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世界を変えるキッカケをつくる
こんにちは
学生医療支援NGO GRAPHIS17期代表の
村西修一です!
GRAPHISは
「カンボジアへの医療支援」
「ボランティアカルチャーの伝播」
を理念にして活動しているボランティア団体です!
メンバーは全員が大学生で構成されています。
私たちは今までに小学校、診療所の建設、救急車、医療器具の寄贈など様々な支援を行ってきました。
ここで、僕たちはなぜ医療支援をしているかを伝えさせて下さい。
それは、
少しでも多くカンボジアの人を元気にしたい。
少しでも多くカンボジアの人を笑顔にしたい。
少しでも多くカンボジアの人の命を救いたい。
という思いがあるからです。
僕たちはカンボジアと日本がかけ離れた環境であることを知ったとき、衝撃を受けました。
ゴミを拾って生計を立てている家庭がある。
貯めた雨水を飲んでいる人がいる。
裸足で生活している子供がいる。
このようなカンボジアの現状を知ったとき、
「どうにかしてこの国に貢献したい!」
そんな思いが湧きました。
しかし、僕たちはどこにでもいる普通の大学生です。
カンボジア全体を変えるのは難しいかもしれません。
それでも、変わる“キッカケ”を作ることは出来ます。 僕たちの支援を活用してもらい、現地の人たちの手で現状を変えていってほしい。そんな思いを抱いて日々活動をしています。
支援を通して得られるもの、それは人を笑顔にする喜びです。カンボジアの人たちの笑顔を増やし続けることが出来たら、世界を変えることが出来るかもしれない。
そのような願いを込めてこれからも支援し続けていきます。
ここまで読んで下さりありがとうございました。
僕たちの活動を少しでも応援して頂けると幸いです。
学生医療支援NGO GRAPHIS
17期 代表 村西 修一