90ノア続編です!
SHIBOTORI施工の
希少車両でございます🤭🌸
もはや原型はどうであったのか?
すらわからないほど溶け込んだ
質感の高い外観。
弊社ではとても珍しい90系ノア✨
貴重な機会を頂きまして
本当に感謝でございます🙇♀️🎊
前回に続きましてご入庫頂きました
川崎市よりお越しのS様、
今回も誠にありがとうございます。
そして今回のご用命、
僭越ながらあたす…
ホントに画像見ても最初は
何が変化したのか?!
わからなかったという大失態…😱💦
チラつく「引退」のふた文字…
いやごめん、
ただ単に
体力の限界っ
って言いたいだけ😅💦
ウルフのアレな。
ともかく!
もう少し「ノア」について
勉強すべきなのかも…🥺
と、
反省した一幕でしたけども
まずはこちらご入庫時の姿。
既にフロントバンパーのグリルセクション
から両サイドにかけての強烈なシボ素地ゾーン!
これが徹底的に消去されているのが
ホントにすごいと思うS様のノア😳❗️
で、今回の変更なんですが
こちらでございまして💁♀️✨
どおすか?
一撃でわかりました?!
下に製品解説を入れてあるので
おわかり頂けると思うのですが、
今回着手したのは
”巨大なグリルセクションの最下段”
でございます😳‼️
なんとここが3PCの分割構成と
なっておりまして、
当初はメッキ素材なんです。
それを今回はメッキ消去の狙いにて
ボディ同色カラード仕様に!
もう一度ご入庫時です。
ちょうどリップスポイラー的に
突出しているエリアです、
メッキになってますよね?
ここを今回は一新して頂きまして
おおお~!!違うなあ🤣㊗️
と、思わず声が出てしまう
この絶妙変化となりました🙆♀️💮
これは弊社のデモ機でも
80系ハリアーなどでご提案する
手法と近いものでして、
”車両をスポーティ寄りに見せる”
ためには
大変有効な方法かと思います。
ラグジュアリー感とか
ゴージャスな雰囲気というのは
メッキ素材に軍配が上がる反面、
ラグジュアリー感が増えると必然的に
アクティブで軽快なイメージが薄まります🤔
その印象変化、心理の部分を
巧みに操った今回の変更ではないか
と思います!
う~ん…これ、実に上級編ですね。
すごいです😍💐
というわけで完了後の姿。
ちょっと夕暮れに差し掛かって
明確な変化をご覧頂けたかどうか?
不安もございますけども…
僕なんかもう「60系」の印象とかが
一番強いような感じで…🙇♀️💦
あの頃「ノア」と言えばあんな感じ、
対して「ヴォクシー」と言えばこう…
みたいな記憶を辿るんですけども
今やホントにノアとヴォクシーの
どちらもスポーティな感じ??
がしておりまして、
それも時代の流れなのかな~
なんて思う次第でございます。
というわけでS様、
今回も弊社へのワンオフご用命
大変感謝しております!
誠にありがとうございました👍
でわでわ~🤗
END