カムリWS「エンブレムデアソベ」!
久々登場!
70系カムリWS
でございます😊
ブラック&ホワイト2トーンで
実にスポーティな出で立ち
でございますが~
今回ご登場頂きましたのは
埼玉県よりお越しのS様、
この度は弊社製品のご依頼
誠にありがとうございました🙇♀️㊗️
今回S様にはこちらのカムリWSを
題材にして
「エンブレムデアソベ」
のご用命を頂くことが出来まして
早速ご紹介して参ります。
まずは最初、
リヤセクションから
ご覧頂きたいと思うのですが
こちら純正の状態、
ご入庫時の姿ですね。
中央に楕円のTマーク、
そしてガーニッシュ上に
”C A M R Y”
のロゴでございますが、
今にして思うとこれ
現在の「LEXUS」を
先取りしてたような?
そんな2つのエンブレム、
今回は同時にアップデートを
実践して頂きまして👍
2トーンボディと
見事に連動するコチラ!
Tマーク、ロゴともに
「マットブラック」
をインストール🤭💕
Tマークはご覧のように
”HYBRIDブループレート”を今回は
取り外しまして
ご覧のような装着となりました!
実にカッコいいですよね🙆♀️💐
「CAMRY」って
僕らの世代は特になんだけど
”日本の自動車がUSで認められた”
その象徴みたいな
印象が強いんですよね。
「LEXUS」もあるんだけど
やっぱりなんというか
「CAMRY」なんですよね…🤔
日本人にとってやっぱり
「カムリ」と「アコード」って
ちょっと特別な存在、
誇らしいような。
そういうイメージがあるから
アメリカンライクな印象が強い
”マットブラック”
の採用はすごく良いと思えました!
そして今回は
リヤだけでなくフロントも
手を入れて頂きまして、
こちらは純正時のフロント。
本来であればリヤセクションと
同期させる格好で
「マットブラック」
と行きたいところですが…
ご承知の通り、現在では
全車が「TSS装備」という事で
それは叶わず。
そこで今回S様が
ご選択くださいましたのが
こちら!
TSS専用の材質を継承して
ブルーの背景を排除、
それでいてわずかに
ダークトーンな漆黒の鏡面へと
変化致しました
「ブラックオニキス」
をチョイス🙆♀️⭕️
マットブラックとはいかないまでも、
見事にブラックトーンなフロントの
印象を与えるこのフェイス、
かなり攻撃的な感じの
「カムリWS」のフロントですので
実にマッチしておりますよね!
常に、というか
「LEXUS」というものが遠くアメリカで
発祥した時から
「ESとカムリ」
として対をなす存在、
その歴史は相当長い。
それは形やパッケージング、
PUを変えながら今もなお
続くものですが、
USで高い評価を得た成功モデル
も、
日本国内ではなかなか
大ヒットとまでは至らず。
でも今作「70系」っていうのは
僕らのアフターマーケットにおいても
初めてじゃないか?
というくらいの熱気を感じます。
「セダンが苦戦」
と聞くようになって
ずいぶん長い時間が経ちまして。
あのクラウンまでもがSUV、
そしてセンチュリーも!
という時代。
そういう流れにあって
”最期のカムリに乗る意義”
というのを
感じたりも致します😌💮
ちょっと話が逸れましたけども…
S様、改めまして今回は
埼玉方面より!
本当にご来店ありがとうございました。
それではまた~😊
END