80ハリアー漆黒の！「SPORTDESIGN」
真っ黒な！
フルブラックアウト車両
80ハリアーでございます✨
本当に日頃より弊社をご愛顧頂き、
とにかくご支援下さるオーナー様
でございます。
東京都よりお越しのM様、
いつもホントに感謝でございます…
今回も有難うございます🙇♀️㊗️
冒頭ご覧頂きます通り
完璧なまでの
”ブラックアウト！”
な佇まい。
これまでは一貫して
”ノーマル主義”
にこだわっておられましたM様が
なんとですね？！
「スポイラーを～」
とご相談くださいまして！
外観は「SHIBOTORI PLAN」で
シンハリアー状態ですが、
この状態から更にスポイラーという
展開になり。
ただですね？
ここまで一貫して「ノーマル主義」
だったオーナー様が
「SPORTDESIGNなら良い」
というこのご判断🥹🌺
…嬉しいじゃないですか。
…泣けてきますよホントに🥹
この前「世界のヤマケン」にも
言われて
ホントに舞い上がって
調子乗り気味の（？）
あたすでございます。
”調子乗ってる”という表現を
北関東、主に茨城方面では
”ちょ～しこんでる”
と申します🤣💦
というわけで。
展開を元に戻しまして
早速…
改めましてご入庫時
異様な雰囲気を放つ
このフロント！
その全てが「202」という異彩！
漢が惚れる漢の中の漢！！
”漢の202®”
炸裂なM様ハリアー😌💮
”一番星とジョナサンの関係”
みたいなもんですな。
でも、自分的には
一番星よりもジョナサンが入れてる
”壱万円札仕様”
の方が好きですけども。
あ、デコトラの話ね？
…もう一度「真面目路線」へ
戻します。
で！
今回そんなフロントが
どのように変化したか？！
こちらでございます。
”最高級誕生”
の瞬間でございます💁♀️✨
「純正よりも純正」
「世界で一番デザイナーをリスペクトする」
それがSPORTDESIGNのモットー。
「出来るものなら何でも作るよ」
は、
マスターのモットーですね！
「人は深夜食堂と呼んでるよ。」
ってことはさ？
マスターはそんな事
言ってないわけですよ！
人が勝手にそう呼んでるだけ。
そう、あれは
「めしや」
なのですよ👍
撮影は埼玉でも舞台は新宿。
”せいぼー”の回
わかる？
蕎麦屋の。
父ちゃんが死んで
母ちゃんが切り盛りしてて
息子が継ぐの継がないの～
って回。
卓球が縁で付き合ってさ？
アレは刺さったよなぁ…😌☀️
最後ね？でしょ？
クルよね😩💯
で、なんだっけ？
あ！
「モットー」
から逸れてったんだな…💦
え～と。
これでございます！
あくまでも「純正＋α」それだけ。
余計な押し出しや主張はなし。
ノーマルがかっこいい！
でも、
他人とは少しだけ違う…
を演出したい！
そんなオーナー様に突き刺さるのが
”SPORTDESIGN”
でございます。
こちらの
「フロントスポイラー」
80ハリアー用も
完全に”純正バンパー下のみ”に
補正を行うもの。
そして作る以上はこだわりの！
”両面テープ使用なし”
でございます🙆♀️⭕️
穴あけまくっても
外れる、落ちるなどはなく
仮にもし、何かある時は
バンパーを道連れ
にする
執念深い取付精度でございます。
さらにこちらのサイド。
元々は「202ブラック」による
SHIBOTORI PLANで
”一般の成人男性”
が
納得の仕上がりで
これが完成形。
しかし
中枢回路が麻痺
して参りますと
このようになるのです。
究極でございますこちら💐
何が究極かって？
エアロパーツを付けているにも
関わらずですよ？
”地上高変化ZERO”
でございます。
ちょっと”糖質ZERO”っぽく
言った感は否めませんが
本当でございます。
”地上高変化ゼロのエアロを作る”
方も変態ですが、
それを
”良いじゃないか！”
という方も変態。
変態同士が巻き起こす
ファンタジーの世界でございます！
但し！
”地上高変化はゼロ”でも
”ワイド感は激向上”
というこのショット。
つまりですね？
別に「低く見せたい」なんて
1ミリも思ってないんす、
興味なし。
車高を低く見せる
なんてのは
バネを切る！
以上！
ってこれも北の方ね。
えっと…
”水戸より上”
の方かな？🤔
…水戸より上
に行けなくなったら
嫌なので謝っておこうっ
ごめんなさい！！🙇♀️💦
要するにですよ？
この
”まあるく優しくふんわりと包んだ”
サイドセクションの
終わり方ですね？
コンビニスイーツのタイトル（？）
みたいな優しいサイドを
引っ張り出した！
というデザイン。
そう、
統括本部長が武道館の屋上で
やってましたね？
”出てこいやっ！”
でございます🙇♀️💮
これによって
車両を少し離れた距離から
見て頂いたりすると
”踏ん張り感”
ですとか
”ワイド感”
というものを潜在的に感じる
絶妙なシルエットへと
変化を致します。
それが
「エアロパーツの効果」
だと理解できるまでに
”プチオフを4～5回”
やる必要があるくらいの
さりげない演出でございます。
ですので
しゃがんで撮る
という角度よりも
俯瞰で撮る
くらいの角度が一層その効果を
お伝えする事ができます。
1回ドアパネルがへこんで、
その下で一気に張り出してくる！
というのは
「跳ね馬のお家芸」
でもありますよね🤭💕
”458””488”のミッドシップを筆頭に
”ポルトフィーノ”などのFRにおいても
キッチリ守られている手法ですよね！
…え？
「ハリアーはSUVじゃねぇか？」
って言いましたか？
良いのです。
F社とP社は世界のクルマヲタにとって
正 義
なのでございます🤩㊗️
という事で今回。
わかったような？
わかんないような？？
脱線～真面目を
トリッキーに行き来する
展開となりましたけども…
素晴らしいこの姿！
感涙でございます、
全米が…とは言いません。
ですが、
川和が泣いた
この渾身作💐
M様、本当に今回も
ありがとうございました！
”誇るべきICUメンバー”
でございます🙇♀️🏥
でわまた🤗
END
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