IS500へ黒メッキのエンブレムです♫
ボンネットがですね?
なんかおかしくない?!
って思ったあなたは事情通🤭
やたらと盛り上がって隆起する
このボンネット!
そうです、
この下に眠る”5.0リッターV8”の
存在を実にさり気なく誇張する
このデザインでございます🤩🎉
今回は「RX」に次いで登場した
次世代F SPORTともいうべき
”F SPORT Performance”
モデルにご登場頂きます。
横浜市よりお越しのT様、
この度は弊社へのご入庫
誠にありがとうございました!
タイトルの通り
今回は
「エンブレムデアソベ」
のご用命を頂けまして
このブラックボディを更に昇華させる
変更の姿をご紹介させて頂きます!
まずはノーマルの状態から。
こちらフロントのLマーク、
従来の通りメッキの仕様です。
このLマークの雰囲気を少しだけ
変えてみようか?
という趣旨の今回なのですが~
こちら交換後になります💐
鏡面の映り込みは何も変わらず、
少しトーンがダークな感じに
なっているのわかりますか?
これこそが2004年創業以来
我々が提唱しております
「漆黒の鏡面」
とする意匠でございまして
全部5色お選び頂けるうちの
このカラーは
「ブラックオニキス」
という選択例でございます💁♀️✨
正面からもその変わり方、
雰囲気の変化をご覧頂きますと
こんな変化をお愉しみ頂ける
仕様でございます!
もちろんレーダークルーズなどの
機能を妨げることなく
ご使用頂けまして、
その点におきましても
”純正然”の理念でございます🙇♀️㊗️
今回T様にはリヤの方にも
手を入れて頂いたのですが、
見え方は同じでも
”フロントとリヤは材質が全く違う”
んですね?
そこも色んな経験から
統一するよう導き出している
わけなんですが~
ちなみにIS500の
リヤLマーク、純正時です。
皆様毎日目にしていると思う
クロームメッキの質感ですね、
このリヤも今回は
先ほどのフロントと同じ
「ブラックオニキス」
へと変更頂いて
前後でコーディネートして頂きました🤭
反対の角度からだと
こんなイメージになります。
車両の外板色が今回のケースでは
ブラックなので、
こうしたブラックオニキスを採用すると
”より一層の塊感”
にも繋がります。
でも、
そこは塗装で黒く塗ったという
”黒さ”とは異なりますので…
言葉で説明するのは
本当に難しいところなのですが…😅
更にリヤでは
トランクパネルの右下にある
”IS500”のロゴ。
楕円形のLマークだけでなく
こうしたロゴのエンブレムも
同じ加飾でお愉しみを頂けるのですが
今回はこのロゴも統一して頂いて
「ブラックオニキス」
インストールとなりました💮🎉
ものすごく明るく反射する角度や
条件がある反面、
逆に作用する角度や条件もあり。
僕のこれまでの感覚でいうと
写真の状態は
”かなり黒く出ている状態”
じゃないかと思います🤩
この辺の微妙な…と言いますか
絶妙な質感につきましては
ぜひ可能であれば弊社ショールームにて
全色見本がございます、
お手にとって見比べて頂けるのが
一番いいかなと思います!
それが叶わない
遠方の方にはほんとに申し訳ないです…🙇♀️💦
更にこの日、
T様には別注加工のご用命も頂きまして
サイドのオーナメント。
これは多くのF SPORTオーナーの間で
流用が盛んですが
”パフォーマンス専用オーナメント”
で黒背景のもの。
これも今回はご了承の上、
「ブラックオニキス」
へと加工をさせて頂きまして
このような変化でございます🌺
基本的に弊社では
このサイドのF SPORTに関しまして
加工のご提案はしていないんですね?
理由はいくつかあって
・純正のカラーの影響で従来通りにならない
・ロゴくぼみなど磨けない=美しく出来ない
・ロゴくぼみへのクリア滞留
などの要素。
なのですが…
「それでもいいので~」
となった場合には
今回のようにご用意もさせて頂きます😱
ただ、
一つ注意点がありまして⚠️
上記のような「デメリット」を
ご了承頂きましたとしても
”通常F SPORTは不可”
でございます。
今回のような黒背景、
F SPORT Perfomanceのものであれば
なんとかご用意をさせて頂けます。
その点のみご理解頂けましたらと
思います!
というわけでございまして、
希少IS500を題材と致しました
エンブレムデアソベ。
いかがでしたでしょうか?
この他にも個性豊かな5色の
仕様をご用意しております。
ぜひほんの僅かなアソビゴコロにて
お愉しみ頂けたらと思います!
T様、改めましてこの度は
弊社製品をご用命くださいまして
ありがとうございましたっ❗️
でわでわ🤗
END
●社長日記2.0「LEXUSダイジェスト」40本