PHEV実は「専用意匠」なんです。
リアルPHEV
でございます🙆♀️⭕️
このところ本当に少しずつ
ではあるものの、
「PHEVなんですが~」
のお声が増えています。
それにしましても80系ハリアーの
トップエンド。
車価はもう6,200,000のタグ(!)
古い話ですが、
僕が2009年1月に納車した
”LEXUS RX350 Ver.L”
は当時で5,150,000でしたので…
V6 3.5のトップグレードよりも
100万円も高いんですよね😱❗️
とはいえ、その「RX350」も
現在ではVer.Lで7,050,000ですので…
こちら14年のうち実に200万円上昇(!)
しているわけですが…
毎回毎回「ちょっとずつ…」の
積み重ねが怖いですね?!
本当に車価ってこの10年で
恐ろしく上がっておりますけども…🥺
と、
そんなPHEV!
今回ご登場頂きますのは
横浜市よりお越しのN様。
この度は弊社製品へのご用命
誠にありがとうございました!
まず今回N様より
ご用命を頂きましたのが
”エンブレムデアソベ”
でございました!
こちらのリヤTマークを手始めに~
最新意匠のガラスの質感へ💁♀️✨
「ソリッドカラーGR Ver.」
を今回はご選択頂きまして
漆黒の鏡面を存分に体感して頂く
”ブラックオニキス”
をインストールさせて頂きました。
PHEVといえば、フロントバンパーの
上下に走るメッキガーニッシュ。
これが専用加飾で若干の
スモークメッキ調となっておりますが、
その色調とは少し違って青系統の発色。
この感じが凛々しくもあり
スポーティでもあり…
というホントに人気のカラー
となっております💮💮
そして、次に実施致しましたのが
室内でこちらのパート。
ここは「別注製作」の扱いとなるのですが
”シフトインジケーター”
にご注目下さい。
無塗装で無機質な印象の素地ですが~
こちらをメカニカルな
鈍く重厚な輝きの
”金属調マテリアル”
へと変更🤭✨
でも…
見慣れた光景?と言えば
そうですよね??
実はですね、
こちらのインジケーター。
シフトのすぐ真上、
モードSWなどが固まるボタンのパート。
これが
標準車と異なる大きさ
になっている専用意匠なんです😳💦
我々も最初は全く気付かず…
PHEVのオーナー様に
「取り付けできない?!」
とのご指摘を頂いて
初めてその違いを知った。
という経緯もございました🙇♀️
更に奥のブレーキHOLDの部分は
標準モデルと共通だと思いまして、
その手前の”3連ボタン”ですね。
これが全く違いますので
注意が必要となります。
弊社では
「おクルマがPHEVであります旨」
をお申し出頂けました場合、
専用部品での製作を承っております。
更にこのパートでは
もう一つの変更も実施させて頂きまして
そんなインジケーターより
すぐ真上に位置しておりますが
「スタートボタン」
にも今回は変更の手を
入れてくださいましたN様。
無機質な素地、
からの質感向上を実践頂きまして
「ピアノブラック スタートボタンカバー」
もこの日採用して頂きました🌺
ボタンは今回あえてそのままに。
つや消し黒にも関わらず
ロゴの表記が「POWER」となるのは
”改良後モデルの証”
でもあります👍
そしてこの日の最後には
こちらも80系ハリアーのオーナー様には
おなじみの人気メニューでございます、
「アルミペダルSET」
も採用して頂きまして、
こちらもちろんPHEVにもご覧の通り
問題なく装着可能でございます。
というわけで!
これからもっともっと
たくさんお越し頂ける?!
と、
期待を抱いてしまいます
”リアルPHEV”
でございました!
この日N様からは
大変ありがたいことで
瞬殺!!
で完売しました(?)
こちらのオシャレなスイートポテト
を頂戴致しまして😍
本当にお心使い下さいまして
誠にありがとうございました🙇♀️💦
N様、
ぜひまた新たなご相談も
心よりお待ち申し上げております!
今回厳選して頂いて装着頂いた
製品群、
ぜひ存分にお愉しみくださいね👍
それではまた🎊
END
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