「シンNX」!今回も新たに投下でございます♫
ホワイトパールに
ハイグロスなホイール
というF SPORT。
当時はよくわかってなくて
今は絶対
コッチのホイールだよ
と思っている
あたすでございます…😩
今回もご登場頂きました
この「NX」を見事華麗に!
変身させて頂こう
という今回。
東京都よりお越しのS様、
この度は弊社へのご入庫を頂き
誠にありがとうございました!
”新たなカスタマイズのご提案”
という事でございまして、
どういうことなのか?
と申しますとですね?
カスタマイズとは基本
”何かを付け足す”
事がまず前提でして
足し算の理念。
それが一般的になると
今度は
”エンブレムレス”
”リヤスポレス”
のように
本来あるべきはずのものを
”あえて取り外す”
という方式で魅せる
引き算の理念
ってあると思うんです🤔
その膠着状態のまま
Y30~Y31~Y32ときましてY33。
Y34で突如の路線変更で勝負?!
そして…
惜しまれつつも…
という歴史。
…セドグロの話?!😳
という事でございますが~🙇♀️💦
そうした「定説」のまま
動きがなかったこの業界、
ここで今!
というか2015年から!
弊社が取り組み
半笑いされながら(?)
今に至りますのが
”何も付けない外さない”
という理論。
それこそがズバリ!
”世界のSHIBOTORI”
でございます~🤩㊗️
前置きが長くて
すみませんね…🤦♀️💦
もうちょっとね、
「玉置宏さん」くらい
手短にかつ流暢に
まとめられると良いのだけど…
”アナログ太郎”でもいいけど🤣
と、
まぁまぁそんな事で
一体どういう意味なん??
というのを
これから追って
ご紹介して参りたいと思います!
というわけで
まずはフロントセクション。
これはF SPORTの純正状態で、
銀色のエアロデザインな
ガーニッシュが採用されております。
この時点でもうすでに
かつての昭和世代としては
”充分エアロパーツ!!”
という認識なくらいに
エアロデザインしている純正💮
現代ではこの状態から
更に覆い重ねてエアロパーツを
装着するのが主流です。
つまり、
より一層アグレッシブで
攻撃的な印象が強まる
っていう利点😌
なんですけどもね?
中にはごく一部
”柿の種のピーナッツくらいの比率”
でいらっしゃるのが
「もうちょい大人っぽく乗りたい」
っていう願望🤔
そこで!
こんなんどおですか?
っていう
ひとつのご提案なんですけども~
これ。
え?!なんか違う!😳😳
って思ったあなたは
こっちサイドかもしれませぬ🤭💕
でもですよ、
直感で「違う?!」と
感じたケースでも
一瞬は
”何がどうしてどうなった”
とは
言い切れないのも事実。
とにかくなんか
いつもとちがくね?
という直感。
野生の勘。
感ピューター。
それミスター。
いかん…
HIPHOPのように
なっちまった🤦♀️💦
もう一度行きますね?
これが
こうなりまして
実に洗練の変化
だと思いまして💁♀️🌺
これが
”世界のSHIBOTORI”の不思議、
「フロントアンダーカバー」
でございます。
チャートで記載致します。
●銀消した
●色無し葬った
●ボディ色にした
●リップ的に黒くした
っていう
「角11」→「鹿取26」→「サンチェ20」
の
法則でございます🙇♀️
ヘラついて
「これ、どこのエアロ?」
って聞かれるやつ
でもありまして…😅
この法則に従いまして
サイドセクションへと
回り込みます。
サイドポジションですね!
こちらでございます。
もはや「艶消し銀」すら
遠く放り投げられまして
ルール無用のジャングルな
サイドセクションです😱🙀
こちらも
真心と息吹を込めまして
一新されたこの景色へ💁♀️✨
フロントに続きましてインストール頂いた
「サイドアンダーカバー」
でございます🎊
毎回このサイドについては
同じような事を述べていますが、
本当に美しく…
純正のデザインが
ですよ😌💕
特にシボ取り施工の後、
光沢感を経て様々な映り込みを
放つようになると
改めて有機的でアグレッシブな
デザインだとわかる。
この角度からもさ
これが純正状態ですよね?
これが施工後✨
なんだろう…
ホイールまでカッコよく
なった気がする?
から本当に不思議です🤩☀️
そして最後です。
もはやフロントの控えめな感じは
鳴りを潜めまして、
大胆にも天に向かって
伸びゆく色無し紛争地帯。
今やもう
”リヤゲートを挑発する距離”
にまで到達😱🙀
ただ、
せめてもの救いは
”色無し無塗装は分割部品”
であるという点。
これを最大限に
活かしまして
一旦切り離しを行います🙆♀️⭕️
それで色無し素地の
塗装拒絶エリアに向けては
徹底的に手を入れまして!
こちらでございます💁♀️✨
もはや日々、
頻繁に目にするNXに
目が慣れすぎているためか
”NXと脳が認識できない”
くらいの違いでしょー🤭💕
ですが冒頭にも申しました通り、
これは正真正銘
”完全フルノーマルスペック”
でございまして
これがいわゆる
「加飾の妙」
の真骨頂🎊
正面からも
比較してご覧頂きますと
これが純正時ですね?
そして、
こちらが変更後、
いや…
施術後
でございます😌💮
骨が矯正されて
背が伸びるとか?
顎が矯正されて
顔がシンメトリになるとか?
そういう感じですね!
本当にそれに近い領域💐
なんにも付けていませんし
なんにも外しておりません。
”純正リヤバンパーそのもの”
でございます🙆♀️㊗️
故に”エレガントさ”を目指すなら
お年寄りから女性まで
みんなが眉をひそめることのない
絶妙な存在感に。
そして同時に言えることは
「純正のデザインは秀逸である」
という事に尽きますね😌
そんなS様、
見事に全周囲完全網羅にて
「シンNX取得」
となりました今回ですが
さらに!
ダメ押し2ラン!🎊
とも言うべき
こちらも採用頂きまして
「リヤバンパーサイドダクト」
でございます。
これで真の、
いや…
シンNX
でクローズでございます🙇♀️㊗️
そしてさらに
続きますけども、
本当に有り難いことでございまして
この日はなんと
こちらのエンブレムにも
着手して下さいましたS様、
こちらのLEXUSロゴを
漆黒の鏡面がスポーティであり
ラグジュアリー要素もあるという
”ブラックオニキス”
へアップデート☀️
と、なりますと
当然こちらの
車名ロゴもですが~
って
気づいてくれてます?
読者の皆様。
弊社にありがたく
ご入庫頂ける「NX」って
450h+比率高め
だということに😳‼️
なぜならば。
”初見殺しの10文字編成”
とか
”冷酷無比な10文字編成”
などという異名を
毎回述べている?!
ような気がしません??🤣🤣
…気のせい?
そうかなぁ…??🤔💦
という事でこちら!
「NX450h+ AWD」
のロゴもご覧の通り
美しく輝きつつもブラックという
”ブラックオニキス”
にて
コーデして頂きました🤩🎊
今回S様には
「SHIBOTORI PLAN」
からの
「エンブレムデアソベ」
という事で
まさに流れるような
インサイドワーク。
本当に複数の製品を
ご依頼下さいまして
重ねて感謝申し上げます🙇♀️
という事で
通勤途中や
取引先への道中に
いつも見かけるNXじゃない?!
この姿こそが
究極の、新世代のメイクアップ
でございます。
ぜひ一度弊社デモ機にて
その存在感、雰囲気を
ご体感下さいませ😌💐
S様、この度は
本当にありがとうございました!
ぜひまたのご相談も
お待ち申し上げております😊
それではまた🍂🍁
END
●社長日記2.0「NXダイジェスト」85本