22クラウン 王道のゴールドです!
あまりにも極端な
変身の道を辿りました
現代のクラウン。
もちろん
理解しておりますし、
身近で「35系」や「37系」に
乗る方もおられまして
わかっているのですが
たまに?
ホントにごくたまに
なんですけども
”22系の後期”
なんかを見ていますと
(最初が2018でしょ?
改良が2020の11月だったから…)
もうそろそろ
変わらないと変でしょ?!😳⁉️
と、
「22系の後期がいつまでも出ない」
事への違和感を
本気で抱く自分がおります😱🙀
ま、
すぐに
あ、違うもうFMCしてんだ…
と
我に返るのですが💦
そんな感覚の22系。
おじさんすぎて
速度に付いて行けてない?!
かもですね…
気を付けます🙇♀️⚠️
というそんなクラウンRS
でございますが~
横浜市よりお越しのA様、
この度は弊社製品へのご用命
誠にありがとうございました!
今回はタイトルにも
ございます通り、
「クラウン」といえば
王道の!
という感もございます
”ゴールドエンブレム”
のインストールを行いまして、
その模様をご紹介して参ります。
とはいってもですね?
エンブレムの全てを
完全にフルゴールド!
…ではなく😳
その中の一部に
”ゴールドをあしらった”
という
感じの内容でございまして、
参照にして頂けるかと思います🤭
採用頂きましたのは
全部で2か所なんです。
そのうちのひとつが
こちらのグリル内設置
「フロントRS」
のロゴでした。
弊社のご提案から
この場所を
”ディープレッド赤メッキへ”
というのは
有難い事で本当に多く。
いわば今回は
そんな感じでワンポイントの
変更となりまして
こちらが交換後でございます💁♀️✨
あえて「王冠」ではなく
「RS」の方を変更する、
これホントに「アリ」だと
思ってるんですよね?
色を問わず👍
この「RS」の強調って
良いと思います。
このところはこうして
”グリルの一部にエンブレム”
というケースも
トヨタの中ではすっかり
姿を消しましたし🤔
今となっては
かなり珍しいケース
って言えると思うんですよ、
だからあえてここを
強調してみる
っていう試みには
とても賛成でございます!
そしてもうひとつ、
それが
「リヤのRS」でしょ?
と、思いきや~
こちらでございます。
…って
何もないじゃん??
という事ですよね💦
お若い方の中には
そう感じる人もいると…
ただ、
「クラウン」といえば
本来はこのCピラー付近に
”全モデル王冠が必ずいた”
と
いうのが歴史なんです🙆♀️⭕️
それがこの「22系」では
廃止となったんですけども…
さすがに
「それ、いいの?まずくない?」
と
思ってくださったのかどうか?
「純正OP」という形で
当初より設定をしてくれた🤩💮
それを元に今回は
ゴールド加飾をご用命頂きましての
「Cピラー王冠マーク」
でございます!
正方形だったり
長方形でしたり、
歴代色んなCピラー王冠が
存在したんですが
基本は「四角いもの」なんです。
ただ、この22系は
四角い枠は無くて王冠のみの仕様。
それでもやはり
クラウンを代々乗り継がれてきた
オーナー様にとっては
”それでもここに王冠が必要だ”
というご意向のケースが
とても多いと感じます😌💕
弊社における印象としては、
”納車時には付けなかった”
けど
後になって
”やっぱり付けようかな?”
となったケースが
すごく多く感じまして、
今回のA様もまさに
そのケースでございました🤭✨
と、
こんな感じで一部分にゴールド
という散りばめる感じの
採用方法でございます!
ぜひご参照頂ければと💐
というわけでございまして
A様、改めましてこの度は
弊社へのご入庫を頂き
誠にありがとうございました!
ぜひまた新たな構想等が
おありの際には
ぜひご相談お待ちしております🙇♀️
それでは😊
END
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