「純正交換」にこだわる。カローラクロスオーナー様です!
SHIBOTORI 施工の
この出で立ちが
秀逸で異彩を放ちます
実にエレガントな印象の
カローラクロス!
今回は横浜市よりお越しのK様に
ご登場頂きました、
K様、いつも弊社をご愛顧下さいまして
誠にありがとうございます😊💐
今回はタイトルの通り、
弊社が創業以来のコンセプト、
こだわりとして現在もなお
ご提案を続けます
”純正然の理念”
に大きく由来するもの。
つまり
「完全純正交換」
という事なんです💁♀️⭕️
今回はこの点に
着眼して頂いてご紹介を
して参りたいと思いますが~
まず最初は
こちらでございます。
既にピアノブラックで
光沢を放つ上質感、
現状は社外の貼り付け方式を
ご愛用頂いていたK様。
これを
こちらへと変更しました。
ガチでわかんない😳
こと請け合いの変化。
でもですよ?
ある意味で高額を頂戴しまして
わざわざ変更する、
これ「強制ではない」というのも
また事実でございまして
そこがですね?
理解できない人が正常
なわけですな😌💯
こんな言い方すると
アレですが💦
いや、
理解できないと思う!
そして
それでいいと思う!
「知らない方が良い世界」
ってのも
現実に存在するので😱🙀
でもさ、
あれだな兄弟?
お互いこの日記を見てる…
ってことはよ?
その世界を知ってる同士
って事でな?
そもそも「一般病棟」の人は
こんな日記の存在すら
知らんわけですね?🤦♀️💦
で、
こちらの助手席側も
キッチリもろたで!!
でございます😌💮
”商品説明”もしないで
「キッチリもろたで」
で終わらせるのも
当日記のスペシャルな
ところでございます😅💦
今日はじめて「周波数」が
合った人にとっては
「??なんこれ??」
という事に。
うん、
説明はね…
ちゃんとしないとだよね…うん💦
次からやる!!絶対!
という事で次!
今度はこちら
ステアリングパートです。
これもほら!
もう既にいい感じで
ピアノブラック仕様へと
変更済のK様。
なのですが~
改めて!
「ステアリングSW ASSY」
をピアノブラックで
再インストール!
そしてこれが
暗黒世界のアンダーグラウンドで
取引される
”完全純正交換品”
という事で
足の付かないモノホン✨
難点は
お値段が張る
という点でして😩💦
これが再度ご入庫時
「見た目と使用時」
のギャップというのか
K様はその点を重視。
そして
交換後でございます。
パネル表面と
ボタンがツライチ、
というよりもむしろ
本来は
ボタンがやや凸
という傾向もあり。
こんな会話
聞かれたらと思うと
もうご近所様との関係も
終焉ですけども…🤦♀️
そんな純正交換!
~EARTHを添えて~
の
完成でございます🤩㊗️
あ、
ついフランス時代のくせで
題名をつけてしまい
失礼致しました。
フランス?
あたす?
そうそう!
フランス座ね?
浅草の、うん🙇♀️💦
そして最後はここ。
もう説明不要な
こちらのパートでは
とても人気の流用メニューで
「レクサスESシフトノブ」
を
スタンダード仕様の
スムースレザーにて
採用して頂きました💁♀️✨
パッと見では
大きな違いはないんです。
でも
●革質が圧倒的に違う
●金属調範囲が大きく増える
●ボタンが横になる
などの変更点が
ございます。
ここで
「おいそれまぢか?!」
と、
著しく動揺を見せるのは
重篤な建物の方🤣
一般的には
それらご説明を経て
「…で?だから?」
という事になるわけ🙆♀️⭕️
全員が全員
ボタン横だよまぢでか!
パねえな兄ちゃん!!
…とは
ならないのでね?
気をつけてくださいね?🎊
というわけで!
今回は弊社が最も譲れない
”完全純正交換”
にご賛同を頂けた
一例をご紹介致しました!
ホントにありがたいですよ…🥹
日本全国に106人しかいない
賛同者のうちのお一人。
貼り付け方式賛同者は
この前の調査で確か
80,000,000人(!)
になっていたので…😳
比率でいうと
どんくらいなんだ??
あのね、
わかりやすく言おうか?
この重篤者の希少性、
遭遇できる確率ね?
オニヤンマに遭遇する
確率とほぼ同じ!!
覚えといてね?🤣㊗️
な?
そう聞くとレアだろぉ~?
オニヤンマってさ、
あのホバーするみたいな時の
羽の音ビビる!😱🙀
K様、今回も本当に
ありがとうございました!
次回ドアハンドルリベンジ!
ぜひご期待くださいね~☀️
へばな🍁
END
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