ハリアーターボもエレガント♡
80系では未だお預け
状態となっております
”ハリアーターボ”
60系後期モデルにご登場頂きました🎊
遠方は群馬方面より🥹
何度となくお越し下さっておりますT様、
今回も弊社へのご入庫
本当にありがとうございます!
今回の80系改良では
直4の2.4リッターターボ搭載
が行われる!
と、確信していた自分。
”PHEV止まり”
となりましたね、80系🤦♀️
やっぱり”NX350”の超納期の関連か
ここでハリアーまで増やしたら…
それこそ一大事ですもんね
NXも早くあの訳のわからない(?)
900万とかで売ってるの😳‼️
なんとかして欲しいっすもんね。
転売ヤーか。
旬な職種ね。
と、
そんなわけで今回は60系後期!
珠玉のターボ搭載モデルですね~💕
こちらのT様と言えば、
特徴的なのがインテリアメイク👍
ホントにスゴい内装の仕様で
お乗りになられているオーナー様ですが
今回は!
世界のSHIBOTORI💐
に着手をして下さいました❗️
早速ご紹介して参ります。
まず最初はフロント周りから。
ハニカム変形メッシュでハイグロスなのは
”ターボ特権”のロワグリル。
今回手を加えるのはその下、
「フロントアンダーカバー」
でございますが
ご覧頂きますように
時を刻むことをやめた時計🕰
のごとく、息吹のない仕様…🤦♀️🤦♂️
通称「ズルむけ仕様」なのが
純正なのは世界各国周知の事実🌏
今回はこちらを~
”かつての活気溢れた賑わいへ”
と、時を戻すかのごとく
ご覧のような仕様へと
変更させて頂きました😆🎊
こちらボディ同色の070仕様となりましたのは
”SHIBOTORI PLAN”より
「フロントアンダーカバー」
でございます🙆♀️⭕️
下回りが中央から両サイドへ向けて
全面艶やかな光沢を放つボディカラーへ。
実にエレガント✨
もう一度近くでご覧頂きますと、
上の写真が純正状態。
それでも現行の”80系”と比べれば
「かわいいもんですよ🤷♀️」
と、言いたくなるほど
控えめな範囲に留まっているけど…
そんなアンダーカバーを~
このように変更させて頂きまして
都会派SUVの代名詞🌺
たる「ハリアー」の印象を
一変させるこの加飾でございます。
更にはこちら
「サイドアンダーカバー」
も黒シボ素地…🙇♀️💦
ただこれも80系に比べれば
本当に
申し訳無さそうな
存在感ですよね?
その後時間が動きまして80系。
よりふてぶてしく範囲を拡大(!)
した歴史は皆様ご存知の通り🤦♀️
そんなサイドセクションも、
この通りでございます😍
80系では左右合計8分割となった
サイドアンダーカバーですが、
60系の頃はまだ片側1PCのシンプル構造。
故に露出面積も小さめですが…
”黒シボ素地からボディ色”
の印象変化は計り知れないものが
ございます🤭💐
特に今回T様のハリアーは外板が
ホワイトパールという事で、
黒系以上に大きな効果、変化を
ご体感頂けるこのサイド。
あとはドアに設置の
”サイドガーニッシュ”
も今後はお好みや仕立て方によって
消去しても良いですしね♫
そして最後はリヤでございます。
60系ではこのパート、
特に070車両のオーナー様は
”パール派とブラック派”
に分かれる傾向があります🙆♀️
フロント~サイドはほぼ070で
共通意見なのですが…
こと、リヤに関しては2分するご用命。
そんな中で今回のT様は
同色でのご選択に👍
「リヤバンパーカバー」
もフロント&サイドと同様に
共通性をもたせたホワイトパール仕様
とさせて頂きました。
純正配色とは変化致しますが
なによりも
”バンパーがボディ同色である”
という事は多くの人の記憶の中に
商用車ではない、上質なモデルだ😌✨
っていう意識が出てきますからね♫
とっても効果てきめん💯💮
やっぱりハリアーにはこうした
洗練された感じが似合う✨
”無骨な感じ”
もSUVとしてはアリなのかもしれないけど…
やっぱり都会的でエレガントな存在感が
”ハリアーの醍醐味”
っていう気が致します!
更に、下回り3点の
”SHIBOTORI PLAN”
を敢行して頂きましてなお、
ごらんのフロント鷹マーク。
うん…
我々にはおなじみの光景なのですが
”かなりの劣化状態”
となっておりまして😳💦
前回ご来店時にもオススメをしまして、
やはりこうした劣化状態というのは
なるべく早めに対処しませんと
「愛車自体への愛情が薄れていく」
方向に繋がりかねないので😩
ここは早めに対処しましょう!
と🚑🏥
幸いにしてT様は後期モデルなので
今回は流用メイクにて
”GR SPORTトヨタマーク”
へと変更させて頂きました👍
TSSにも対応しておりますし、
なによりもフロントの見た目は
グローバルな感じで一新されますよね🌏✨
そして劣化の激しかった部分も
この通り⭕️
深い光沢の艶やかな質感が復活しまして、
T様もスゴく嬉しそうでした🤭💕
という事で。
今回は大物を複数変更で一新!
”世界のSHIBOTORI”
を実施して頂いたわけなのですが、
冒頭にも触れましたように
T様ハリアーと言えば
かなり希少なインテリア
が思う浮かぶオーナー様。
せっかくのご入庫機会なので
少しだけ改めてご紹介致しますと、
こちらは白革をふんだんに使用した
「ドアショルダーUPR」
見えにくいですが
”Gロゴ刻印仕様”
なんです😳‼️
そしてこれは
「シートクッションシールド」
なんですけども、
GR SPORT純正😳⁉️
と思えてくるくらいの
ホワイトアクセントがオシャレ💐
更に
「ダッシュアンダーカバー」
にもご覧のように白革を採用💮
もともとターボの場合は純正配色が
黒×赤ステッチなんですが、
そこに白革をもってくるという
大胆なアイデアで当時は驚きでした🌺
こうした数々のプロダクトも
これまで群馬方面から都度お越し頂いて
創り上げてくださっているT様。
更に今回は外装でSHIBOTORI PLANまで…。
本当に頭の下がる思いです🙇♀️💦
という事で外装を一新した
ハリアーターボの勇姿🙆♀️⭕️
そして細かい点かもしれませんが
”劣化したフロントエンブレム”
が艷やかにきれいな状態へと
戻った効果も大きいと思います🥹✨
まだまだ絶版希少な
”ハリアーターボ”
でございますので、
大切にお乗り頂ければと思います👍
T様、今回も本当に遠い所
ありがとうございましたっ‼️
END
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