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毎度「つややか」でございます♫


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お膝元愛知より!!



遠路お越し下さいました
大変頭の下がる思い…

本当にありがとうございます🥹🎊


昨今では恐縮するばかりですが
当日記読者の皆様の中にも
お感じの方がいるかも知れませんけど、

(すげぇ遠くから来るな?!)

というですね?

これ、
ホントにありがたくてですね🙇‍♀️💕


そんな背景のひとつにあるのが

自分思うんすけども、


「TSS機能の快適性」


っていうのが
きっとあるように思うんですよ。


かくいう自分も仕事で
愛知ですとか京都ですとかへ
赴くのですが、

僕が20代の頃(!)

トヨタ最軽量を誇る
内張りなし、塗装なしで
ハンドルは1本スポーク!!

という

伝説のスポーツモデル😱🙀


”100系カローラ&スプリンターバン”



移動をしていた時代はですね?

(というか、アレはスポーツモデルじゃない)


東京から乗るでしょ?

駒門くらいでもう重症、
由比で瀕死🤦‍♀️

浜松なんて命がけで
たどり着いてたんだわ!(これほんと)

だってさ?
横風でもう1車線移動するくらい
煽られんのね?!(おおげさ)

たしかあのモデルは
フレッシュマンに参戦を前提と
していたと思うんで、

乾燥重量が300kgくらい?(大嘘)

だっけ??皆さん?


”アゼストのコンポ”

それも「1DIN」な?

アレを装着しただけで
クルマが重くなった!!

事を実感できたんだぜ?!
(大嘘)


そんな時代を思うとですよ、

今やハンドルには指1本を乗せて

カラオケかいっ!!


というくらい
熱唱に次ぐ熱唱でライブを
行なっているうちによ?



「え?伊勢湾岸てなに…😳⁉️」



って
なってるじゃないかよ🤣🎊


だからつまり
何が言いたいかと言うと

そのくらいトヨタ自動車の
努力の結晶の末にね?

関東~東海~関西間

は、

事実上近くなってる!!


と思うわけ🙆‍♀️⭕️


30年前の東京から名古屋と
今の同じ距離では

もう感覚的に全然違うし
疲れ方も雲泥の差ですよね?!

ホントにすごいなと。


とはいえ
やはり愛知県から横浜というのは
遠いことには違いないのですが、

とにかく感謝ですけども🤭


今回ご登場頂くのが
そんな愛知県よりお越しのK様!

ご来店誠にありがとうございました🎊


今回は冒頭ご覧頂いた通り、
80系ハリアーでの

”世界のSHIBOTORI”

の変化の模様を
皆様にご紹介して参ります。



という事で、
まずは早速


ご入庫時の状態、
フロントから参りますね?

浮足立ってると言えば
浮足立ってるこの姿。

真面目と言えば真面目。

要領悪いと言えば要領悪い。

という感じの純正時😱🙀


一新します!


全身くまなくプレシャスブラック
のこの姿へと大きく進化。

「フロントアンダーカバー」

はオリジナル意匠を踏襲しての
ハイグロス加飾へ。

そしてロワグリルには
もう1年が過ぎておなじみの(!)

「PHEVバンパーロワグリル」

という変更でございます💁‍♀️💐


中でもフロントアンダーの
この映り込みがやはり贅沢。

贅沢なんだけど…

そもそも
これが「本来」でもある。

普通なことが普通じゃなくなり、
なんだか感謝してしまうような
本末転倒ですけども…🤣


もう一度正面からの比較です。

この純正状態の姿から


威風堂々とした
艷やかなフロントフェイスへと
まさに一新して頂きました。

高級感が違いますよね、
これぞハリアー!

という印象です😌💮


さらにサイドセクションも
大幅に変更させて頂きまして、


作業時間の関係で
完了時はもう夕刻になってしまい

比較の条件が異なるのが
申し訳ないのですが~

「サイドアンダーカバー」

も今回は外板と同様の
「219仕様」へとアップデート✨


90系ハリアー(?)

ではなんとかして
一矢報いたい。

微力ながら…。

この60~80でさらに侵攻を
許してしまったサイドセクション、

次期型ではなんとかもう少し

「陣地を回復したい」

と願っておりますけども、


とりあえずのところ今回は

「強制終了」

でございます🤩㊗️


はい、
力技でねじ伏せて頂きました!


そして最後は


リヤセクションですね。

ここがホントに肝ですね?

もしですよ?
子どもたちの国語の授業で


「捲れ上がる(めくれあがる)」


という言葉を学ぶ機会が
あったなら!

ぜひともこの「挿絵」を
使って頂きたいと思う
次第ですけども…😳❗️


今回は愛知よりわざわざ
お越し頂いておりますので~


完封シャットアウト!

でございます💁‍♀️🌺

美しく輝くリヤバンパーは
これがホントの

”219ボディのハリアー”

でございます🎊


今までのは正確に言えば

「半分219の黒にしたんだ~」

という状況。



なんかですね、
ホントに不思議なんですけども

毎回こうして

「SHIBOTORI施術車両」

の変化を見てるとですね?


「ウインカーレンズ、何かやった?」

とか

「メッキ新しくした??」

とか思えてくるから
不思議なんですよ🤣


直接手を加えたところが
変化するのは当然、

でも周囲にもそんな印象というか
疑惑を抱かせる効果って
ホントにすごいよね?と。


まさしく

「クルマがリフレッシュされた」

という事に
尽きるのかなって思うんです😌㊗️


という事で。

今回は「219外板」における

”シンハリアーの姿”



ご紹介させて頂きました。


よりエレガントに、

より純正然に。


究極のスマートスタイルで、
かつ!

「他人とは違う」

をご体感頂けるのが
今回ご紹介の

”SHIBOTORI PLAN”

でございます。


BEVの前に
この乗り方こそが21世紀の標準?

のような思いで
ご提案をしております🙇‍♀️💮


ぜひご参照下さいませ。


K様、改めまして今回
本当に遠くよりお越し下さいまして
誠にありがとうございました。



それではまた🤗🎄





END




80ハリアー「SHIBOTORI PLAN」


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