IS500戦慄のレッドカーボンリアル!!
今回は戦慄の!🔥
相当な希少例を皆様に
ご紹介させて頂けます。
車両がご覧頂くように
”IS500 F SPORT Performance”
というのも
ひとつ希少なのですが、
それに輪をかけて?!
ご依頼の内容が本当に
驚きを隠せないものでした😳❗️
ご登場頂きましたのは
横浜市よりお越しのT様、
今回は本当に…
ホントに長いお時間を!!
お待ち頂いてしまいました。
改めまして感謝申し上げます🥹🎊
それで今回のご依頼なのですが、
弊社ではいわゆる
「綾織ウェットカーボン」
を内装、外装へ
ご提案しておりまして。
通常一般的に車においての
「カーボン」といえば?
”黒いよね?”
という事なんですが🤔
欲望渦巻く
裏ぶれた都会の片隅で
あんちくしょうの…
て
これ長渕様だ(!)😳
違う。
えっと、
鈍器で「コツン」程度に
軽く殴られたような(?)
多くの皆さまが行き交います
当横浜都筑では~
なんと!
”綾織リアルカーボンに4色”
のラインナップを
取り揃えておりまして😌💮
とはいえですよ?
そりゃ旦那、
いくら全国有数の「重度」な
「手遅れ系統」の人達が多い
と言ってもですね?
黒以外のカーボンを見て
なかなか決意は固まらず。
むしろ
そうした様々なカラーの
カーボンを見て
”こちらを見てへらへら笑っている”
という事なわけですよ🤣
なんだけども
今回はというと
日本の…
いや、
世界的に見ても
今や超希少な絶滅危惧Ⅰ種!
”5.0リッターV8 NA”
を打ち込まれて
平然と涼しい顔の!!
「IS500」に向けて
”レッドコントラストカーボン”
を
ものすごい数!🙆♀️⭕️
採用して頂いたっていう
一大スペクタクルで
お届け致します。
という事で早速!
まずは最初からもう
メインパートでございます。
「RC F」の時代より
大きなテーマとなっているのが
このセンターセクション、
素地すれすれ塗装
の
玄界灘でございます🤦♀️
ライン際のドリブル
という表現も
一応正解でございます。
南葛FCですね。
「滝一」と書きまして
「たきはじめ」でございます。
そんなセンター!
不動のセンターを~!
あ
今、不動のセンターで
”あっちゃん”思い浮かびました??
ですよね~
気持ちはわかるけど
それじゃ最難関は突破できず(?)
不動のセンターといえば!!
「背番号8 屋敷」
でございますので
ぜひお見知りおきを🙇♀️
あ!そうそう!
”スーパーカートリオ”
の一角な!
まぢか、わかるん?!
すげぇな旦那😳
それでいうと
背番号44の方も??
ひろかずぅぅ~~
な!!🤣🎊
えっと…
すんません。
真面目に行こう、
大洋の話ししてる場合じゃない💦
このように変化致しました!
まるで違うおクルマに?!
というのは
大げさではなく。
かつてのRCFでの
ノウハウが存分に活きました、
「シフトコンソールカバー」
「純正形状シフトノブ」
をご覧の通り
黒の炭素と赤の繊維が
綾の文様で織りなす異質な世界観、
レッドコントラストカーボンにて
素晴らしい変化でございます💁♀️🌺
更にはシフトブーツも
これは別注製作品で
「ストライプブーツ」
インストールでした🤩
元々は「黒基調」な室内が
IS500の特徴、
そこにブーツですが
目にも鮮やかな縦ライン!
これ「フレアレッド革」を
採用して頂きまして。
この自由な発想、
型にはまらない感じが
とても好きですよ…🤭💕
そしてこの美しさを
存分にご覧くださいませ。
ため息が出ますでしょ…🥹✨
助手席側から見るのと
運転席側から見るのでは
”赤みの印象が違う”
んです。
リアル綾織の特徴で
「目」があるからなんです。
そこも本物ならでは、
本物だからこその質感
という事で満喫して頂きたいです!
そして次はこちらへ。
「あ、ハリアー!!」
と
純粋無垢な幼稚園の男の子が
言ってしまいそうな景色。
直感的に「ハリアーだ」と
男の子が感じましたのは
”質素無機質番長”
だからでございまして
スエードとかの素材にまで
意識が及ばないのはご容赦を🙇♀️
当然T様、
このパートにもシャープな
打撃を加えて頂きまして~
大佐も微笑む
「鮮烈なレッド」
でございます🤩🌺
エアバッグの最上段、
ステアSWのてっぺんから
顔を出すように綾織。
(こんな上まで部品あったの?)
と
思わず発見😳
するかのような存在感で
こちらのパートは
「ステアリングオーナメント」
でございます。
特別なモデル…
という印象は確かですが
ぶっ飛び過ぎか?!
と思えるほどの
突出感が痛快です🤭💐
ドアを開けたらまずこちら!
って言う感じがもう…
ワクワクが止まりません💕
続きましてこちら。
多くのケースで手を入れる
事が多いのが
「ウインドウSWベース」
でございます。
でもね?
「その上もかい~言うといてくれよ~」
という事でございまして
今回はなんと2枚抜き😌💯
スイッチベースはご覧の通り
見事な収まりを見せる
純正然な佇まいでレッドカーボンへ、
そこからさらに
「インサイドハンドルベゼル」
もなんとなんと?!
この仕様でございます。
”シートメモリーSW”の動作も
なんとかこなしまして
安堵の瞬間です。
良かった…😮💨✨
そしてこちらが後席です。
もちろん抜かりありません
今回は前・後席共に
レッドカーボンが放つ
”魅惑の世界”
へと突入💁♀️🌺
更には後席にも
「インサイドハンドルベゼル」
をご用命頂きまして
この姿となりました。
前席の”シートメモリーSW”も
高難度でございましたが、
こちらの
「円形スピーカー対策」
も
相当な高難度でした…。
まさに記憶に残る
今回ということと、
何度もネガなご案内と説明にも
関わらずに一切ぶれない
T様の心の強さに感謝です。
更に続きます。
今度は助手席サイドで
こちらのパート。
ここですね?
RC Fでご記憶の方も
多くおられると思いますが、
なんで無垢素地に?
と、素朴な疑問🤔
というのも「RC F」では
この場所の最上段に
”ドライカーボントリム”
を採用していたから!
むむむ…トヨタ、
そこまで「F」を嫌うのか…?
という一幕ですが
「断固!Fと同じにはしない」
と言うのであれば
じゃ、我々の方で
というこの姿へ🤭✨
RC Fからのフィードバックで
まずは「グローブボックス」を手配、
その上で上段トリム
「グローブボックスガーニッシュ」
をレッドカーボン仕様へと
変更させて頂きました🌺
ここにハイグロストップな
カーボン素材が来るか?
両手ぶらり戦法のままで行くか?
すんごい違い!!
で、
これが辞書にも書いてる
”雲泥の差”
でございます🙆♀️⭕️
見て?この美しさ…🥹✨
ホントに言葉が出ないです、
ため息しか出ない
しかしこれ、
「青」や「黄色」も見てみたい
衝動ですが…
赤がもう既に奇跡(!)
ですのでね…
うん、わかってますって🤣💦
そして!
一体どこまで行くんだ?!
というほどの
多数パートを一挙にご用命頂いた
今回の作業でございますが、
いよいよ最後!
こちらなんです。
え?どこ?!😳
というのが率直な…。
今回は「ここ」を
なんとレッドカーボンへ~
まぢで?!😱🙀
と、思わず二度見する
なんとまさかのスカッフセクション。
今回の最後は
「インサイドスカッフ」
のレッドコントラスト仕様
という事でございまして
幻ではございません!
一糸乱れぬ綾織模様が
前方へ向かって規則正しく…
感動の涙
を誘うこのショット🥹㊗️
”全米が泣いた”は確かに
大げさ。
でも、
”全川和民が泣いた”
は、
これほんと。
今、14人かな?全部で🤔
(まぢで怒られろ)
更にこちらの
心憎い演出も。
「PIGオーナメント」
を採用して頂きまして
ブランドテイストを盛り込む
小技でございます。
実にさり気なくて
大人の主張でございます🙇♀️💮
更にこちらは後席、
げ!リヤもなん?!😱🙀
というのは
健全なリアクション。
ご依頼を頂いた私も
全く同じ反応をしまして…
(こ、こうなるのか…)
と、
RC Fには存在しなかった(!)
まだ見ぬ後席のインサイドスカッフ、
実に勉強になりました😌💮💮
「乗る時に気を使いそう」
というご意見は
2014年当時からありました、
これね?
踏んでジャンプしても平気
でございます🤭
だからといって
あえて検証とかはしないでね?
いや…
してもらうほうが良いのか??
大切にお使い下さい…🙇♀️💦
という事で!
本当に壮大なスケールでの
ご紹介となりました今回、
T様には改めまして
感謝を申し上げます。
と、
同時にですね?
偶然にも全く同じ
”横浜市T様 IS500”
の常連様がおられまして🤭
今回のT様が仰っていた、
もうひとりの
「T様に完全に影響を受けまして…」
と。
うん、ややこしい🙇♀️💦
そんな会話から
スタート致しまして
今日ここに無事完遂!
”もうひとりのT様”
にも
この場をお借りしまして
感謝を申し上げたい、
そのように思っております🎊
お客様のつながりとご縁、
これにはことごとく感謝です。
ホントに皆様
弊社をご愛顧下さいまして
お礼申し上げます🙇♀️💕
それではまた☀️
END
●社長日記2.0「LEXUSダイジェスト」129本