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自然の物は時間を経ても美しい

下の色味本はヤク毛に同じヘナ(オレンジ)を塗って、其々左から10分、30分、60分自然放置したものです。

次にインディゴとヘナのMIXを左から10分、30分、40分置いた物です。

どの色味も其々綺麗ですよね
ここで言いたいのはヘナハーブは正解がないという事です。
アルカリカラーは最初から特定の明るさ、色の為に作られているのでゴールは決まっており途中下車はありえません(失敗した色になる)
しかしヘナハーブはモミジが黄色から赤に変化する時の様に時間と共に変化する色はどのタイミングを切り取っても美しいということです。
どの色味を正解にするかは人其々で良いと思います、この色が良い!と思えばその色があなたに合う色だと思います。
これからのより良き人生を過ごす為に
ヘナハーブは自然な物だからこそ自身でできる失敗のない唯一の物ですので色々試して見てください。

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