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むむ?!見過ごせない「赤いV8」~レクサスISです。


各画像はタップで高解像度


何かが違う気が…🤔



いや気のせいか…

でもな??

と数分気が付きまして
サイドがシンプルに!


これは…!!!


と、
思わず身構えた事情通でございます。


ですが
ボンネットを見れば
その存在は明らかに、

”レクサスIS500”

にお越し頂きました~!

地元横浜よりお越しのH様、
この度はご来店くださいまして
誠にありがとうございました😊


今回H様には

”エンブレムデアソベ”


を実践して頂いたのですが、
先の通り

サイドF SPORTを撤去

という事から見ましても
これは何かが起きるのか?!

という予感もありつつ…??


早速ご紹介して参ります🤭



まずはこちらから着手



フロントでございます。

燦然と輝くメッキ、
そこに透明感あふれるレンズ意匠
というこの状態。

今回は



ソリッドカラーのラインナップより
とても人気があります

”ブラックオニキス”

をご用命頂きまして
ご覧のような雰囲気へ🙆‍♀️☀️


透明度の高さはそのままに、
そのレンズの向こうに妖しく光る

”ダークトーンなLマーク”

が大変魅力的💕



もう一度純正時。

…とはいえ、
この状態でもこれ!

充分に迫力のフェイス!!
という感じなのですが、



一見すると

(光の加減でそう見えるのかな?)

という感じで
スルーしてしまいそうな。

ですがこちらは
正真正銘の黒メッキへ。

絶妙な変化ですが
スポーティでもありますし
ラグジュアリーでもある…

どこか上品さも感じる
だが黒い!!

というカラーでございます💁‍♀️✨


そしてさらにリヤセクションも



逆スラントで地面に向かった
角度で装着されるISのリヤは
かなり独特な。

こちらも今回は



”ブラックオニキス”

をインストールで前後同調。

過度に主張をし過ぎず、
どこか「特別なモデル」という
演出効果も狙えるものです。

更に従来であれば
この先には「IS500ロゴ」を~
という展開が多いのですが
実は今回オーナーであるH様は

なんと?!
IS500も撤去済!!

でございましてですね…😳❗️


ただ、その本来であれば
「IS500」がある場所にですね?

意表を突く!!


こちらを~



これでございます🤩㊗️

もう衝撃の…
もちろん前例等ございませんが

「V8ロゴ採用」


でしかも!
二重の驚きこちらのカラーは

”ディープレッドクローム”

という
アソビゴコロにて(!)🙆‍♀️💮💮


なんと申しますか、
どの車種なら良くて
どの車種だと躊躇する…

という基準みたいなものは
無いのですが、

「IS500」と言えばもちろん
レクサスISの中のトップエンド。

しかも現代では超希少な
一切の電動要素を介入させない
純ガソリンとしてのV8!


本来だとそうした様々な希少性に
やはりある種の委縮?
のような感覚もあって、

あまりお遊びは出来ない…

のように思えてくると。

特に自分なんかは
そういう傾向がありまして…😅💦


ところがそんな希少性や
多くの人が憧れる特殊性など

どこ吹く風!

という感じでございまして🤣⭕️



こちらの仕様を
採用して頂きました。


かつて「CELSIOR」が現役の頃
こうしたケースもあったかと…

ただ冷静に考えてみると
今このように「V8」と
名乗れるモデルと言うのは??

ほぼない


という現状。



改めてそんな事を思いますと
嘆かわしいな…と
感じてしまいますよね。

そんなことで
後ろ姿を全景で。


にしましても
リヤホイールのサイズ感とか

絶妙すぎますね?!🤩💯


という事で
もう細部を見渡すほどに

”事情通レベル髙し”

という
H様「IS」でございました!




そんなわけで
この度は改めまして
弊社製品をご依頼頂き、
誠にありがとうございました🙇‍♀️


最も停止状態の美観とは別に
セルが一瞬回れば素性は発覚!!

という「IS500」ですが
今や絶滅危惧のV8を…

なんて思えば思うほど
不思議なオーラを感じる!

皆様、
やはりここは今のうちにその咆哮
キッチリ記憶に刻みましょうね。




それではまた🤗🌸




END




「エンブレムデアソベ Ver.LEXUS」


●社長日記2.0
 「LEXUSダイジェスト」145本



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