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フロントに続きサイド&リヤ!世界のSHIBOTORIです。
![](https://assets.st-note.com/img/1699266550692-AEHFLIg2Aq.jpg?width=1200)
数度に渡りまして
ご納車以降、弊社をご利用くださる
大変ありがたいオーナー様です🙇♀️🎊
東京都よりお越しのT様、
日頃より弊社をご愛顧下さいまして
誠にありがとうございます!
車両はご覧の通り80系ハリアー、
お気づきの方もおられると思いますが
”フロントはシンハリアー?!”
という出で立ち🤭
そうなんです、
実は前回既にフロントセクションを
アップデート済のお車でして
今回は言わば
「その続きに着手」
というご入庫でございました。
そんなわけで早速~
![](https://assets.st-note.com/img/1699267026311-9roY5KQw8N.jpg?width=1200)
改めてストック状態のまま
お乗り頂いておりました
こちらのサイドセクション。
ついに念願かないましての!
![](https://assets.st-note.com/img/1699267071591-Och56RuD8w.jpg?width=1200)
この美しい鏡面光沢を
晴れてゲットして頂きました、
こちらはご存じ
「サイドアンダーカバー」
でございまして、
フロントのPHEV純正と連動する
”202ブラック”でのインストールに。
もう少し接近して
比較をしてみますと~
![](https://assets.st-note.com/img/1699267174680-jDgZEQzvJO.jpg?width=1200)
ややフロント寄りの
位置になりますが、
これが純正の状態です。
そして、
![](https://assets.st-note.com/img/1699267218145-OEurJOhfuL.jpg?width=1200)
こちらがアップグレード後🙆♀️✨
もう「強がり」を抜きにしますと
誰がどう見てもこちらの方が
”圧倒的に上質な佇まい”
で間違いないと思います👍
今度は逆に
もう少し引き画でも比較をしますと
![](https://assets.st-note.com/img/1699267327519-ZTesOw8Trh.jpg?width=1200)
これが純正時です。
フロントには既にハイグロス光沢の
アンダーが採用されています。
今回はこれを
![](https://assets.st-note.com/img/1699267377100-BxT517j7HT.jpg?width=1200)
こんな風にブラッシュアップ
致します🤩💮
美しく上品なホワイトパールに
アンダーパートはハイグロスブラック、
純正配色に忠実なアップデートの
実施例と言えます。
更にこの日は一気に
リヤセクションにも着手して頂きまして、
![](https://assets.st-note.com/img/1699267466532-Hfh2NmfkIz.jpg?width=1200)
これもおなじみの光景ですが、
色無し素地が広範囲に及ぶリヤですね。
ここを攻略する事で
80ハリアーの後ろ姿は本当に
引き締まるのですが~
![](https://assets.st-note.com/img/1699267587772-TsQTb5pVGR.jpg?width=1200)
この反射光沢でございます✨
何度も書きますがこの光景、
オーナーでなくとも思わずニンマリ
という代物。
オーナーの枠を超えて
”一人のクルマ好き”
として喜ばしいような感覚に。
という事で
”SHIBOTORI PLAN”より最後は
「リヤバンパーカバー」
も同じく202ブラックにて
見事ソリッド感に溢れる高級感満載の
ハリアーへと生まれ変わりました!
![](https://assets.st-note.com/img/1699267724235-Phns7ZjTx3.jpg?width=1200)
もともとは残念ながら
”周囲の映り込み”などとは正直「無縁」
なこのリヤビューでしたが~
この日を境に今後は
![](https://assets.st-note.com/img/1699267763774-CIZfgv6hAg.jpg?width=1200)
この瑞々しいハイグロストーンの
質感を存分に味わって頂きます!
なんともスッキリとした上質な
ハリアーへと生まれ変わりました😊💕
更にこの日T様は
こんなひとつのアソビゴコロを
実践して下さいまして、
![](https://assets.st-note.com/img/1699267845855-0QVIV6gHmJ.jpg?width=1200)
こちらはフェンダーですね?
かつてHYBRIDの象徴たる
エンブレムが各モデル一様に
配置されていた場所ですけども、
現在は統一して廃止に。
ただ、T様としてはこの場所
「なんかさびしい気がする…」
という事で~
![](https://assets.st-note.com/img/1699267943419-BKLQrTlVfG.jpg?width=1200)
で!
こんな最新意匠を楽しむ
流用技を発動💁♀️🎉
こちらは60系プリウスの
本来は「リヤ」に採用されている
HEVロゴ。
これを
「ブラッククローム」
仕様として
フェンダーに採用頂いた一例。
実は弊社のデモ機「プリウス」は
リヤのHEVを撤去しまして
フェンダーに装着していたんです。
その一例をご覧頂いて
すごくお気に入り下さいましての
採用となりました🙆♀️⭕️
![](https://assets.st-note.com/img/1699268277971-CoIq1aqzEI.jpg?width=1200)
「今の最新モデルはフェンダーは空白」
というのが
クルマ好き、トヨタファンでは
定説となってきておりますが、
そこに細心の象徴とも言える
「HEVロゴ」
が採用されると
とっても不思議なのですが
”それはそれで新しい”
という印象で
とっても面白いと感じます🤭
![](https://assets.st-note.com/img/1699268382895-aonMdpex8i.jpg?width=1200)
という事で
そんなアソビゴコロ、
「エンブレムデアソベ」
も交えて実現して頂いた
”シンハリアー”の姿。
これからもますます
”独創の高級感”を放つ
他人とは違うハリアーを
存分にお楽しみください!
今回も本当に
ありがとうございましたっ🌺
それではまた👍
END
![](https://assets.st-note.com/img/1699268598395-Usov0DmjJP.jpg?width=1200)
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