ASKA イベルメクチン発言

24/6/8 20:55
元幸福実現党 広報部長、及川幸久氏が、
X(旧Twitter)上の音声会話スペースを実施。

スピーカー(発言者)
・及川幸久氏 @oikawa_yukihisa
・肛門科女医 佐々木みのり氏 @koumonka_doctor
・元杏林大学教授 wchジャパン代表 柳澤 厚生氏 @atsuo1203
・ミュージシャン ASKA @ASKA_POP_ASKA

スペースは約2時間行われ、ASKA(元CHAGE&ASKA)は、
終盤の約20分間、
疥癬治療薬イベルメクチンの使用体験について語った。
これはその内容を文字起こししたものである。
※音声認識ツール使用、一部”てにをは”、どもり等を修正
再生時間 1時間39分35秒頃~
以下、発言者は敬称略とさせていただく。

及川
ミュージシャンのASKAさんです。どうも、こんばんは。

ASKA
すごいことが起こってますね。 前、長尾先生がスペースやられてた時も同じことが起こってて。そうですよね。はい。 随分やられてるんでしょうね、皆さんね。

及川
ASKAさん。どうも今日はね。はい、最初から聞いていただいてありがとうございます。

ASKA
とんでもないです。

及川
ありがとうございます。それから、また事前に、今日のこのスペースの リツイートとか何度もしていただいて本当にありがとうございました。

ASKA
とんでもないです。テス・ローリーがね、 こういう形で直接生で出演されるなんてことはなかなか聞けることじゃないので、すごく興味深く聞かせていただきました。

及川
どうですか。聞いていただいてどうでしたか。ASKAさん。

ASKA
僕はなんかこの状態の異変に気が付いたのは、 まさに及川さんがやられて、2020年の大統領選の時からおかしいなっていう風に、それまで2016年の時に トランプが大統領になった時に、トランプの側近がどんどん辞めていった時に、すごく印象悪く思ったんですよ。

ASKA
生きてない、ダメだから側近が離れるんだろうと思ったんですね。うん。
後々、4年後から見るとそうじゃなくて、全部送り込まれてた側近で、それに気づいたトランプが切っていったんだっていうのを気が付いて。
なかなかあの辺から世界が動き出してることが非常に気になった。
というのも、僕はずっと、ずっとっていうか、アジアツアーをですね、やろうという風に決めて動いてたところがあって。

及川
はいはいはい

ASKA
世界情勢にすごく目を向けてたんですね。1つコンサートツアーが飛ぶっていうのは、ものすごいことなんですよね。

及川
そうでしょうね。事前にね、相当準備もお金もかけてるでしょうからね。

ASKA
そうなんです。補償金もね、日本の場合は、ある程度、半年前にどうのこうのってあるんですね。そのキャンセルだったら。アジアツアーの場合は、その保証がどこまで保証してくれるのかわからない中で、飛んだ時の 保証責任はどっちに来るのかっていうのが、すごくはもう気にしてて。で、それも並行しながら気になって、世界の動きが気になって、

ASKA
ずっとここまで来てるので、運良く皆さんとお知り合いになれて、いろんな状況を共有させていただいたので、 ここまで来れてるんですね。で、ミュージシャンの中では、発信したくても発信できない人と、 やっぱり視線が違うので、ここまでついてこれない人っていると思うんですよ。

及川
うん。

ASKA
コメントでね、 ミュージシャンはこんな時に発信しないのかっていう風にされる方もいらっしゃるんですけど、そうじゃなくて、ただ単に本当に皆さんと一緒で、世の中と一緒で、 ついてこれてないミュージシャンがいるってだけの話で。ただ黙り込んでるわけじゃないんですね。

及川
でもでも、そんな中でもアスカさんの発信はものすごいですね。連日。

ASKA
いやいや、僕はもう皆さんとね、情報共有させていただいたので、

及川
はい。で、その中で、今日のこのテーマとアスカさんの今までの発信と、やっぱり共通する部分で、イベルメクチンのことがあると思うんですね。で、そもそも、この今日のメインゲストでいらっしゃったテスローリー先生が、WHOと手を切って 自らwchを作ったきっかけが、イベルメクチンになったんですよね。

ASKA
そうだったね、はい、はい。

及川
で、また、wchジャパンの代表の柳沢先生も、このイベルメクチンの可能性のところ、非常に 大きく考えられていて、ASKAさんは Xで、このイベルメクチンのことについていろんな形で発信されている、ちょっとその経緯を話していただいていいですか。

ASKA
僕はですね、やっぱり、これもトランプ大統領なんですけど、大丈夫だと、 アイウェルメキシンとハイドロキシクロール菌があるっていうのをですね、インタビューで言ってたんですね。うん。で、その時に僕メモったんですよ。 おかしいなと思って。
一国の大統領と言っても、こういう専門的な分野で、2つの薬の名前出すのは、何らかの情報が入ってるんじゃないかなと思う。それをメモってたら、今度、そのメモってたの忘れてたんですけどね、 2020年の時だったと思うんですよね。その後に今度及川さんがイベルメクチンって言われて。

及川
あ、youtubeでね、

ASKA
最初はアイベルメクチンっていう風に覚えてて、それがイベルメクチンになったり、繋がったわけですね。で、それからですね、 最初は僕はワクチンをひたすら待ってた組なんですよ。

及川
あ、そうだったんだ。

ASKA
はい。ワクチン推進派で。うん。それで、イスラエルはワクチンに乗り出すっていうことを発表しましたよね。
イスラエルっていうのは過去もうたくさんのワクチンを作ってきたワクチン大国で、ここがいよいよ乗り出したかってことで、もうイスラエルがワクチン作ってくれたらこれはもう安全だ、助かるなと思って待ってたんですね。うん。
それといつの間にか話が消えて、気が付いた時にはファイザーを使ってるって。

ASKA
なんでイスラエルが。ワクチンを製造して、世界をリードしてきたイスラエルがなぜファイザーを使ってるんだろう?ものすごいここで不信を思ったわけですよ。

及川
なるほど。イスラエルだったら自国で絶対作ってるはずなのに。

ASKA
もう、イスラエルはもう今まで完璧なの作ってきましたから。完璧ってか、もうすごいの作ってきましたから。色んなものを。

及川
なるほど

ASKA
なんでファイザーを受け入れたんだろうってなった後に、今度イスラエルで死亡者がどんどん増えたじゃないですか。

及川
うん、はいはいはい、そうです。1番早く何回も何回も打ったのはイスラエルでしたからね。はい。

ASKA
それで国民が声を上げて1度止まったんですね、ファイザーを。ところが、いつの間にかまた使い始めてるわけですよ。
これってきっと政治的背景とかいろんなものが後ろにあるんだろうなと思ったところから、イベルメクチンを使い出すのは、僕は21年の6月からなんですね。

及川
はいはいはいはい。

ASKA
あの、及川さんとちょうど情報共有してる時です。

及川
うん、そうでしたね。

ASKA
うん。あれからずっと使い続けてきて、本当に3年間、風邪1つ引いてないんですよ。

及川
すごい。そうなんですか。

ASKA
こんなに不摂生しながらも(笑)。で、1回ディナーショーの時にね、あれがきっと伝播だと思うんですけど、シェディングを受けて、
シェディングはその日、僕がきっかけなのかな。その日、あのメンバーが全員おかしくなって。

及川
あー、、、あの、バンドのメンバーが

ASKA
はい、3日ぐらいはみんなおかしかったんですけど、でも、みんなイベルメクチンで回復して。これだけですね。
あとはだから、人混みに出る時とか。コンサートの時はまたちょっと、お客さんに失礼なんですけど、これはあくまでも、ちゃんとライブを遂行するために、最後まで。ちゃんとイベルメクチンを飲んでからステージに上がるようにしてるんですね。

及川
ASKAさんからお聞きしてますけど、ASKAさんはイベルメクチンを備蓄されて。

ASKA
はい。

及川
まさに音楽の仲間とか、お知り合いとか、いろんな人に渡してこられたんですよね。

ASKA
一時期はスタッフ全員に渡してた時ありましたね。で、もちろん最初はね、こういうもんがあるからっていうことで。
ただ、でも、スタッフはですね、えと、ワクチン打ってないスタッフが多かったです。うん、情報の発信が早かったんで。 うそれで、こういうものがあるんだっていうことで渡して。でも、その後はですね、みんな自分で購入してますね。今。今使ってますね。

及川
なるほどなるほど。

ASKA
50人ぐらいの体制で、4ヶ月もあって、1人も出ませんでしたから、感染者

及川
あ~そうなんですか。はい。 でも、あのね、ちょうど、こういうASKAさんの業界っていうのは、バンドの皆さんと、こう、大人数でツアーで全国もあるから、 その中で感染者が出たりとかしたら、本当に先ほどの話のようにツアーが吹っ飛んじゃうわけですね。

ASKA
そうなんですよね。それで、えーと、 東京が1回飛んだ後に、まだ次のツアーが始まるんですけど、次のツアー始めたのは。第3波のど真ん中、ど真ん中で始めたのかな。

ASKA
で、それをですね、1月から始めた時に、背中押してくれたのは長尾先生だったんですよ。

ASKA
もうこういう状況の中になって、誰が感染するか。例えばイベルメクチン飲んでも、かかる人はかかると。 その中で「ASKAさんの仕事の、歌を届けるってのが1番じゃないですか」って言ってくれたのがきっかけで、よしやろうってことで、もうど真ん中で入ってったんですけど、その時も最後まで誰1人感染しなかった。その時はもうみんなからね、(感謝されたの意)

ASKA
という確信があってですね。イベルメクチンのことをずっと発信してきたんですけど、残念ながら、 日本のお医者さんで、これあの、別に上から目線じゃないんですよ、これ、フラットに、 9割の方がイベルメクチンのことを敵対心もしくは知らないですね。

及川
うん、そういうことですね。ちょっと今、その今、日本のお医者さんのところで柳沢先生にちょっとイベルメクチンのことお聞きしたいと思うんですけど、柳沢先生。

ASKA
はい

及川
はい。今、ASKAさんにイベルメクチンのことをお伺いしてたんですけど、柳沢先生はこのイベルメクチンというものについて、どんなふうに見てこられたんでしょうか。

柳沢
最初ですね。僕、イベルメクチンのことを知ったのは。2020年の時に、コロナの後遺症という形でいろんなとこで問題視した。で、アメリカのドクターが、 コロナの後遺症の半年間続いてる人に対してイベルメクチンを使ったら、翌日からスッキリ していたっていうのを僕聞いたんですね。

柳沢
それが、イベルメクチンの話を聞いたのが最初で。多分ね、2020年の後半か、21年早々だと思います。まだワクチンのない時。で、みんなコロナの後遺症に対してどうしようかっていうことで、flcccとかそういうのがいろんなことをやった時に、 あるドクターが、いや、イベルメクチン効いたんだよって話で、そっからスタートして、flcccの中にイベルメクチンが、コロナ後遺症にしろ、ワクチン後遺症にしろ、ファーストチョイスですね。第1選択になってたんですね。

柳沢
で、それをきっかけでイベルメクチンも僕らも予防でとかですね。向こうのドクターが コロナの感染予防のために週1回とか週2回 で使うようになってると聞いて、私ももう自分から使うようになったっていうのがそのきっかけですね。

柳沢
いや、実際に自分で患者さん使っても効きますし。それから、僕は実は去年2月に、そのテス・ローリーさんに会った時に、マニラの学会で、ある先生がイベルメクチンを癌の治療に使ってるんですね。
で、その先生はもう癌の治療に使うために、自分がイベルメクチンをちゃんと自分のドクターの名前のですね、イベルメクチンの OEMっていいますかね、製薬会社に作らせて、自分のラベルを貼って、それで自分の患者さんに使っていたんです。

及川
そうなんですか。はい。

柳沢
で、調べてみると、確かに癌に効果あったとか、あと、基礎研究では癌に対して効果があるっていうのはあるわけですね。
で、多分こっから僕、みのり先生にバトンタッチしたいなと思うんですけど、最近でも 実はターボ癌ですね、4月の時のctを取ったとこ。ついこの間の4月にct撮った時は 確かにがんがあったんだけど、5月の時には肝臓にもう転移がむちゃくちゃあったわけです。ものすごい速さ。で、僕はみのり先生と相談しながら、いくつかのスカッドの中で、みのり先生が、いや、イベルメクシンがいいんですよって話を聞いて、僕も今使い始めたとこです。
ですから、イベルメクチンが自己免疫疾患やいわゆる 感染症で、コロナの感染だけではなく、テスローリー先生も言ってましたけども、
鳥インフルエンザ、それから、いろんな様々な、この先、ウイルス疾患に対して、いわゆるコロナウイルスの成長を抑えると同時に、 やはり感染とか、それによっての、免疫上、そういうものを抑えてくれるという、 単にただ、寄生虫薬であったのが、ちょっと名前が良くないけど、いや、それは、抗ウイルス薬、それから免疫を復活する作用、かつ、がんの細胞を抑えるような、いわゆるミラクルなイベルメクチンだったわけですね、はい。

及川
その、どうしてもね、イベルメクチンっていうのが、世の中では、なんか虫? 虫が入ってきて、それによる炎症を抑える抗炎症薬で、それがアメリカではなんか馬の、馬の薬だみたいになってたんですが、 でも、実は今、柳沢先生が言われた人間の免疫力、これが狂うのを守ってくれる

柳沢
そうですね。

ASKA
はい、

及川
どうぞどうぞ。ASKAさんどうぞ。

ASKA
で、僕の友人はですね、本当にあの~、これ、日本では言っちゃいけないんでしょうけど、これは現象としてあったこととして。 ステージ4の友人、それから、ご家族っていうのが、どういうわけか、僕(の情報が)早かったから、僕のとこにいっぱい、
及川:がんのステージ4ですね。
はいはい、がんのステージ4の末期ですね。で、ネットではこのツイートの時から、エックスになってもそうですけど、
1人、僕は剣道仲間がいましてですね、youtuberなんですけど、彼のお父さんが、やっぱがん末期の、ステージ4の末期だったんですね。
それで、元々

みのり
呼んで話してもらったこと、話してもらったこと話せばいいのに
(誰かが割り込んできた模様)

及川
どうぞ聞こえてますか、どなたかの声が入ってきたけど(続けてください)

ASKA
はい、その、そのヤツのお父さんは元美容師で、うん、 で、結局ずっともう寝たきりの状態だったんですね。それで僕はイベルメクチンのことを話して、彼は僕の言うことって信じてくれて、 それからイベルクシでの戦いが始まったんですね。それで、ステージ4の末期ですよ。

ASKA
お父さんはもうやることをやって、 もう待つばかり、何をしようというとこだったんですけど、なんでもやってみようって気になって、イベルメクシ飲み始めて半年で、 もうまた職場に立ってるわけですよ。

ASKA
それで彼もね、涙流しながら父がこんな、父のこんな姿を見れるとは思わなかったっていう風にツイートしてましたね。
そういう情報っていうか、そういう体験談が僕の周りにはたくさんあるんですね。たくさん。5個や10個じゃない。

及川
そうなんだ。

ASKA
ですから、最近、ガンは何でガンになるのかっていうことがぼちぼち発表されてるのは、 ほとんどが、やっぱウイルスから、ウイルス性とか、いわゆるこう、細菌であったり、なんか癌になる要因っていうのが、やっぱり そのようなものから癌になるっていうことは、随分語られてきて、それだったら、イベルメクシン効くはずだよなっていうとこだった。

及川
なるほど。アスカさん、ありがとうございます。気になって。皆さんもね、なんでミュージシャンのアスカさんがこんなに詳しいのかって思われるかもしれませんけど、詳しいんです、アスカさんはね。
で、みのり先生、聞こえてますか。(以下、みのり氏の会話が続く)

<補足>

以上が、このスペースでのASKAが語った全ての発言である。

最後に語っている剣道仲間のyoutuberとは、
株式会社ハートアンダーブレード 代表取締役社長
マツヲタこと松尾太資(まつおだいすけ)氏。
本人もXで実父のイベルメクチン服用を発言、
ASKAへの感謝の言葉を述べている。

なお、「ディナーショーでシェディングを受けた」という発言があったが、
当時のASKAバンドメンバーからは、
誰一人としてイベルメクチン服用、ライブ中のシェディングなる症状について明確な発言は確認できていない。
参考:コーラス 一木弘行氏の発言 22/12/20
「夜の部でビックリするアクシデントがありましたが何とか無事に終了しました」

(最後に)

これらの発言を読んで、どう捉えるかは読み手の皆さんに委ねるが、
①イベルメクチンは皮膚寄生虫病「疥癬」専用の治療薬であり、”劇薬”扱い
処方箋を受けた本人以外への譲渡は薬事法で禁じられている事
②ワクチン忌避派が主張し続けている「シェディング」なる症状は、
医学的検証や正式な病名登録はされていない事
この2点をお伝えしておく。

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