80ハリアーダッシュにブラウン革です♫
遠路茨城方面より🙇♀️🎊
記憶では以前「60系」にお乗りで
ご友人様とご一緒に訪れて
下さっていたと!
それがなんと!
今回80系へ!!
ご納車誠におめでとうございます😌㊗️
茨城県よりお越しのS様、
当日はあいにくの天候でしたけども
新たな愛車でも再び
弊社をご用命くださいまして
本当にありがとうございます!
それにしてもすごいです
80系の人気が…。
化け物ですよ?!
登場から4年が経過して
今も現在進行系で
「◯月に納車予定なんですが~」
などのお話が絶えず。
数百人の80ハリアーオーナー様と
お話をしてきましたけども、
80ハリアーでひとつ感じる
「特徴」って
”ハリアー一択で迷っていない”
購入までの経緯だった
というオーナー様が圧倒的です😳💯
よく
「他にもなにかご検討されたんですか?」
と質問をさせて頂くのですが、
ほとんどのケースで迷いなく。
「ハリアーが良かった」
「ハリアーが欲しかった」
とお答えを聞くケースが
圧倒的に多い印象です。
そんなS様でございますが、
新たな愛車でもかなりの(!)
闘魂注入を(?)
このタイミングから
行って下さいまして!
ありがたい限りですけども…🤭💕
早速ご紹介して参ります!
まずは「外装」から
整えて頂きました。
未塗装素地が牙をむく(!)
オーバートレイルよりも
オーバートレイル!
な
この純正フロントの状態。
当然、事情通としては
見過ごすわけにはいかないポイント。
というわけで一新!
この変化となりました💁♀️✨
ご存知ロワグリルには
”PHEV純正”を流用して頂きまして
美しい光沢を放つメッシュデザインへ。
さらにそれだけではなく
その下のアンダーカバーにも
今回はPHEV純正を採用したケース、
それに伴いましては
「ロワグリルNo.2」が必須となりますが
もちろんそちらもご用意致しまして
この姿になりました。
更にこちらサイドセクションですが、
今回S様のケースでは
このサイドにも「PHEV純正」を
流用して頂きまして
この雰囲気に。
ソリッドの黒なので、番号でいうと
「202」という事になりますね。
これも本当に当初の「色無し」とは
比較にならないほど高級感がUP、
ボディが白で下が黒
っていう配色自体は変わっていないので
一見派手さはありませんが、
”似て非なるもの”
といって全く差し支えのない
変化度合いと言えます💮
更に最後は
こちらリヤセクションも
着手をして頂きまして
今回はこのリヤにも
「PHEV純正」を流用する形になりまして
ご参照下さいませ。
やっぱりこの光沢感に
勝るものはないですよね…
本来”高級車”とされる価格帯なら
まぁ当然といえる内容ですけども、
良い解釈をすれば
街中のほとんどは色無し
というのが現状ですので、
一歩抜きん出た存在感となること
請け合いかと思います🤩☀️
という事でまずは
外観の下回りをPHEV流用で網羅、
その上でさらにこの日は
インテリアにも手を入れて頂きまして
こちら「メインパート」と言って
差し支えない場所、
「ダッシュガーニッシュ UPR」
へのご用命を
頂くことが出来ました。
運転席側、まずは
ご入庫時の姿ですが
この違い
でございます🤩💯💯
運転時などの前方視界においても
”ブラウン内装であること”
を実感して頂ける
こちらのパートへの茶革採用!
ちなみに今回は
こちらの運転席側に関しまして
そんなブラウン革と並行するように
設置されます
「メータークラスター」
も変更のご用命を頂きまして
写真の仕様が「金属調」となります👍
こちらですね!
これが
サイドのレジスターベゼルと
溶け込むように一体感を呼び、
本当にハイエンドな雰囲気を
ご体感して頂けるとして人気。
派手…といえば確かに😅
でも、
サイドレジスター部分の金属調
そこまで派手じゃない?
ですよね?
そしてこちらの助手席側も
当初はこんな感じ。
黒のソフトパッドですね、
ハードプラではないんですけども
少し残念な印象。
そして今回の変更にて
こんな景色へと一新✨
特に運転席から眺める
この助手席側の風景が最高と思う
私でございますが~
ドアエンドまで到達する
優雅なダブルステッチを
存分に味わって頂きたいと🤭
本来なら多くのオーナー様が
異口同音に仰られていますが、
前方の「グレー革」が
ブラウンだったら…
というお声。
けど本当に
どうしてなんでしょうね?
80系のブラウン内装って
対抗色にグレー、
これってむしろかなりレア?!
だと思える配色ですよね🤔
いずれにしましても
ブラウンよりもグレーが勝つ
という雰囲気だったところへ
巻き返しを図る!
ブラウンレザーの採用となりました。
更に続きます!
今度はこちらのシフトセクション。
まだ使用感も全く感じられない
まさに新車の装いでございますが、
ここは複数の素材を用いて頂いて
大幅にチェンジ!
このワンカットの中で
「レクサスESシフトノブ」
「ストライプブーツ」
「金属調シフトインジケーター」
「LEXUSスタートボタン Ver.2.0」
と
まさに怒涛のラッシュ!
特にシフトブーツに「ブラウン」を
ご選択頂きましたことで
圧倒的にブラウンの比率が
高くなった印象、
ブラウン内装をより強調したい
という
ご意向をお持ちのオーナー様には
とても有効な手法です。
そして
小さな部品ではありますが
こちらのスタートボタンの
質感も
侮れない存在感
でございます!
そんなS様よりこの日
このようなお土産も頂戴しまして
本当にお心遣いに感謝です、
ただでさえ茨城方面から
お時間と費用をかけてお越し頂きます上
ありがとうございました🙇♀️
今回のご入庫で早くも
問題点(?)の改善を一挙に
実践頂いた感もある内容、
そちらにも改めて
感謝申し上げます。
これから80系ハリアーでの
カーライフとなられるわけですが、
60系以上に充実されることを
願っております💐
そうした中で今回もまた
弊社へご用命を頂けまして
とても嬉しかったです!
またのお越しも
お待ち申し上げております。
でわまた🤗
END
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