![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/88897502/rectangle_large_type_2_b04f805dcb2817dd5e2a9cfbb3324ff9.jpeg?width=1200)
メッキと塗装のドアハンドル。
![](https://assets.st-note.com/img/1665640025092-8JlEkJ72nx.jpg?width=1200)
まだまだ根強く
弊社にも一定のオーナーより
ご入庫を頂けるC-HR。
今回ご登場頂く車両は希少、
”GR SPORT”
のホワイトパール外板。
県内よりお越しのM様にご登場頂いた。
今回ご紹介させて頂くのは
ドアハンドル。
正確には
”アウタードアハンドル”なのだが、
このドアハンドルにラグジュアリーな
メッキ素材を取り入れよう!
というもの。
早速ご紹介してみよう。
多くのケースでは
純正のハンドルの上から
”まるごと被せるように”
して
カバー的なものを貼り付ける
というのが一般的。
ただ、安価で作業も簡易的な
メリットの反面
”スマートセンサーを避ける必要”
であったり
”ハンドル自体が肥大化してしまう”
などのデメリットもある。
この辺にはオーナーによって
様々な要望やニーズがあると思うが、
弊社が古くより一貫して
ご提案するものは
「完全純正交換」
の意匠。
その変化を具体的に
画像比較でご覧頂くと
![](https://assets.st-note.com/img/1665640433539-V7qf0A4sRY.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1665640439641-Vv39FkFx2v.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1665640446145-Ti4ce54HvL.jpg?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/img/1665640451723-3XhPQ5wx3E.jpg?width=1200)
後方からと前方から
それぞれ「装着前~後」の比較画像を
並べてみたが、
ご覧頂いた通り
”後付感などは一切感じない”
自然な変更をご理解頂けたと思う。
特に今回のような
”一部分だけがメッキ意匠”
という場合には、貼り付けとなると
”貼付け後の段差感”
などは避けて通れないところ。
それと共に重要なのは
”タッチセンサー機能”
だが、
こちらも新たにメッキとなった中央部分に
純正と全く同じ窪みがある。
これを今まで通りに使用して頂くだけで、
見た目こそ変われど
それまでとは何も変わらない使用環境を
お愉しみ頂けるのが
”完全純正交換の大きなメリット”
となる。
ただし反面・・・
価格の面ではデメリットもあるのだけど(汗)
![](https://assets.st-note.com/img/1665640745354-2I5PsWM0d2.jpg?width=1200)
一方助手席側には”鍵穴がない”ので、
これも純正に準じてこの通り。
ボディ色に仕上げられた面と
メッキの加飾の境目なども
本当に引っかかりもなくキレイな位置で
使用して頂ける。
![](https://assets.st-note.com/img/1665640905045-F2BvgvWFKw.jpg?width=1200)
単にメッキになりさえすればそれで良い。
というオーナーばかりではない。
メッキを取り入れるからには
「限りなく純正然で」
と考えるオーナーも少なからずいる。
そんな時は迷わずに”純正交換ユニット”を
選択することをオススメしたい。
季節も、雨風も猛暑も、
何も気にせず純正同様に使えること。
このストレスフリーこそ大切にして欲しい。
![](https://assets.st-note.com/img/1665641134885-ssdP0QrGKX.jpg?width=1200)
というわけで
今回は純正交換方式、
「コンビネーションドアハンドルユニット」
インストールの模様を
ご紹介させて頂いた。
ちなみにこの製品、
今回のように”メッキコンビ”でなくても
例えば
「赤黒2トーン」や「白黒2トーン」
なども問題なくご用意が可能。
車両全体のバランスやコーデを
整える際にも、
ぜひドアハンドルのパートを
有効に活用して頂きたいと思う。
まさしくこれが
「指摘の出来ない美学」
を地で行くものだ。
END
![](https://assets.st-note.com/img/1665641378529-ay2FEMs5BY.jpg?width=1200)