カローラクロスもヌルテカ?!世界のSHIBOTORI!
8W7登場回!
でございます😌🌺
とっても珍しいと思う
こちらの鮮やかなブルー!
へぇ?!カロクロにこの色あった?😳
と
思うなかれよ諸君!
実はこのカラー
カタログの表紙を飾る
「ダークブルーマイカ」
そのカラーでございます👍
そう、
だからある意味では
みんな一度は見ているはずの
カラーでもあると。
ただですね、
やはりをそこは印刷との違いで
実車は本当に鮮やかな!!
という表現がふさわしい
美しいブルーでございます🤩㊗️
ご登場頂きましたのは
千葉県よりお越しのN様!
この度は距離のあります中
弊社へのご入庫を頂きまして、
誠にありがとうございました。
そんな鮮やかなブルーの
カロクロ号なんですが~
これね?
「ダークブルーマイカ」
ってホントに?!
なんて思って
もう一度調べ直した。
いやほら、
ダークブルーってさ?
いわゆる「紺色」的な
黒っぽい青を想像するでしょ??
この8W7って
どちらかというと
”LEXUSのヒートブルー”
にも近いような?!
結構明るいと思うんですよね?
これを見て
「ダーク」
っていうイメージが
あんなりないような…?
気も致しまして😳
今回はですね!
80系ハリアーやNXなどで
おなじみの
「世界のSHIBOTORI」
に挑んで頂きました!
そう、
実はカロクロでもご提案を
行っていた?!
というこのプログラム。
しかも希少な8W7での実践
という事で、
早速ご紹介して参りますね💁♀️✨
という事で。
まずはやっぱり
こちらのフロントからですね。
ハリアーに負けずとも劣らない(?)
広大な専有面積ですよね…🤔
ロワグリルパートね?
うん、
青より色無しの方が多い
でしょ?
これが今のトヨタ。
で、
そんなフロントを
最適アップデート🙆♀️💮
で
この洗練さとスポーティ!
途中に介入していた
”純正シャンパンゴールド”
を潔く撤去!
で、
手に入ったのがこの
スポーティなムードですよね🤭
まずは
「一体式バンパーロワグリル」
「バンパーガーニッシュ フロント」
「フォグランプベゼル」
の
一挙フルメニュー敢行
でございます🤣🎊
もう一度正面から
比較してみますね?
ロワグリルとアンダーカバーが
一体成型品となるので、
もうそれは巨大な!!
パートなんですけども
映り込みが強烈過ぎて
凹凸消えちゃってる?!
かのような
このハイグロス感でございます😌✨
あとは以前のデモ機でも
近い事をやっておりましたが、
「バンパーガーニッシュ」
を今回N様は
”ロワグリルと同色で統一”
されました。
これが全体の印象操作に
大きな影響を与えている!
と思いますよね?
グリルの枠がゴールド、
で
その下にグリル。
っていう印象だったのが
超巨大で獰猛な印象
を与える
大きなロワグリルっていう
見え方、印象に変わりました。
仮にですけども
”シャンパンを残していたら?”
と想像してみると
もう今ご覧頂いているような
おクルマの印象とは全く異なる!!
ものになっていたと思われます🤔💯
僕自身はこの手法
大好物ですね~🤭💕
そして次は
サイドセクションでございます。
片側3つの部品構成で
左右で合計6PC、
王道とも言える構成の
カロクロサイドセクション。
こちらも今回は
一新して頂きまして~
この光沢感!!
で、
思わずこの写真
「クルマこれなんですか?」
って
なってしまいそうなほどの
印象の変化🙆♀️⭕️
車両サイズを考えますと
”かなり縦幅を広く”
取っていると思う
このサイドの色無し危険地域。
純正の色無し不作法な地域が
広ければ広いほど
ブラッシュアップ効果は高い
という鉄則でございます🤩💐
プラス思考で考えれば
「変わった感もより味わえる」
というポジティブですね。
こちらがフロントに次いで
採用して頂いた
「サイドアンダーカバー」
でございます。
もはや「ドアパネル」と
形容した方が良いかも?!
それと、
先ほどから完全に
見切れておりますが~
このフロントからサイドに
至る過程に立ちはだかりますのが
結構太めなこのフェンダー。
これ
RAV4より太いか?!
と
ワンランクデカいRAV4をも
超えて来そうな存在感のココ。
これもですね?
色無し無の境地な
範囲がでかい!
という事は~
交換後の効果もデカい!
という法則でございます😌💮
実に美しい反射光沢を放つ
「フェンダーアーチモール」
もインストール。
あ、
ちなみに今回N様が採用して下さった
カラーに触れていませんが、
最初のフロントから通じて
今回は
”全て219プレシャスブラック”
を採用して頂いたという
一例になっております💁♀️☀️
更にリヤも。
リヤは変則的な珍しい
意匠となりまして2PC構成。
こちらもギラギラと強めの
メタリックが光り輝きます
”219プレシャスブラック”
を採用して頂きまして、
見事に
「タイヤはタイヤ、ボディはボディ」
という
最低限の身だしなみを
整えて頂きました!
ま、別に
ノーマルが相手に失礼
というわけでは
ないんですけどね…?🙇♀️💦
外板色の美しいブルーも
なんだか蘇った?!
かのようなこの見た目。
オシャレなトップスも
ボトムスも
靴次第(!)
的な要素ですよね?
アルマーニのスーツに
擦れてめくれ上がった革靴…
じゃやっぱり
ピンときませんもんね🤦♀️💦
そして最後はリヤセクション。
”トヨタ現代の法則”
にきちんと従ったリヤ。
カロクロ号の場合
もはやリヤバンパー「カバー」
というよりも
リヤバンパーそのもの
で、
100%無加工の天然の無塗装。
”カローラバンの末弟”
ですので、
そこは…ね。
って
それどういう意味?!
という
感じでございますが
ごちゃごちゃ言う前に
ちゃんとしよう?
という事でございます🤣㊗️
これでお出かけもバッチリ!
な
こちらが
「リヤバンパーカバー」
でございまして、
今回の仕様はフロントの印象を
そのまま引き継ぐ感じで
”青と黒の2トーン構成”
な
仕上がりとなりました🌺
リヤバンパーカバーの全体は
219色で黒々と。
そして
「バンパーガーニッシュリヤ」
に用いて頂いたのが
ボディ色でもある「8W7」ていう
組み合わせ一例でございます。
リヤも本当に
スポーティでアクティブな印象が
強りましたよね?
カロクロのキャラに
すごく合ってる気がします!
もう一度こちらの角度から
比較をしてみますと~
これが純正状態でした。
そして、
この麗しい光沢
を
とくとご覧あれ!!
な、
美しいリヤビューも
今回お愉しみ頂きました😊✨
そんな
「世界のSHIBOTORI」
を実践して頂きまして、
車両全体が美しいハイグロスに
囲まれますとですね?
途端に今度気になるのが
ここなんですよ…😩
純正の時には
なんにも気にならなかった!
のは
集団心理ね?
「みんな一緒」
ってやつ。
どこもかしこも
色塗ってないからさ?
今更ピラーが色無しくらいじゃ
ビクともしない
っていう精神状態。
でも、
今のN様の愛車はズバリ!
「シンカロクロ」
でございますので、
まぁホントにこのピラーの
じっとりと絡み付いてくる
色無しが気になって曲がれない!😱🙀
というわけですので
ストレスからいち早く解放
される
この仕様へチェンジ😌🌺
こちらも鏡のように
周囲を映りこませる艶やかな質感
「ソリッドベース For.ピラーガーニッシュ」
も合わせてインストール!
あくまでも最重要なのは
中央のBピラーではありますが、
この製品は一挙こちらの
「細モール」
も問題解消!致しまして
のうのうとハの字
を切っていた
細モールも美しくメイクアップ。
一気に”LEXUSクオリティ”へと
迫るヴィジュアルを実現して
頂きました🙆♀️🎊
ちなみにこちらの製品は
前方のニッチゾーン
こんな場所も
セットになっております!
ドアミラーの奥で
誰にも見えない?!
うん、そうですね。
でもそれは
色無しズル剥け側の
言い分ね?
なんで
またLINEして?
という感じでございます🤣💯
そんなわけでございまして
見事に大変貌!
を遂げて頂いた今回。
まるであたかも
”リフォームの匠来た?!”
と
言わんばかりん変化😳❗️
そして
弊社と致しましては
日頃なかなかご紹介の
機会に恵まれない
”カローラクロス実践例”
という事で。
その点N様には
深く感謝申し上げます🙇♀️💐
配色も自由度がありまして、
ホントに腕の見せ所!
ぜひぜひお気軽に
ご相談くださいませ。
それでは🤗☀️
END
●社長日記2.0「カローラダイジェスト」84本