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漆黒のクラウンスポーツ!「エンブレムデアソベ」!


各画像はタップで高解像度


我らがヤマケンも



超お気に入りなモデル、

瞬く間に人気モデルと
なった感がございます

”クラウンスポーツ”

今回は202外板!

という事で
ご紹介して参ります😊


ご登場頂きますのは
県内よりお越し下さいましたW様、

改めましてこの度は
弊社製品へのご依頼を頂きまして
誠にありがとうございました🙇‍♀️✨


なかなか「黒外板」は
見ているようで見ていない??

という気もするんですが
先日驚いたんですけども

今回クラウンスポーツって

「黒は202のみの男塾!」


なんですよね?!😳


なるほど…それで?

少しだけ黒を見る機会が
少なく感じるのは
きっとそのせいではないか?

と理解😱🙀


先代の「22系」の時は
黒ボディが異様に多かった!

でも
その大半は「219」という
カラーだったんです。


最近で申しましても
「80系ハリアー」も同様で
黒ボディには2色の選択肢。

ひとつはご存知「202」で
もうひとつは「219」という事で
22系クラウンと同様。


80系ハリアーも黒ボディの
ご入庫はかなり多いんですが、
やっぱりその中身はというと

”ほとんどが219”

というのが実情です。


ですので、
多分クラウンスポーツを
ご検討されたオーナー様の中には

(黒…良いんだよなぁ…黒が)

(でもなぁ…202かぁ…怖いなぁ…)

みたいなお考えだった
方もかなりおられるのでは?

って思うんです😱🙀


自分も同じレベルで…

黒は良いんだけど202を
維持・保持していく自信がない!!

219ならなんとか
お茶濁せそうなんだが…

という

ヘタレEDITION


なんですの🤦‍♀️💦


ひとつ言いましょか?

そんな屁理屈こねてるヤツはね?


”219でも泣き入れる”


事必至。


オレみたいなヤツに
限って

「219があったら黒だったんだけどな~」


声高らかに言うタイプ。



まぁまぁ
いずれに致しましてもですね?

もし!

もしですよ??

”219プレシャスブラック”

の設定があったなら?

ブラックボデイの
クラウンスポーツはもっと多かった(?)

という
都市伝説でございます🙆‍♀️⭕️


そうした戯言の中にあっても
ブレることなく!

”202”をご選択された
オーナー様に対しましては
もはや

「羨望の眼差し」


しかなく!

尊敬の念を抱いてしまう
あたすでございます…。



と、そんな今回!

W様にはまず最初



こちらのご用命を頂きまして
フロントの王冠でございます。

あいにくの曇天模様で
少し伝わりにくいかも
しれないんですけども…

これ、純正の王冠です。

ほんのりと黒っぽいのが
特徴なんですよ、



ですが今回はこちらへ💐

”ほんのり”ではなく
”明確な”という表現に変わります

”ブラッククローム”


あえてご用命頂きまして
この変化へ。



少し離れてみまして
こちらが純正状態です。

そして



こちらが交換後。

「黒っぽい」という表現が
明らかに

「黒くなった」

という形容に変わるような
変化となります。

202でのご紹介例が
あんまりないので、
ご参考にして頂けると思います😌💮


そしてさらに
この日はリヤセクションにも



こちらは今度
黒っぽくない?!

そう、
リヤはいわゆる「通常のメッキ」で
CROWNのロゴでございます。

これも



この通り!

”漆黒の鏡面”

が202との相性抜群、
かつての「CELSIOR」の頃より
ご提案を行うカラー。


考えてみれば?

いつからですかね?
クラウンに「ブラックパール」とか
出来たのって??

僕が若い頃なんかは

クラウンの黒といえば202

だったので…

”高級車の証”といったような
存在感もありました😅




ちなみに逆サイドからも
これが純正のリヤビューで~



これが交換後でございます!

この日の天候というか
条件によりまして
相当黒く見えています🤔


でも実際は
明確に「塗装の黒とは異なる」という

鏡面の質感を併せ持つ


という
仕様でございます💁‍♀️💐


ええ、
このご説明をかれこれ20年
続けておりますので…

そろそろ「ひとみばあさん」と
いい勝負できるか?!



…そりゃ無理か🤣💦



そして!



最後はこちらの「HEV」は
皆様ご存知の通り

多くの車種のオーナー様にも
「流用採用」としてお愉しみを
頂いている最新意匠。



こちらも今回は安定の!

HEVロゴで魅せる

”ブラッククローム”

インストールとなりました😊☀️


これにて前後のエンブレムは
全てブラッククロームへ。


202の漆黒ボディと相まって
全体的に「黒い塊感」を
絶妙に演出致します

でも、それでいて
塗装のようなガチンコの黒で
まっくろけ!!

のような印象とも違う。


その辺りのさじ加減、
実に絶妙でございます。



というわけで
人気急上昇中!

クラウンスポーツを題材にしての

”エンブレムデアソベ”

でございました😌🎊



今年もこのタイミングにきまして
なかなか思うように事が運ばず…

ですがこちらの
クラウンスポーツ!

内外装を問わずして
徹底的にG社と致しましては

触りまくる(?)


所存でございます。


W様におかれましても
今後また「スルーできない!」と
思って頂けますような
ご提案に尽力して参りますので、

その際にはぜひ!
ご相談お待ち申し上げております🙇‍♀️





それでは🤗





END




「ソリッドカラーエンブレム」


●社長日記2.0「クラウンダイジェスト」148本


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