22系は人気再燃中です
まさに人気再燃🔥
という印象ですよ
22系クラウンでございます。
一時期は弊社のいわば”看板車種”でもある
80ハリアーと匹敵(!)
月によりましてはそのハリアーをも
上回る快進撃💥☄️
だった22系。
モデルチェンジの声が聞こえるとともに
一挙に火が消えた?!
いや、消えそう?
という感じでしたけども…😱
これが面白くてですね🤭
新型クラウンが登場以降に
22系のご相談が再び再燃🔥
という流れで現在に至っております。
そんなクラウンRSに
今回もご登場頂きました。
川崎市よりお越しのM様、
この度は弊社へのご入庫
誠にありがとうございます🎉
今回は内装に加えまして
外装も大きく仕様変更となった
ご用命だったのですが~
まず最初、インテリアから
ご覧頂きたいと思います✌️
前期モデルではお馴染みの
こちらですよ⬆️
「テレビジョンベース」
でございます。
カーボン、レザー、ピアノ…
様々な仕様が混在する中で、
改めてこちらの純正
…ない、ないよコレは😰😰
の素地剥き出しワイルド杉ちゃん
仕様なのですが~🤣💦
今回は誰もが納得の高級感🌺✨
”レザーEXCLUSIVE”
をご発動頂きましての
黒革×シルバーステッチ仕様を
インストール
まさにCROWN🤭✨
説得力抜群なこのヴィジュアルへ。
こういう楽しみ方を、比較的お手軽に
行えるのが前期モデル。
後期型の大型モニターも魅力的だけど、
このカスタムについては
前期特権かもしれません🤔🎈
そして室内でもうひとつ⬆️⬆️
シフトノブですね、
ご入庫時既にご覧のような社外カーボン品が。
この状態でも純正状態よりは
大幅に質感がアップしておりますけども~🤭
今回晴れて☀️
「リアルカーボン綾織」
を惜しみなく投入‼️
更に追い打ちをかける波状攻撃で
シフトノブの本体。
黒本革ディンプル採用
でご入庫時を圧倒する高級感が
実現致しました💐
やっぱりカーボン、
本物綾織の特権でこうなりますと
純正シフトコンソールの
カーボン調をも凌駕する存在感ですよね😳❗️
実際に元々カーボン調になっている
シフトコンソールを
どうにも我慢できん😤
という事で
綾織リアルカーボンへと変更された
オーナー様も少なくないんですよ🎊
という感じでインテリアで
2ヶ所のアップデートを実施して頂きまして
更にM様。
この日はエクステリアでも
複数パートの仕様変更を実施❗️
まずはフロントセクションです。
上の写真のメッキパート
”グリルフレーム”
と
”RSバンパーモール”
にご注目頂きたいのですが~
交換後は
これらをスポーティかつ
ちょいワルな感じにてブラックアウト。
メッキが消えてブラックアウト…
なんですけども、
単なるグロスブラックでの実施ではなく。
ひとひねりヲタ心の効いた(?)
「スピンドルブラック」
での施工例となっております😊👍
良いですよね、引き締まる🤔✨
ちなみに写真の「RS」ロゴは
G社謹製でございます
ありがとうございますっ🎊‼️
正面からも見て頂きますと
これが”RS標準のフェイス”、印象ですけども~
施工後はこんな印象🤭💕
部品が特に変化したわけでもなく
足したり引いたりしたわけではないので
車両の意匠などは同一。
…なんだけどね⁉️
(なんだろうこのクラウン…
なんか違う気がすんだよな?)
というサブリミナルのような効果🤔
このモヤモヤとした(?)
言葉にできない感情を表したものが
「指摘の出来ない美学」
という事でございます🤗✨
更にM様には
こちらのリヤガーニッシュにも
着手して頂きまして
鋭い造形がカッコいいガーニッシュも
ラグジュアリーでゴージャスだった
メッキ仕様から
”スピンドルブラック仕様”
へとチェンジ👍
その上でサイドセクション、
ご覧のアウターハンドルにもメッキ加飾が
採用されておりますが
こちらも今回
「062ボディ色×スピンドルブラック」
への改良版採用となりました🙆♂️⭕️
1ヶ所や1パートのみではなく、
こうして各セクションに点在させることで
そのおクルマが
「やろうとしてること」
つまりは
方向性のようなものが明確に😊
ご予算にもよるものですので
一概には言えないのですが、
ある程度点在させるのがより効果的です💮
そして超希少(!)な
”SYNCHRO-4.0”
をご愛用頂くM様、
本当に大事にしてくださっていて
嬉しい💕
そしてこのリヤビュー、
やっぱり22系はまだまだ中古市場でも
高値推移となりそうな予感です…💦
という事でこの日の作業も
無事完了となりました❗️
M様、この度はご依頼
本当にありがとうございました🤗🎊
END