「シンハリアー089」参ります！
東北の地、秋田より
はるばるお越し頂きました
80系ハリアーでございます🙇♀️🎊
本当に感謝！
ありがたい限りです…
ご登場頂きましたのは
秋田県よりお越しのS様、
この度は横浜の最果てまで
お越し下さいまして
誠にありがとうございました！
既に車両の「ロワグリル」には
艷やかなメッシュが！
言うなればシンハリアーに向けて
”さなぎのような状態”
での
ご入庫でございました😩
これを今回は
完全体にしようじゃないか！
という事で
横浜G社に白羽の矢を
立てて頂いた、
という流れでございます😌☀️
具体的には車両の下回りを
構成致します
”各アンダーカバー類”
を
色無しの図太い神経をした
タフガイ達を（！）
一網打尽に！！
してみたいと思いまして
この日のオペでございます。
という事で
まずはそのフロントから！
改めてこちらでございます。
ロワグリルの下にメッキ、
更にその下のフォグランプ以降は
塗装拒否🤦♀️
っていうフォーメーションな
ご入庫時でした。
これを今回は
かなりの高次元で一新！！
見違えましたこの姿に！
よろしいか？
これ、どこをどう取っても
同じ人のクルマじゃない🤣
もう完全に他人のハリアー
っていうレベル…！
子供が見ても明確に
わかるほどの大きな変化を
遂げて頂きまして、
まずは
「フロントアンダーカバーPHEV」
と、
それに伴って必須となる
「バンパーロワグリルNo.2」
を同時に採用。
アンダーカバーの方はこちら
エレガントさが際立つ「089色」への
変更となりました🙆♀️㊗️
で、ですね？
それだけじゃないんですよ
この変化だけじゃ
この独特な雰囲気は生み出せない！
このバンパー上下を横切る
メッキのガーニッシュですが
この通り今回は
”スピンドルブラック仕様”
へとブラックアウト敢行。
「バンパーガーニッシュフロントUPR」
「バンパーガーニッシュフロントLWR」
をそれぞれ独創のグレーへ💁♀️💮
これがフロント印象変化の
大きなポイントなっている
今回の違いでございます。
更に今回は機能面での変更として
「LEDフォグランプ」
もご覧の通りの
”イエローEDITION”
で採用して頂きました😊🎊
そしてさらにオペは
進んで参りまして～
このロングスパンとなります
「サイドアンダーカバー」
も今回は見事に上質な
ホワイトパールへとアップグレード。
端的に車両を見て
まず感覚を支配するのは
”車格感が圧倒的に違う”
という印象。
この切り取りのカットでは
もはや
”ハリアーとは思えない？！”
くらいのインパクトがあります。
ホイールが変わっていることも
加わってホントにそんな感じ。
やはりホイールベースを
端から端まで繋ぐこのサイドセクション、
実に雄大なスケールですね…
全8PC構成で、ご覧の片側だけでも
4PCの構成となっていて
その見た目もすごく細かくて
細部まで行き渡っている感じが
逆に強調して伝わってきます🤭💕
そして
エレガントなシンハリアーへの
最後の砦は
リヤですよね。
最大の専有面積でいて
よくもまぁこれだけの範囲を
”塗装無しで良し”
と出来たものだなと。
かなりの大胆な犯行？！
確信犯？
逆にちょこっと色無しよりも
全部色無しのほうが
違和感ない？！😳
と考えたのかどうか？
いずれにしましても
度胸満点な賭けに出た80系。
そんなリヤも今回は
この変化でございます💁♀️✨
フロントにはさすがに
劣るかもしれませんが、
それでもですよ？
幼稚園児くらいのお子様なら
「これ、パパのクルマじゃない！」
と
いう可能性が大きく…？！🤣💦
そのくらいの劇的変化に。
そしてこのリヤでも
実践して頂きましたのが
”メッキパートのブラックアウト”
でございまして
「バンパーガーニッシュリヤ」
も3分割の全てを
こちらのカラーが
”スピンドルブラック”
での施工例となっております😌㊗️
これで全周囲盤石、
見事に横浜で生誕した
”シンハリアー089”
でございました🌺
改めまして大変貌、
本当に遠方からお越し頂き
心より感謝申し上げます。
秋田の道を走るシンハリアー
想像しただけで
ワクワクしちゃいます🤭🤭
今回の大変貌をキッカケに
また一層ハリアーライフを
満喫して頂けたら嬉しいです！
それではまた☀️
END
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