見出し画像

資格受験マラソン① AWS Certified DevOps Engineer - Professional

はじめに

AWS全冠マラソンを走り始めました。
今回は「AWS Certified DevOps Engineer - Professional」を受験しましたので、感想をつらつらと~

whoami

某SIerでインフラエンジニアをやっています。
AWS認定取得状況 5/12(SAA,DVA,SOA,SAP,DAS)
その他:Google Cloud認定(ACE)、基本/応用情報技術者、安全確保支援士合格(旧セスペ)
最近はお仕事でAWSに触れていません

受験前

対策として活用した資料は下記の通りです。

  • 公式サンプル問題

  • AWS サービス別資料(Blackbelt)

  • AWS Well-Architected

AWS Well-ArchitectedでAWSでの運用のベストプラクティスを学び、Blackbeltでベストプラクティスで使われているサービスの概要を知り、
公式サンプル問題で本番前の対策という感じです。

本当は、問題集のようなものを解いたほうが合格率は上がると思いますが、そこまで時間を割くことができず・・・という感じでした。

準備期間としては2週間くらいでした。

受験

パスポートと免許証持って試験会場に到着
飲み物なし、マスクで三時間はシンプルに辛い
頑張って75問解きました

受験後

ベンダー系の試験はその場で合否がわかります。毎度毎度ですが、「試験を終了」のボタンを押すのは緊張します。

画面には、「合格」と書いてありました。
よかった~、、あぶないあぶない、、(なにが?)
初っ端から挫かず良かったです。

でもやっぱりお仕事でAWS触っていないと、なかなかやる気が起きないなあと思いました。とりあえず上司にAWSのお仕事やらせて~~~って言ってみようかなと画策してみたり・・・

とりあえず次は、セキュリティかな。頑張ります。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?