ハリアー「ロワグリル」そのルーツ。
安心安定の
60系後期モデルでございます。
生産終了より数年が経過、
今なお全く色褪せません🤔
そればかりか、
”3眼ヘッドライト”
”レザー行き交うインテリア”
”カラード加飾のドアミラー”
”グロス光沢の細モール”
などなど。
現行も真っ青?!
な要素がふんだんに盛り込まれ、
魅力満載なモデルです🙆♀️🎉
そんな”60系後期”で
お越し下さいましたのが、
神奈川県内よりお越しのA様!
ご依頼時のお打ち合わせに次いで
今回のご入庫、
誠にありがとうございます。
今回はですね?
今でこそ
”80系ハリアーの代名詞”
のようになっているプロダクト。
こちらの「ロワグリル」について
A様よりご相談を頂いた次第🤔
とってもお若いオーナー様で、
この60系後期も比較的最近
手にした、
と仰っていたA様。
入り口としてはやはり「80系での」
数々の変貌を見て頂いての
ご相談だったわけですが、
「元々は60系が発祥なんですよ~」
と、ご案内😊
今からおよそ6年前、
今でいう”PHEV換装”のような
ムーヴメントが既にございました、
それが
こちらでございます💁♀️✨
現在頻繁に登場している
80系ハリアーでの要素。
「ハイグロス光沢」
「スポーティなメッシュデザイン」
いずれも共通していますよね?
この流用メイク、
「ターボロワグリル」
を採用頂きまして、
本当に弊社も久しぶりな…😅
80でも60でも、
一気に洗練される外観
へ変化する
という点では全く一緒ですよね。
これが改めて純正時。
無塗装素地、
かなりの専有面積
という点も似通ってますね。
これを…
このように変更致しました。
”言わずもがな”
のわかりやすい変化。
高級感、上質感において
論じるまでもなく向上した
フロントビューとなりました👍
60系後期までは
モデリスタさんも脱着手順を
把握頂いて配慮のある構造でした。
80系はホントに残念ですが…😩
とにかく、
60系後期に関しましては
全く問題点などなく交換が可能です💮
という事で
新たに手にして頂いたこの洗練さ。
実に”高級SUV”な凛とした
佇まいで素敵ですよね~🤭
でも?
ホントにお若いのに
ちょっと気になった。
「スポーツカーとか興味なかったんですか?」
と聞いてみまして。
なんでもA様、
前愛車が”20系ウィッシュ”だったんですって。
車で遠出をするのが大好きで、
ウィッシュでは何度も遠距離の旅をされ
車中泊とかも楽しんでいたんですって😳
なるほど…。
そういう趣味をお持ちなのであれば
ハリアーとか最適かも。
スペースもそして
高速のロング走行もね!
うむ😊
ますますそんなカーライフ、
大いに満喫してください!
たまにカスタムしたくなったら
また相談して下さいね?
でわでわ🤗🎃🎃
END
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