見出し画像

「世界のSHIBOTORI」Case ofライズ!


各画像はタップで高解像度


久しぶりのライズ


登場でございます😊


X07外板のこの一台は
ご納車直後より数年をかけて
本当にコツコツと…

まさに積み上げるかのようにして
ひとつひとつ厳選したアイテムを
追加し続けるオーナー様。

今回もまたこれまでにも増して(!)

「大きな進化を遂げる」

作業となりました🙆‍♀️🎊


神奈川県内よりお越しのS様、
いつも弊社をご愛顧頂きまして
本当にありがとうございます!

感謝しております🙇‍♀️


そして今回はいよいよ!!

という感じもございます
大物着手の模様、
ご紹介させて頂きます。



まずはフロントから。

既に「バンパーロワグリル」や
「フォグランプカバー」などには
魅惑のハイグロスを纏っておりますが、

大きな印象を司るのがやはり!

「フロントアンダーカバー」

じゃないかと思う次第。

今回はこれを


悲願達成の映り込み✨


をGET!

渇水状態から清らかな水の流れへ💐

とも形容を致しますが
まさにそれ!

麗しの瑞々しい光沢に包まれる
フロントセクション完成の瞬間です🤗💯


こちらの角度でもご覧頂きますが、
”バンパー下”にあたるカバーですね?

今は「無塗装砂漠」の吹き荒れる
川浜高校のような時代。


はい、「7年戦争」でございます🥹


そして、


こちらが見事に立ち直った(?)
全国屈指の強豪校の姿。


…うん。

お客様のおクルマを

「スクール☆ウォーズ」

に例えるの辞めよ。

失礼だし…🤦‍♀️💦


そして更にこの日ばかりは
S様もシンハリアーならぬ、

「シンライズ」


を目指しまして
次のパートへ、


フロントアンダーが両サイドへ
回り込みまして、

通常多くの車種はそのままサイドへ~
という流れですが

ライズの場合はその前に立ちはだかる
こちらの

「フェンダーアーチモール」

がございまして。


無塗装のフェンダーで

”小傷上等”

な佇まいってクロカン系には
ホントに武骨で良く似合うんですが、
今回はアーバンライクを目指しますので~


みんな納得!


のこの麗し光沢へ🤭💕

こちらも外板色と合わせまして
「X07ブラックマイカ」
でのインストールに。


ライズと言えばご存知の通り

”トヨタ最小SUV”

ではありますけども、
ご覧くださいこの質感。


これぞトヨタ版

「ジャイアントキリング」

でございます💁‍♀️㊗️

上級車種に牙を剥くこの質感、
たまりませんね~🤣


さらに、先のフェンダーでも
既に見切れていたのですが
その先にありますのが


このアングルは「ハリアー」でも
おなじみかと思います、

「サイドアンダーカバー」

ですね!

ライズの場合はシンプル構成で
片側1PC、左右で2PCの長尺Ver.。


このサイドも見違えますよ~


ほらっ!


黙ってこの切り取りだけを
見せられますと、
ホントに「ライズ」とは出てこない?!

そんな雰囲気もありますよね🙆‍♀️⭕️

違う角度でもご覧頂きますと


この状態だったサイドビューは


こんなに美しく変化🤩💯


これなら車検を迎えられても
さらに一層愛着を増して
お乗り頂けると思うんですね!

まるで同じライズでも
違うグレードに新たに乗り換えた?!

かのような新鮮さで
接して頂けると思います。


そして再びフェンダーへ。

S様上の写真でお分かりの通り
先行して以前に

「リヤバンパーカバー」

は大往生済み!

ですので
このリヤフェンダー攻略によって
遂に完全体へとなるわけですが~


おめでとうございます😊㊗️



クランクアップでございます。


これで全周囲を完全包囲、
本家ハリアーのお株を奪う

「シンライズ」

爆誕でございますっ🙇‍♀️🎊


ここまで数年の時間を経て、
ある日はロワグリル
そしてまたある日はリヤバンパー

と本当に毎回楽しそうに
弊社を訪れて下さいまして、

「ごめんね、一気にやれなくて~」

とにこやかに恐縮されていたS様。


何をおっしゃいます!


という事で一貫してきましたが、
なんだか僕の方も感無量🥹

もうこれまで何百台(!)という

「世界のSHIBOTORI車両」

の変化に立ち会ってきましたが、
そのバックグラウンドとか
オーナー様ごとにホントに様々。


このブログ上ではそんな
人間模様までをお伝えするのは
なかなか難しいけど、

ホントに毎回一つずつ
そして仕様を悩んで
ご予算を悩んで…

と歩まれた姿には
感銘をうけますしね。

色々蘇ります…😊🌺



思えばライズ登場の当初。

「ボンネットにTOYOTAロゴ貼りたい」

とS様。


(ずいぶん変わったご用命頂いたぞ?!)

って内心思った出来事、
思い出してニヤけてしまうけど🤣💦

ピット長と2人
定規で計りながら間隔をずらして
結構時間をかけて装着した記憶。

数年を経て
まさかこんなにも長く
お越し頂けるとは思わなかったし
こんな領域まで到達するとも
思っておりませんでした…。


S様、僕にとって
どれも微笑ましい想い出です。

本当に感謝しております🙇‍♀️



という事で、
大変珍しいケース

ライズによる

「世界のSHIBOTORI」

でございました~!


まだまだ長い期間に渡って
ライズとの時間を楽しんで下さい。



でわ👍





END




ライズ「SHIBOTORI PLAN」


●社長日記1.0「ライズ関連記事」95件


いいなと思ったら応援しよう!