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ブラックボディなクラウンRSへ「エンブレムデアソベ」♬
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実に精悍です😌✨
日本国内
”永遠の高級車”
黒いクラウン登場
でございます。
かつてのCELSIORから
CENTURYなど、
あるいはLEXUS LSも。
あらゆる高級セダンが
ある中でもどうでしょう?
”やっぱりCROWN”
と思う部分もある。
いや最近ですね?
高速で遭遇しました
”200系ロイヤルの202車両”
が通常白ナンバーで
走っていたんですけどね?
確かにもう20年弱?
の時間が経過しておりますので
そこはね…
やや時代は感じるものの、
でもさ
(やっぱ高級車だなぁ…)
と
つい見惚れてしまいまして💕
ちなみに
身近なところでは
弊社ピット長の愛車も
”214MAJESTA 202外板”
でございまして
完全フルノーマルなんですが(笑)
でもね?
それ故に本当に今見ても
完全なる高級車像で!
なんか日本のクルマ好きには
こうしたDNAが刻まれている?!
なんて思えてきまして、
だけどそれって
”ちょっと誇らしい”
気もしたり致します。
という事で横道に逸れましたが
今回は「22系」。
川崎市よりお越しのT様、
この度は弊社製品をお求め下さいまして
誠にありがとうございました🙇♀️
今回はそんな”黒いCROWN”を
より深くご堪能頂くべく
「黒の特権」
を
皆様にご紹介して参ります。
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まず最初はこちら
「RS」の象徴たるグリル内に設置の
エンブレムですね。
このエンブレムも
ハニカムメッシュのグリルも
RSの専用意匠、
今回はこちらを
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高級セダン像を上手い具合に
破壊してくれるこのカラー
「マットブラック」
をチョイス。
「黒いクルマにマットブラック」
ってメジャーじゃない?
と思われますよね?
うん、実際そう。
ただですね、
この車は何度も言うように
「CROWN」なんですよね、
我々日本人に擦りこまれた
「CROWN像」というのが
色濃く刻まれているので、
高級セダンにスポーツカーライクな
マットブラック!
といういわゆる
”ギャップ感”
がたまらなく良いのです🤭💮
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という事でまずは
フロント小変更完了、
たった2文字ですよ?!
事情通な皆様なら
このわずかな変化でも
(おっ?!)
と、
反応するはずです。
そしてさらに
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リヤセクションへ移動、
おなじみこちらのブルー意匠
HYBRIDなリヤTマークを
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ダークトーンでレンズの向こうに
妖しく輝くトヨタマーク
「ソリッドカラーGR Ver.」
をブラックオニキスで採用💁♀️✨
ただ、こちら中央の
トヨタマークにこそ「オニキス」を
ご選択頂いたものですが、
その他のパートには
先ほどのフロントを踏襲して頂いて
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CROWNロゴですが
燦然と輝く純正メッキ、
黒ボディとの相性は
抜群ものがございますが
今回は~
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潔く”マットブラック”で
スパルタンさも感じさせる
ブラックonブラックへ。
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対抗にございます
リヤの「RS」ロゴも同じく同様に
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この質感へ。
見方によっては冷酷な感じ?
すら漂うストイックな装いこそが
”マットブラックの大きな魅力”
であると言えますよね~😌☀️
そしてリヤにはもうひとつ
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ハイブリッドモデルなら
右下にはこちらの
”シナジードライブ”
設置でございますけども
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これももちろん
”マットブラック”インストール。
さらにアソビゴコロ注入で
「ハイブリッドシナジーレリーフ」
を黒に合わせた
”ハイグロスグレーレリーフ”
でコーデして頂きました🤩㊗️
鏡面光沢を存分に放つ
202ブラックの外板に
一転して一切の艶を消した
”マットブラック”
でのコーデ。
全体でもご覧頂きますと
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こちらご入庫時のリヤ、
見慣れた景色でもありますが~
今回は
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こんな感じに変化致しました。
一瞬その時の環境によっては
(エンブレムレス仕様?)
のようにも
見える点も魅力です。
それと何よりもこの
”塊感の大きな魅力”
ですよね~😍
この威圧感というか
重厚感というのか…
黒ボディならではの
黒ボディにしか味わえない
コーデじゃないかなと思います🙆♀️💮
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という事で今回は
22系クラウンRSによる
”エンブレムデアソベ”
をご紹介させて頂きました!
T様、改めまして今回は
弊社エンブレムをご用命下さいまして
誠にありがとうございました🙇♀️
それにしても
エンブレムメイクはやっぱり
奥が深い!!
ぜひ皆様も
外装の”最小部品”で”最上を得る”、
楽しんでみてください。
それではまた🤗☀️
END
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