要素なんですけども…
SHIBIOTORI PLANで麗しい質感の
リヤバンパーカバーでございますが、
今回ご注視頂きたいのは
”マフラーのテールエンド”
でございまして😳‼️
以前、22系クラウンでチャレンジ!
して頂いたオーナー様の交換を見て
続いて頂きましたこちら!
「エキゾーストテールエンド」
の22系クラウンVer.は
”セミグロスオニキス加飾”
にて新たにインストール😊⭕️
そもそもは「GR86向け」として
ご提案を開始させて頂いたものですが、
ご覧頂きます通り22系クラウンでも
お愉しみ頂けることがその後判明。
何とも言えない金属質でかつ、
マットなブラックの妖しげな光沢。
あくまでも純正のままですので
音量などは純正のまま。
後席重視のクラウンには
もしかしたらうってつけ?
かもしれませんよね。
しかも「G系」の場合は
左右2本出しとなりますので、
ご予算の面でも優遇。
「RS系」になると左右4本ですので…
単純にご予算も倍に😱💦
悩ましいですよね😅
という事で。
この日はこちらの方でご宿泊
という事でございまして、
ウェルカムドア~の作業がなにしろ
一日がかりの作業となりますため
朝一のご入庫から閉店まで。
その間、T様と奥様は
東京観光へと向かわれておりました。
お土産話もお聞きできまして
ホントに良かった😊✨
そして、2022年も最後まで
弊社の製品をご愛顧下さいまして
改めまして感謝申し上げます‼️
この日もこんなにたくさんの
関西土産を頂いてしまいまして…
大変恐縮でございます!
また2023年も変わらず
ご指導、ご愛顧の程よろしくお願い致します。
本当に今回も大変遠いところを
お越し下さいまして、
ありがとうございましたっ🙇♀️💐
END
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