24/06 認定スクラムマスターを取りました
移住しました
東京生まれで 東京(とちょっと神奈川) に30年以上住んでいましたが、九州に移住しました。
移住でバタバタしすぎていて先月の振り返りを書き逃してしまった…。。。
東京 - 熊本間を車で移動 という良い経験もしました!(二度とやらん)
習慣系
英語
移住のタイミングで途切れるSpeak それでも 続くDuolingo
サービスの特性の違いが垣間見えた。
個人の感想ですが…
Speak: 最低10分程度考えて話せる環境でやらないとやりにくいなぁ
Duolingo: 1問1問が独立しているので、途切れてもなんとかなる
10分なんだからどうにかして時間を取ろうぜ というのも一理あるので今後の課題としてタイムマネジメントをいれていきたい。
開発
やはり手を動かすのは楽しい。
新しい知識のための時間もだが、今の仕事に直結する系も「これ今度試そうー!」となるので結構好きになってきた。
あと、「勉強」という感覚がなくなってきた。単純に興味関心で触るマインドに変容してきた。
今までは「知らない技術を触る」ことに重きをおいてきたが、いまメインで使っている技術を掘ってみる のもありかなと思えている。
認定スクラムマスターを取りました
2日間の研修とテストを経て、とりました。
スクラム開発2年くらいやってるから知識の確認やろ!って思ったら全然そんなことなくて、帰ったらチームで試したいことがたくさん出てきて本当に楽しかった。
あと恵まれている環境にいるのが再確認できたいい機会でした。
今月の言語化
自分で決める責任と勇気
今年度から、『自分でいい感じに決めていいよ』と言われる機会が多くなった。
先月までは割とそこに対して怖さがあり、理由と解決策が少し言葉にできそうなので今月のテーマとする。
決めるのは"怖い"
先月までの自分は結構これだった。なぜ怖いか?
主にこのあたりの理由で怖かったのだと思う。
自分の判断でチームに迷惑をかけたらどうしよう?
もっと選択肢があったのでは?
自分程度の知識でも判断していいの?
失敗を許容するために動く
ではその"怖さ"という抽象的なものをどう咀嚼して理解していったか。
何もしないほうが迷惑 と考える
チームが変化しない 何もしないまま現状をダラダラと続けているのはとても楽かもしれない。
ただ変化に対応できなくなったチームは良い方向への変化を拒む可能性もある。
『たとえ迷惑をかけたとしても 変化していく そのために自分が代表して話す 』というマインドでチームを良い方向に変化させ続ける動きをすると決めた。現時点ででている選択肢が 今の最善
今でない、チームで話してもでない そんな選択肢は最初から選べない。
そして全員で納得した選択肢なら最善と信じる。
もちろんその後にいい選択肢が見つかったら、議論に上げる。
それでいいじゃないか と思うことにした。
システム開発も、今のメンバーが考えた設計が チームとしての最善であればGOしていったほうがビジネス価値を生む可能性が高い。
練りに練った結果スピード感が遅ければ何も生まないことだってある。自信をつけるために学び続ける
行動していれば自信はついてくる というオンラインサロン運営してそうなやつが良いそうな考えだがある種正しいと思う。
自信の根源は量だと思う。
筋トレしてれば鏡で自分のボディチェック楽しいのと一緒。
失敗するぜ!って宣誓する
チームに対して、失敗もたくさんします。でも付き合ってください。
みなさんが不利益になるようなようにはしません。
こんな感じで言っちゃう。全員の前で一回以上、1on1でも言っちゃう。
そして他のメンバーのチャレンジには盛大に感謝する は徹底してみている。
なぜならチームメンバーがいないと何もできないからだ。
そして『チームメンバーの変化 == チームの変化』 だからだ。
こんなマインドに変えてからみんなに感謝しかないからとても恵まれたチームに居るんだと思う。
これからはそれをどう良くしていくか?責任を持って決断を繰り返していこうと思う。
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