最高峰の「世界」です、アシストグリップをレクサスNXへ。
NX流用の話題が
続きますが
お付き合いの程を…🙇♀️💦
今回は「定番」とも言える
こちらの
「アシストグリップ」
ですね~🤩㊗️
「つり革」でも「手すり」でも
良いと思うんですよ?
はい、
呼びやすい名称で行きましょう!
右に置いてあるのが
「NXの純正」で車両から一度
取り外したものです。
写真だと間違いなく
伝わらないものでして、
でも?
定期的にこのグリップの移植、
当日記でも交換の模様を
ご紹介してるじゃないですか?
あれは弊社にお越し頂いた際に
「展示品のものを触っちゃったから」
というのが主な要因です😳⚠️
あ、
良いんです全然!
”触って頂くためのもの”
ですから
全然気にせず一声頂ければ
存分に触って頂きたいのですが~
無駄な出費は控えたい
と
心の奥底で考えている人。
に関しましては
触るべからず🤦♀️❌
と
あえて書いておきますね🤣
触ったら最後、
You can't STOP!!
でございます。
本家は「開けたら最後」で
間違いございません…🙇♀️
「NX純正」は硬いです。
東急バスまたは西武新宿線よりは
ややソフトタッチです。
ちなみに「トヨタ純正」よりは
優しい感じが若干致します。
ゴム…って感じでもなく
プラ…って感じでもなく。
その後にこちらを
触って頂きますと
(なにこれ、やわらか😳⁉️)
ってなります。
しっとりとして
実に上質な感じを文字通り
肌で実感します🤭💐
例えばですが
”作業の待合時間”
等にふらっと歩いて
これを手に取ってしまうと…
「これって在庫あります??」
となりまして、
「はい、ございます」
となりまして
お会計
へと進みまして、
まさに時の「王巨人」が誇ります
「角」→「鹿取」→「サンチェ」
が入れ替わり登板する
後楽園球場の夜、
の如くでございます😱🙀
そしてお帰りの際には
この感じに。
直接機能性には関係がない
とはいえ、
「金属調も実に好ましい」
この雰囲気でございまして、
まさに「王者LS」の風格ですよね😌✨
弊社のNXは「F SPORT」となりまして
ルーフライニングがブラック。
なので相性は「黒革」で
バッチリでございます。
ちなみに「LS」の方の設定としましては
白革も設定がありますが…
今回NXの場合は出番はないのかも
しれません🤔
先代のデモ機「20系RX」の時には
白革を採用しておりますので、
そちらもぜひご参照くださいね👍
一つ注意点としましては、
この「後席流用」の時。
●LSにコートフックは存在しない
●NXはコートフックが絶対にある
という違いがありましてですね?
なので、
まぁまぁ中には「荒くれ」を自負する
カンダタのような人もいると思うけど
「んじゃ、オレいらないや!フック」
という人がいたとします。
その場合、
コートフックが入るべき本来の場所が
”穴あき外板色ズルむけシースルー”
になりますので
かなり斬新です😳❗️
斬新?
いや、もう少しわかりやすく言うと
パリコレ?的なアレで
ビーチク丸見えの服なのに
「超最新!流行の兆し」
と言われているくらい異次元です🫠
そこまで言っても
まだ更に
「あ、でもオレ黒ボディだから!」
という人はもうアレっすね?
ラーメン屋で
指が全開スープにIN!!
して持ってきた店員さんに
「ちょ、ちょっとこれ!!」
と指摘をしたら
「ああ!
自分熱さには強いんス🤭❗️」
「あざっす!」
と笑顔で恐縮されたような
くらいのパンチ力でございます😩
あんたの心配じゃないぜ、
俺のラーメンに指突っ込んだろがよ!!
って思いながら
食べるラーメンはどうか?
もうおわかりですね?🤦♀️💦
という事ですので
写真のように
「コートフックさえ移植すれば」
何も問題なく
実にスマートな移植をお愉しみ
頂けますのでご参照下さい。
そして
普段オーナー様はこれを目にすることは
まずございません。
年に1回あるかないか??
だけど、
そんな事を忘れていて
ふとした時にこのグリップに
手を伸ばしますと~
「あ!換えたんだった!!」
って
毎年1回発見のような出来事が
味わえます🤣㊗️
そんな状況のものに
なんで金銭を投じないといけないの?
「ロマン(浪漫)」
だからです、
「男の」です。
ごきげんよう😌🌺
END
●社長日記2.0「LEXUS NXダイジェスト」20本