時代を超えて斬新！プリウスPHV！エンブレムデアソベ。
デザインが似る
って
いつの時代もあることだけど
最近だと
ホントにこんな事あんのか？！
って事例で言えば
マラネロが初めて挑んだSUVの
”プロサングエ”と
クラウンが初めてSUVになった
”クラウンスポーツ”とか。
決してパクるパクらない
という話じゃなくて、
こういうケースって
車に限らずある！
と思っていまして
それが自分の意見🤔
そういう点で独創的、
今見てもなお斬新！
だと思うのが
今回ご登場の
”52系プリウスPHV”
ですよ…。
このフロントのデザイン、
特にバンパーセクションなんて
どんどんAMGがこれに寄ってる😳
年次改良、小変更を
重ねてる度に
（52系にまた寄った…）
と思って
傍観しているあたすでございます🙇♀️💦
雰囲気ですよ？
もちろん💦
人によりけりだと…
すみません。
という事で
今回ご登場頂きますのは
埼玉県よりお越しのF様、
距離のあります中で弊社へのご入庫
誠にありがとうございました！
今回は主に
”エンブレムデアソベ”
と
その他製品もご用命を頂きました🎊
早速その変化の模様を
ご紹介させて頂きます。
という事でまずは
エンブレムの変更から、
こちらフロントです。
「PHV」は今も以前も
「HEV」と共用されるこの意匠、
とは言え
今やこの「ブルー」自体も
廃止となってきておりますが
今回はこの通り
ブルー背景を消去致しまして
”ブラックオニキス”
をインストール💁♀️✨
もともと限りなく空力特性を
意識させるボディデザインでいて、
スポーティな仕立てが
すこぶる似合うのが歴代プリウス。
このチョイスも
間違っておりませんよね！
このフロントの印象を
更にスポーティテイストな方向へ
変更して頂きまして
こちらでございます！
元々この52系には
純正でも「GR SPORT」の存在があり
そういう意味ではどことなく
スポーツモデル感
の印象が強いですよね？
すごくマッチしていて、
これだけ変化しているのに
「え？純正じゃないの？！」
ってなりそうな、
そんな雰囲気も感じます😌💮
そしてリヤ。
今回F様には前後のTマークを
変更して頂いたのですが、
先ほどご覧頂きました
フロント見るに
多くの読者の方は
（GR Ver.かな…？）
と想像すると思うのですが～
自分もそうでしたが
実は今回！
ええっ？！😱🙀
とおののく
この変化でございました！
フロントの流れとは
まるで異なる独創世界、
ソリッドカラーのラインナップより
”単枠指定の事情通”
とされる
孤高の領域でございます
”マットホワイト”
を採用して頂きました。
これにはビックリ…😳😳
これがホントの
スワップメイクの真髄かも？！
という事で
思わず二度見する？！
そんな雰囲気が充満する
マットホワイト採用の
リヤでございます🤭💕
更にこの日、
これも中には「懐かしむ」お声も
あるかもしれないのですが
かつて一世を風靡
したと
言わせて頂きたい！
室内のドアハンドル
このショットでございます🤣💦
絶版というわけじゃなくて
今でも販売しています…
これね？
今だから時効だけど
月に200セットを超えた
こともある
弊社としては大変なヒット作㊗️🎊
こちらの間接照明ですね！
「LEDインサイドドアハンドルアンビエント」
でございまして、
こちらのカラーは当時からの
人気色で
”ターコイズ”
となります。
あまりにも
ご依頼が多すぎて（！）
毎日ブログがこの話題になり？！
さすがに毎日毎日
何を書けばいいのか
もうわからないっ😱🙀
というスパイラルに陥った
逸話もありまして…。
今となってみれば
ありがたいお話ですよ、ホント🥹☀️
思えばこのアイテムともうひとつ
”POWER USB”
という製品の存在があって
この「社長日記」は変革期に。
毎日「同じ話題しか無い」という
時が続きまして。
毎日同じ製品を
紹介され続けても…
見る方は飽きてしまいますよね？
それなので、
少しでも飽きずにご覧頂きたい！
とい考えた末に
脱線形式
に至った経緯もありました😌⭕️
それがまた
良い方向に作用しまして
昭和40年代後半の皆様より
熱烈な？！
ご支持を頂くに至り。
懐かしい感じすらしますね🙇♀️💦
ちょっと後半は
本題から逸れてしまいました。
という事でF様、
今回は埼玉方面より
本当にありがとうございます。
プリウスPHVも
触りがいある車種ですので～
また閃かれました際には
ぜひご相談お待ちしております🤩
それではまた🍁
END
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