GRAVITY note

https://www.e-gravity.co.jp/ 【モビリティ開発で、お客様と共に先端技術を追い続けるブレインとして未知なる価値を】

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モビリティ開発に取り組む『グラビティ』

【代表インタビュー】つづき・・ ■社内外にファンがいる経営実現のための取り組み ​​社内では、2023年度に等級、評価、報酬制度を再設計し、新たな人事制度を構築しました。 この制度は、エンジニアのキャリアアップを支援することを目的としており、2024年度から運用を開始しています。 また、エンジニアが常に最新の技術に触れ、永続的に活躍できるよう、テクノロジーの動向を捉え、様々な取り組みを行っています。 ■グラビティの今後の展開 来年、VISION2025「Beyond t

    • 「モビリティの開発や普及による、さまざまな課題」

      地域の公共交通をめぐる状況を見ると、長期的な利用者の減少、コロナ禍 の影響による急激な需要の落ち込みなど、交通事業者の経営環境の悪化が著しく、 例えば路線バスに至っては、大半の事業者が赤字経営の状況となっている。加えて、 これら交通を支える運転業務の従事者の賃金水準は必ずしも高いとは言えず、全就業平均の2倍という有効求人倍率が示すとおり、人手不足が深刻な状況にある。 (引用:デジタル庁モビリティ・ロードマップ 2024) https://www.di

      • モビリティ開発に取り組むグラビティの社内制度や、今後の事業

        ■グラビティの働きやすい環境づくり、モチベーションアップのための制度 ・キャリア制度(プロフェッショナルへの道とマネジメントの道をご用意) ・テレワーク導入 ・副業OK(但し、承認プロセス有り) ・チーム予算、その予算活用方法はチームにお任せ。但し、承認プロセス有り (これまでに、BBQ、飲み会、EXPO&ランチ会などで活用) ・リファラル採用 紹介報奨金を付与 ・リーダーを中心に1on1を実施し、スキルアップの並走に役立てています。 ■採用で重視している点 人間性を重

        • 世界が注目するモビリティ開発

          近年、環境問題や都市化の進展を背景に、持続可能なモビリティの開発が世界中で活発化し、私たちの移動の概念を大きく変えようとしています。 <中国> EV市場の拡大 世界最大のEV市場を誇り、テスラをはじめとする多くの自動車メーカーが生産拠点を構えています。 中国政府による強力な支援 EVの購入補助金やインフラ整備など、政府が積極的に支援を行っており、EV普及を加速させています。 新たなモビリティサービス 共有自転車や電動スクーターなどのシェアリングサービスが普及し、都市部の

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        • GRAVITYコラム
          4本

        記事

          【グラビティ 社員blog】宇宙人の侵略に備えて体を鍛えてみる Lv.0

          こんにちわは! 最近は歳のせいか、体が重い、ぽっこりお腹も気になる。 そんな暗い日々を送っているMと申します 先週から古い映画を見返しており、特に心躍るのは 「ターミネーター2」です。 最高ですよね。(デデンデンデデン) シュワちゃん(旧ムキムキ俳優御三家の一角:アーノルド・シュワルツェネッガー)繋がりで「プレデター」も観たのですが これもまた最高です。 「筋骨隆々な 地球人」 VS 「ハイテク忍者 宇宙人」 のバトル映画です。 シリーズも多くあり2025年には最新作

          【グラビティ 社員blog】宇宙人の侵略に備えて体を鍛えてみる Lv.0

          今後のモビリティ開発と可能性

          【先進技術への情熱とマジメな挑戦】を理念に掲げる、グラビティが取り組むモビリティ開発は、自動車業界やテクノロジー業界にとって注目される分野の一つです。近年の技術革新によって、自動車は「移動手段」から「インテリジェントな移動プラットフォーム」へと進化を遂げています。これに伴い、モビリティのあり方も大きく変わり、社会や生活への影響がますます拡大しています。 テスラ社をはじめ、自動運転技術の進化 自動運転技術は、モビリティの未来を形作る中心的な要素です。現在、自動運転のレベルは

          今後のモビリティ開発と可能性

          GRAVITY 代表インタビュー【第一弾】

          グラビティ代表取締役 池田 欣邦 大学卒業後、自動車・半導体業界の開発アウトソーシング企業に入社。わずか1年で管理職に抜擢され、事業推進を牽引しました。「エンジニアが一つの目標に向かい、結束できる環境を創出したい」という強い想いから、2006年にグラビティを創業しました。 ■設立経緯 「エンジニアが一つの目標に向かい、結束できる環境を創出したい」という想いと、以前から関心が高かった自動車業界に貢献したいという考えから、2006年にグラビティを設立しました。

          GRAVITY 代表インタビュー【第一弾】